http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%e5%b7%9d%e8%b0%b7-%e9%9b%a2%e5%a9%9a%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e9%96%8b%e8%a8%ad%e3%81%8b-%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a7%e3%81%af%e3%80%8c%e5%8d%92%e8%ab%96%e3%80%8d%e3%82%a4%e3%82%b8%e3%82%8a%e9%81%8e%e7%86%b1/ar-BBsOqdV?ocid=spartandhp#page=2 デイリースポーツ
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)が9日、離婚が成立したことを自身のブログ「絵音のかわた日記」で発表した。昨年初夏に一般女性と結婚したが、今年1月7日発売の「週刊文春」でタレント・ベッキー(32)との不倫が報じられていた。同ブログは、この日のために開設したものとみられる。
「話し合いの末に」という離婚はツイッターと連動したブログで発表された。「絵音のかわた日記」と名字の「かわたに」をもじったダジャレ風ブログタイトルが目を引くが、投稿も今回が初めてで、離婚発表のために開設されたブログではないか、という点も注目される。
不倫騒動の最中、3月13日からスタートしたゲス乙女のツアーは今月8日の長崎公演で終了。区切りとしてこの日、離婚を発表したとみられる。
「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音© デイリースポーツ/神戸新聞社 「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音
ブログと連動している川谷のツイッターは、投稿から3時間弱で1万件を超えるリツイートがあり、応援する声の一方で、誹謗中傷コメントが殺到。炎上状態となっている。
川谷がベッキーとの中で離婚届を「卒論」と表現していることから、「卒論」をイジった批判もネット上では多く見受けられた。
川谷は9日夜、「ご報告」と題してブログを更新。「私事ではございますが、我々夫婦は話し合いの末に離婚しました事をご報告致します」と離婚を報告し、「これからもミュージシャンとして、1人の人間として、成長していけるように頑張ります。ファンの皆様、関係者の皆様、これからもよろしくお願いいたします」と“1人の人間として”の成長も誓った。
感想;
今回の問題は批判されても仕方がないかと思います。
ベッキーさんはいまだに非難され続けています。
不倫した男性のタレントは、特に力を持っている人には非難が弱いです。
桂文枝さんはNHK「真田丸」の利休役で出ていました。「新婚さん いらっしゃい」も継続です。
この差は何だろうと思います。
弱い人に非難する人は力ある人に非難していません。
川谷さんは非難されてもコンサートにファンが来てくれると活動が続きます。
ベッキーさん 一人が犠牲を被っているように感じるのですが。
そんな中、川谷さんが離婚されたとのこと。ベッキーさんは「もう川谷さんとは別れました」とのコメントを出しています。それでも離婚するとの筋を通したのは流石だと思いました。
それでこそ、その時の愛情が本物だったのだと思います。
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)が9日、離婚が成立したことを自身のブログ「絵音のかわた日記」で発表した。昨年初夏に一般女性と結婚したが、今年1月7日発売の「週刊文春」でタレント・ベッキー(32)との不倫が報じられていた。同ブログは、この日のために開設したものとみられる。
「話し合いの末に」という離婚はツイッターと連動したブログで発表された。「絵音のかわた日記」と名字の「かわたに」をもじったダジャレ風ブログタイトルが目を引くが、投稿も今回が初めてで、離婚発表のために開設されたブログではないか、という点も注目される。
不倫騒動の最中、3月13日からスタートしたゲス乙女のツアーは今月8日の長崎公演で終了。区切りとしてこの日、離婚を発表したとみられる。
「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音© デイリースポーツ/神戸新聞社 「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音
ブログと連動している川谷のツイッターは、投稿から3時間弱で1万件を超えるリツイートがあり、応援する声の一方で、誹謗中傷コメントが殺到。炎上状態となっている。
川谷がベッキーとの中で離婚届を「卒論」と表現していることから、「卒論」をイジった批判もネット上では多く見受けられた。
川谷は9日夜、「ご報告」と題してブログを更新。「私事ではございますが、我々夫婦は話し合いの末に離婚しました事をご報告致します」と離婚を報告し、「これからもミュージシャンとして、1人の人間として、成長していけるように頑張ります。ファンの皆様、関係者の皆様、これからもよろしくお願いいたします」と“1人の人間として”の成長も誓った。
感想;
今回の問題は批判されても仕方がないかと思います。
ベッキーさんはいまだに非難され続けています。
不倫した男性のタレントは、特に力を持っている人には非難が弱いです。
桂文枝さんはNHK「真田丸」の利休役で出ていました。「新婚さん いらっしゃい」も継続です。
この差は何だろうと思います。
弱い人に非難する人は力ある人に非難していません。
川谷さんは非難されてもコンサートにファンが来てくれると活動が続きます。
ベッキーさん 一人が犠牲を被っているように感じるのですが。
そんな中、川谷さんが離婚されたとのこと。ベッキーさんは「もう川谷さんとは別れました」とのコメントを出しています。それでも離婚するとの筋を通したのは流石だと思いました。
それでこそ、その時の愛情が本物だったのだと思います。