世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

時短営業

2021年10月01日 | ライフスタイル
2棟目のツリーハウス創りも、

着々と進んでいる。






さて、世間では、

コロナ感染者数も減り、

緊急事態宣言、 まん延防止措置も全て解除された。


このまま終息すればいいが。



いずれにせよ

ボク自身の暮らしは

コロナ前から時短営業。


コロナ後も自主時短は続く。


てか、フルタイムで働く必要がない。

(いくら時短しても、ボクの場合
協力金や雇用調整保持金が出るわけでもない)




そもそも

好きなことしかやらないし、

すべては遊び感覚だ。


だからといって

決して無責任ではない。


むしろ、

すべては自己責任の下でやっている。



「因果応報」


自分のやっていることが

すべて結果として自分に跳ね返ってくる。


良いも悪いも。



ただし、

今のところ

良いことしか起こらない。


というか、

自分の身に起きることは

すべて良いこと(意味があること)としか解釈しないから

悪い事が起きようがない。


つまり、

すべてに感謝する。


今こうして生(活)かされていることに。


日々、何か一つでもやりたいことがやれたことに。


一見、当たり前に見えることに感謝する。



寝る前に、

今日一日無事終えたこと、

ベッドで寝れることに感謝の祈りを捧げる。



たとえ、この先、

病気になっても、

経済的苦境に立たされても。




【追記】


祈りとは、

お願い事をすることではなく、

感謝の意を捧げることです。






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