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横綱日馬富士、引退届を提出 貴ノ岩への暴行で引責 "腑に落ちない”

2017-11-29 13:17:27 | 社会
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/sports/ASKCY0Q0CKCXUTQP031.html (朝日新聞)
 大相撲の横綱日馬富士(33)=伊勢ケ浜部屋=が29日午前、日本相撲協会に引退届を提出し、受理された。秋巡業中の10月25日に鳥取市内で同じモンゴル出身の幕内貴ノ岩(27)=貴乃花部屋=に暴行したことが明らかになり、その責任を取る。29日午後2時から福岡県内で記者会見する見込み。

 横綱が不祥事で現役を退くのは、1949年に休場中に野球観戦した前田山、87年に失踪騒ぎを起こした双羽黒、2010年に知人男性に暴行した朝青龍に次いで戦後4人目となる。

 日馬富士が暴行を認めたのは今月14日。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)と、日馬富士の師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が複数回にわたり、横綱の進退について話し合ってきた。協会は法曹関係者ら外部理事を含む危機管理委員会も招集し、調査を進めていた。鳥取県警は12月上旬にも日馬富士を傷害容疑で書類送検する方針を固めている。

 九州場所後の27日にあった横綱審議委員会(委員長=北村正任・毎日新聞社名誉顧問)は協会に対して、日馬富士に厳しい処分をすることを求めていた。

 186センチ、137キロの日馬富士は、軽量ながら鋭い出足を武器に12年秋場所後に第70代横綱に昇進。通算9度の優勝を果たした。特に先場所は白鵬、稀勢の里、鶴竜の3横綱が休場した土俵で序盤で星を落としながら千秋楽の本割、優勝決定戦で大関豪栄道に連勝し、逆転優勝した。

感想
横綱が暴力を振るったことはよくないことなのは確かです。
しかし、引退させるほどだったのかと疑問に思います。
きっと横綱審議委員会の声を、”忖度”して決心されたのでしょう。
処罰される前に、身を引こうと。

今回はことは、モンゴルの力士たちの内輪の集まりでした。
貴ノ岩も前に暴力を振るったことあった。
それもあり、日馬富士が注意したが貴ノ岩の態度が悪く、激怒して暴力に及んだ。
二人の間では、貴ノ岩も謝罪し、日馬富士も謝罪しことが終わっている。

最初の診断書は九州場所に出られるとの軽症の診断書だった。
2週間後の診断書は重症な診断書。この内容については診断者書いた医師も疑いだけだと。
専門家は疑いなら退院させない。もっと調べると疑問を抱いている。

貴乃花親方は最初の相撲協会からの問合せに、「知らない」と返答した。
しかし、その時点で鳥取県警に被害届を提出していた。
貴乃花親方の返答は「虚偽」になる。
かつ、相撲協会からの聞き取りを拒否している。
会社であれば部長が人事からの問合せに拒否であり、処分されても仕方がない。
相撲協会も貴乃花親方に“なめられた”ものである。

横綱審議委員会の報道されている内容は「解雇」であり、処分される前に身を引かれたのでしょう。
会社で言えば、処分される前に「自己都合退職」と同じです。

暴力は悪いですが、2人が和解していれば、厳重注意で済むのを、貴乃花親方がことを大きくしただけのように思えてなりません。
貴ノ岩はこれで、もうモンゴルには帰れないでしょう。
モンゴルの新聞は貴ノ岩が”悪い”との論調とのことでした。
貴ノ岩にとっても不幸な結末になったように思います。

誰が幸せに感じたのか?
貴ノ岩、日馬富士を犠牲にして、貴乃花親方の私憤を満足させるためだけの騒動のように思えてなりません。
日馬富士はけじめをつけられたのですから、次は相撲協会が、貴乃花親方と貴ノ岩(協会の呼び出しに応じず)にきちんと”けじめ”をつける番のように思います。

貴乃花親方は、大局観と弟子への思いやりに欠けているのではと思ってしまいました。
弟子のためであれば、他にもっと良い選択肢があったのですが・・・。
そこに自分の私憤を紛らせたためにおかしくなったのだと思います。

貴乃花親方の息子さん(靴職人、ラジオ番組担当)が本を出版されました。
その中に、「父親を尊敬している」と記載されているそうです。
客観的に見て、「尊敬できる考え、行動ができたいない」ように思います。


加計学園の獣医学部がついに認可 疑惑の設計会社の取締役は理事長の美人妻だった "国の税金が妻の設計会社へ”

2017-11-29 08:58:08 | 社会
https://dot.asahi.com/dot/2017110900078.html?page=1
(AERA dot.編集部・西岡千史)2017.11.10
 

 文部科学省の大学設置・学校法人審議会は10日、加計学園が新設を求めていた愛媛県今治市の獣医学部について、来年4月の開学を認める答申を林芳正文科相に出した。

 獣医学部の校舎建設費は、今治市が加計学園に用地を無償譲渡し、県の支援も含めて最大96億円の補助金を出すことになっている。だが、安倍晋三首相の“お友達”である加計孝太郎理事長は数々の疑惑に沈黙したままで、これまで何の説明もしていない。

 それどころか、新たな問題も浮上している。獣医学部新設問題を追及する「今治市民ネットワーク」共同代表の村上治氏は言う。

獣医学部校舎の設計は、大建設計と加計学園グループのSID創研が受注しているのですが、SID創研は加計孝太郎氏の妻である泰代夫人が取締役を務めています。夫から妻の会社に校舎建設の補助金が流れる仕組みです

 SID創研などが今年3月に作成したとされる設計図では、獣医学部棟の最上階である7階にワインセラーやビールディスペンサーが設置されていることがわかり、野党議員から「学校教育機関上、何も関係ない」と批判されたこともある。

 加計学園は、後にワインセラーなどは設置しないことを発表したが、他大学の獣医学部に比べて建設費用が高すぎるなど、設計がずさんではないかとの批判も相次いだ。

 そもそも、SID創研は学校建設の設計を専門にした企業ではない。加計学園グループの学校で使われる図書類や卒業式衣装のレンタル、オフィスで使う事務用品の販売など、幅広い事業を手がけている。前出の村上氏は言う。

加計学園が、設計が専門ではないSID創研に設計費用をいくら支出する契約なのかさえわからず、ブラックボックスの状態です。これでは、加計孝太郎氏が今治市民の税金をSID創研を通じてマネーロンダリング(資金洗浄)して、妻に流す装置なのではとの批判は残ります

 獣医学部新設で重要な役割を担ったSID創研の取締役を務める泰代夫人だが、実は加計学園関係者の間でその存在が広く知られるようになったのはそれほど昔のことではない。加計学園の関係者はこう語る。

「孝太郎さんは離婚した前妻との間に3人の子供がいました。それが、2010年頃に『20歳ぐらい年下の女性と再婚したらしい』との話が学園の中で流れるようになった。うわさ話ばかり流れるのもよくないので、教職員を集めて泰代さんのお披露目パーティーを正式に開くことになったのです」

 加計夫妻のツーショット(写真参照)も、加計学園グループである千葉科学大の関係者を集め、2011年夏に千葉県銚子市のホテルで撮影されたものだ。ただ、孝太郎氏の再婚はすべての人から祝福されたわけではなかったという。

「孝太郎さんの家族は再婚に反対したそうで、一部の親戚とは今では会話もしていない状態だそうです」(別の加計学園関係者)

 SID創研で取締役を務める泰代夫人は、どのような仕事をしているのか。加計学園に泰代夫人の業務内容や年間の報酬をたずねたが「(回答は)控えさせていただきます」とのことだった。SID創研にも同様に質問をしたが、期日までに回答はなかった。

 加計夫妻は疑惑が発覚してからは公の場から姿を消し、沈黙したままだ。数々の疑惑に対し、説明をすべきではないか。(AERA dot.編集部・西岡千史)

感想
この記事が事実だとすると、国民の税金が妻の設計会社に流れていることになります。
それも、本来の費用よりも多い見積もりのようです。
獣医を増やしたいと言う信念よりも、獣医を掲げて自己資産を税金から増やしたいと思ってしまいます。
こういうことがあっても、国民は「この程度のことはかまわない」と思って、安倍政権を支援しているのでしょうか?
これがそのまま見過ごされると、もっと大きな不正がまかり通ってしまうように思います。

「貞観政要のリーダー学」  守屋 洋著
“大事は皆小事より起こる”
太宗(唐の二代目名君)が貞観六年、側近の者に語った。
あの孔子が、『国が危難に陥って滅びそうだというのに、だれも救おうとしない。
これでは、なんのための重臣なのか』と語っている。
まことに臣下たる者は、君臣の義として、君主に過ちがあれば、これを正さなければならない。
わたしはかつて書を繙(ひもと)いたとき、夏の桀王が直言の士、関竜逢を殺し、漢の景帝が忠臣の晁錯を誅殺したくだりまでくると、いつも読みかけの書を閉じて、しばし嘆息したものだった。
どうかそちたちは、おのれの信ずるところをはばからず直言し、政治の誤りを正してほしい。
わたしの意向に逆らったからといって、みだりに罰しないことを、あらためて申し渡しておく。

ところで、近ごろ、朝廷で政務を決裁するとき、法令違反に気づくことがある。
この程度のことは小事だとして、あえて見逃しているのであろうが、およそ天下の大事はすべてこのような小事に起因しているのである。
小事だからといって捨ておけば、大事が起こったときには、もはや手のつけようががない。
国家が傾くのも、すべてこれが原因である。
隋の煬帝は暴虐の限りを尽くしたあげく、匹犬の手にかかって殺されたが、それを聞いても嘆き悲しんだ者はいなかったという。
どうかそちたちは、わたしに煬帝の二の舞いをさせないでほしい。
わたしもまた、そちたちに忠なるが故に誅殺された関竜逢や晃錯の二の舞いはさせないつもりである。
こうして君臣ともに終りをよくするなら、なんと素晴らしいことではないか。