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ホリエモン 家族旅行疑惑の舛添氏に苦言「だめだねこれは」 "ホリエモンにも見放される”

2016-05-12 09:43:30 | 社会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000129-spnannex-entスポニチアネックス 5月11日(水)

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(43)が、会議費用で家族旅行をしたと11日発売の週刊文春に報じられた舛添要一東京都知事(67)について自身のツイッター上で言及。これまで舛添氏を擁護する発言をしていたが「これが本当ならだめだねこれは」と苦言を呈した。

 高額出張費問題や公用車使用問題で舛添氏が批判の的になった際には、「都知事の能力とは関係ないところで感情論で揚げ足とってまた別の人にやらせるのもうやめにしなよ。トータルで考えると完全に損だと思うんだけど」とツイッターで述べていた堀江氏。さらに「こんな瑣末な問題で叩きまくって舛添さんが辞めて、都政が良くなる予感が全くしない」「自分の清貧を訴えるだけのボンクラが知事になるだけと思う。いつまで繰り返してんのこの無駄な作業」と憂いていた。

 しかし、新たに会議費用での家族旅行が報じられたことで堀江氏の意見も批判的に。「これが本当ならだめだねこれは」と立場を一転させ、舛添氏をバッサリ切り捨てた。

感想
舛添、元妻(片山さつき)で検索すると、舛添知事の人としての資質に関係する記事がいくつかでてきました。
2年3カ月で離婚。原因は舛添さんのDVとか。
また舛添さんの実姉の生活保護に関して支援を断ったとか。
都知事の前に、人として問題の多い方のようです。
「火のない所に煙は立たぬ」のことわざもあります。

都知事に選んだ人々自身が自分の問題として、行動を起こす必要があるようにも思います。
抗議の電話1本でもそれは大きな問題になり、都議会も動くでしょう。
先ずは、舛添知事はきちんと説明されることかと思います。

小渕優子代議士はきちんと説明すると発言されましたが、そのままになっています。
日本人はのど元過ぎれば熱さを忘れがちです。
それが、政治家の狙いになっている場合もあるように思います。