12月6日、カンボジア日本人商工会、米国商工会(AMCHAM)、英国商工会(BRITCHAM)の共催で、共同ネットワーキング会合が、プノンペンのインターコンチネンタルホテルで、初めて開催されました。会合には、堀之内秀久日本大使、ウィリアム・ヘイト米国大使、カシェル・グリーソン英国公使も参加しました。
3カ国の商工会の交流を深めることで、各国の企業が抱える問題に対してカンボジア政府への政策提言などで影響力を高めていく効果もあるものと期待されます。カンボジア日本人商工会の有井淳会長は、「安定した開発や社会正義の維持、環境保護に向けた各国企業の連携が必要だ」と話しました。
カンボジア日本人商工会のサイト
http://www.jbac.info/
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓

にほんブログ村
3カ国の商工会の交流を深めることで、各国の企業が抱える問題に対してカンボジア政府への政策提言などで影響力を高めていく効果もあるものと期待されます。カンボジア日本人商工会の有井淳会長は、「安定した開発や社会正義の維持、環境保護に向けた各国企業の連携が必要だ」と話しました。
カンボジア日本人商工会のサイト
http://www.jbac.info/
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓

にほんブログ村