幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

「人生の意味の心理学上下」アルフレッド・アドラー著 岸見一郎訳 ”自分の為の心理療法”

2017-11-27 08:46:46 | 本の紹介
人生についての意味づけ(ライフスタイル)を変えれば、世界は驚くほどシンプルになる。
人生の意味は「他者への関心と貢献、協力」である。

人生の三つの課題
1)地球の上で生きているということ⇒仕事
2)われわれは他者と結びついて生きている⇒対人関係
3)人間が二つの性でできている⇒性(愛)

臆病な人は、自分より弱い人には我儘であったり、他の人に守られている時には勇気があるにもかかわらず、常に臆病である。

すべての神経症者は、多かれ少なかれ、行動の領域を制限し、世界との接触を制限する。三つの現実的で、差し迫った人生の課題から距離を取り、支配できると感じられる状況に自分を制限する。

夢が問題に対する答えを提供すると見なされてきたことを見てきた。人が夢を見る時の目的は、未来に対する案内を探し、問題を解決することである、と結論づけてもいい。
フロイト派は「人の満たされない欲求を満たすことである」と考える。

母親は、赤ちゃんの人生において、もっとも重要な役割を演じる。
父親は、人生の三つの課題、仕事、交友、そして愛、に適切に対処しなければならない。

失敗した時は、いつでも次のようにいうことで、失敗の重要性を感じ、自尊心を保つことができる。「能力がなにのではなく、怠惰なだけだ」と。

われわれが犯罪者を更生することができる唯一の方法は、子ども時代の間に、子どもが協力することを学ぶことを妨げることになった何が子どもに起こったかを見出すことである。

親が子どもたちの前でひどい苦境や困難な状況について不平をいうことは、子どもたちの共同体感覚の発達を妨げることになる。

体罰は無効である。なぜなら、社会は停滞的であり、協力することは不可能であるということを犯罪者に確信させるだけだからである。
体罰が無効である理由は他にもある。多くの犯罪者は、自分の生命にあまり高い価値を置いていない。人生のある時期に、自殺をはかったことがある人もいる。
身体的処罰、あるいは、極刑すら恐怖とはならない。
犯罪者は警察を出し抜きたいという希望にとらわれているので、どんな苦痛も感じない。
スタッフが犯罪者にきつく当たれば、あるいは、厳しく扱われたら、反抗しようと発憤する。
このことが、自分は警察より賢いという感覚をさらに増すのである。

感想
アドラー心理学は、参考になることが多く、これまで何冊か読んできました。
そして、心に残った箇所を抜き出しました。
下記のサイトにそのメモを残しています。
http://inorinohinshitu.sakura.ne.jp/kojin.html
人が創る品質 -個人心理学/アドラー心理学(アルフレッド・アドラー)-


アドラー心理学の紹介
・「人生の迷いが消えるアドラー心理学のススメ」向後千春著 "優劣コンプレックス”
・村田諒太 再起の哲学 -人生を変えた12ラウンド- ”BSテレビより”
・「マンガでやさしくわかるアドラー心理学」岩井俊憲著 "人との交流が悩みの原点”
・「幸せになる勇気」岸見一郎&古賀史健共著 "「愛する勇気」それは「幸せになる勇気」"
・「アドラー心理学実践入門~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~」岸見一郎著 ”対人関係のヒント”
・「アドラー流伝わる言い方」 戸田久美著 "愛語”
・「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣 働く人のためのアドラー心理学 岩井俊憲著 "ありのままで”
・「アドラー心理学への招待」 アレックス L.チュウ著 ”仕事、交友、愛”
・「マンガで身に付くアドラー明日を変える心理学」 鈴木義也/ 緒方京子(まんが)共著
・「アドラー人生を生き抜く心理学」 岸見一郎著
・アドラー心理学 自分が変わるための心理学
・「アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉」 小倉 広著
・先輩/職場仲間と合わない時に 本「困った時のアドラー心理学」(岸見一郎著)で先輩をどう見るか
・「嫌われる勇気-自己啓発の源流『アドラー』の教え」 岸見 一郎, 古賀 史健共著
・「アドラー博士が教える 子どもを伸ばすほめ方ダメにするほめ方」 星 一郎著
・(身体とこころの)居場所確保