・信じる
あなたはちゃんと私の思ったとおりに動いてくれる人ですよね、という意味
「信じてるよ」「信じてるからね」
このような言葉を、そろそろ別れたいと思っている恋人や、貢献したくない上司から言われると、内心ぞわっとするもので、返す言葉を探して黒目がキョロキョロと左右に動きます。
・許す
やや上から目線で言う言葉
「許して自分が楽になりたい」という気持ちがあることも多いものですよね。
・できない
やりたくないと言えないので・・・・・・
・思うけど言えない
実は自分を守っている
・わかった
話を切り上げたい・もうそれ以上言わないで
・純愛
なんとしても独り占めしたい気持ちが人一倍強い
年が離れていたり、不適切な関係であったり、二人の間柄を否定されることのある状況でよく使われます。
・恋心
とにかく気になる
「恋が入ってくると知恵が出ていく」フフリードリヒ・ローガウー(ドイツの詩人)
・心変わり
「お互いのために」「このままだと二人ともダメになる」
という理由を持ちだすことも多いのですが、たいていは、どちらか一方の身勝手な決断によります。
「君にとってもそのほうが」
と言う人もいますが、相手を思いやっているようにみせかけて、実は自分の都合を最優先にしていますから、信用ならない言葉ですね。
・運命
そう思ったほうがいろいろ楽
ローマ神話の運命の女神、フォルトゥーナは、運命が定まらないことを意味する不安定な球体に乗り、幸運の逃げやすさを意味する羽のある靴をはいています。
ウィーン、ホーフブルグ宮殿のフォルトゥーナ像
・「サビア・ウォールの仮説(言語相対性仮説)」
日々使う言語は、その人の世界観や思考様式の形成に強く影響すると考えられています。
・嫉妬
人の不幸が蜜になる
嫉妬の大元にあるのは、負けたくないという類のコンプレックス
・知ったかぶり
小さく見られることが何より嫌
・悪口
自分が優位に立ちたいのに、劣等感を抱いたときになどに、人を貶めたくて言われることが多いです。
・褒める
相手に嫌われることなく、できるだけ気分良く、いい感じに言うことを聞いてほしいとき
・感謝
良いときばかりではなく、気弱になったときや、寂しさをかんじたときに口にすると、ふと心が楽になる言葉でもあります。
・傷ついた
「小説家の休暇」三島由紀夫著
傷つきやすい人間ほど、複雑な鎖帷子を織るものだ。
そして往々この鎖帷子が自分の肌を傷つけてしまう。
・愛
人からよく思われたいという気持ちが強い人ほど、いろいろな場面で持ち出す言葉でもあり、人助けに「愛」が待ちだす人の中には、賞賛欲求の高いタイプが多いものです。
・「グライスの公理」(円滑なコミュニケーションを行うポイント)
1) 量-相手がどの程度の情報量を求めているかを察すること
2) 質-求められている根拠や正確さを察すること
3) 関連性-発せられた言葉と関連性のある言葉を返すこと
4) 様式-明確に順序立てて簡潔に話すこと
・やる気がでない
開き直りたいときに、同じく開き直りたい人との会話でよく登場します。
・私なんて
もっと励ましてほしいときや、もっとかまってほしいときなどに、周りの気を引くために使われることが多いです。
・がんばる
自分を奮い立たせるためや、周りに意欲を示すために、使われることが多いです。実際に、ちょっと自信がなくても、結果が伴わない可能性を感じていても、「がんばる」と言葉にすると、いつもより少し多くがんばれたりするものです。
・「ポライトネス」言語学書のブラウンとレヴィンソン
1) ポジティブ・ポライトネス・ストラテジー
・あだ名やファーストネーム、仲間だと実感できるような呼称を使う
「次の試合も頼むぞ! エース!」
・相手の持ち物や状況などに注意を払う
「自転車で来たんでしょ? 喉渇いたんじゃない? 何か飲む?」
・理由を述べる、相手にも求める
「今日は一緒にランチ行くでしょ! 懇親会の企画、そろそろしないとね!」
2) ポジティブ・ポライトネス・ストラテジー
・悲観的態度で話す
「これは、あなたに頼むようなことじゃないと思う。でも、話だけ聞いてくれる?」
・押し付けず、断りやすく話す
「無理なら遠慮なく断ってくださいね。実は、会社のパーティがあって、よかったらご招待したいのですが・・・・・・」
・ルールのように話す
「会場内は禁煙になっております」
・情熱
「情熱」と合わせて使われる言葉によって、その奥にあるものが覗けることがあります。
・「志」 自分の言い分を通したい
・「友情」自分と同じように考えて欲しい
・「夢」 大言壮語であることが多い
・「自信」 実力以上の力があるように見せたくて言う
・「一生大切にする」 無責任な思いつきと自己アピール
・希望
現状が思いどおりでなく、もっと理想に近づけたいときに使われます。
可能性が低いときに使われる言葉でもあります。
「希望すら捨てきって、今は更に気分がいい」アシュレイ・ブリリアント(アメリカの警句家)
「希望を捨てたら幸せが見えてきた」ポール・ピアソール(アメリカの神経心理学者)
・幸せ
あきらめに使うこともできます。
「骨折だけで済んで、まだ幸せだよ」
自分を哀れに思いたくなくて、使われることもあります。
「彼と付き合えただけでも幸せ」(失恋したときに)
婚約者から
「一生幸せにするよ」と言われたら、
「ありがとう!」と喜ぶだけでなく、
「私の幸せはは、あなたが真面目に働いて、子育てや家事にも協力的で、楽しめる程度に仕事もしたいから理解もあって、一度も浮気しないことだからね。よろしくね!」など、具体的にしておいたほうがいいかもしれません。
・自由
仏教用語で、「自(おのずか)らに出る」です。
他に依存することなく、自分自身を拠り所にし、独立し、存在することを意味します。
感想;
「信じている」とは自分の期待通りに相手が動いてくれると信じているとありました。
その人が信じるに値する人かどうかだと思っていました。
自分の期待通りとは思っていませんでしたのでそういう視点もあるのを知りました。
言葉は人によって微妙に持っている意味合いが違いますので、言葉の配慮が必要なのでしょう。
七施の一つに”言語施”があります。
「愛語」とも言われています。
通信講座の添削22人行いました。
感想に「勉強になった」「ありがとうございました」とあるとやはり嬉しくなります。
また、そういう感想を書かれた方の講師への”思いやり”/”優しさ”も併せて感じます。
これも「愛語」なのかなと思いました。
あなたはちゃんと私の思ったとおりに動いてくれる人ですよね、という意味
「信じてるよ」「信じてるからね」
このような言葉を、そろそろ別れたいと思っている恋人や、貢献したくない上司から言われると、内心ぞわっとするもので、返す言葉を探して黒目がキョロキョロと左右に動きます。
・許す
やや上から目線で言う言葉
「許して自分が楽になりたい」という気持ちがあることも多いものですよね。
・できない
やりたくないと言えないので・・・・・・
・思うけど言えない
実は自分を守っている
・わかった
話を切り上げたい・もうそれ以上言わないで
・純愛
なんとしても独り占めしたい気持ちが人一倍強い
年が離れていたり、不適切な関係であったり、二人の間柄を否定されることのある状況でよく使われます。
・恋心
とにかく気になる
「恋が入ってくると知恵が出ていく」フフリードリヒ・ローガウー(ドイツの詩人)
・心変わり
「お互いのために」「このままだと二人ともダメになる」
という理由を持ちだすことも多いのですが、たいていは、どちらか一方の身勝手な決断によります。
「君にとってもそのほうが」
と言う人もいますが、相手を思いやっているようにみせかけて、実は自分の都合を最優先にしていますから、信用ならない言葉ですね。
・運命
そう思ったほうがいろいろ楽
ローマ神話の運命の女神、フォルトゥーナは、運命が定まらないことを意味する不安定な球体に乗り、幸運の逃げやすさを意味する羽のある靴をはいています。
ウィーン、ホーフブルグ宮殿のフォルトゥーナ像
・「サビア・ウォールの仮説(言語相対性仮説)」
日々使う言語は、その人の世界観や思考様式の形成に強く影響すると考えられています。
・嫉妬
人の不幸が蜜になる
嫉妬の大元にあるのは、負けたくないという類のコンプレックス
・知ったかぶり
小さく見られることが何より嫌
・悪口
自分が優位に立ちたいのに、劣等感を抱いたときになどに、人を貶めたくて言われることが多いです。
・褒める
相手に嫌われることなく、できるだけ気分良く、いい感じに言うことを聞いてほしいとき
・感謝
良いときばかりではなく、気弱になったときや、寂しさをかんじたときに口にすると、ふと心が楽になる言葉でもあります。
・傷ついた
「小説家の休暇」三島由紀夫著
傷つきやすい人間ほど、複雑な鎖帷子を織るものだ。
そして往々この鎖帷子が自分の肌を傷つけてしまう。
・愛
人からよく思われたいという気持ちが強い人ほど、いろいろな場面で持ち出す言葉でもあり、人助けに「愛」が待ちだす人の中には、賞賛欲求の高いタイプが多いものです。
・「グライスの公理」(円滑なコミュニケーションを行うポイント)
1) 量-相手がどの程度の情報量を求めているかを察すること
2) 質-求められている根拠や正確さを察すること
3) 関連性-発せられた言葉と関連性のある言葉を返すこと
4) 様式-明確に順序立てて簡潔に話すこと
・やる気がでない
開き直りたいときに、同じく開き直りたい人との会話でよく登場します。
・私なんて
もっと励ましてほしいときや、もっとかまってほしいときなどに、周りの気を引くために使われることが多いです。
・がんばる
自分を奮い立たせるためや、周りに意欲を示すために、使われることが多いです。実際に、ちょっと自信がなくても、結果が伴わない可能性を感じていても、「がんばる」と言葉にすると、いつもより少し多くがんばれたりするものです。
・「ポライトネス」言語学書のブラウンとレヴィンソン
1) ポジティブ・ポライトネス・ストラテジー
・あだ名やファーストネーム、仲間だと実感できるような呼称を使う
「次の試合も頼むぞ! エース!」
・相手の持ち物や状況などに注意を払う
「自転車で来たんでしょ? 喉渇いたんじゃない? 何か飲む?」
・理由を述べる、相手にも求める
「今日は一緒にランチ行くでしょ! 懇親会の企画、そろそろしないとね!」
2) ポジティブ・ポライトネス・ストラテジー
・悲観的態度で話す
「これは、あなたに頼むようなことじゃないと思う。でも、話だけ聞いてくれる?」
・押し付けず、断りやすく話す
「無理なら遠慮なく断ってくださいね。実は、会社のパーティがあって、よかったらご招待したいのですが・・・・・・」
・ルールのように話す
「会場内は禁煙になっております」
・情熱
「情熱」と合わせて使われる言葉によって、その奥にあるものが覗けることがあります。
・「志」 自分の言い分を通したい
・「友情」自分と同じように考えて欲しい
・「夢」 大言壮語であることが多い
・「自信」 実力以上の力があるように見せたくて言う
・「一生大切にする」 無責任な思いつきと自己アピール
・希望
現状が思いどおりでなく、もっと理想に近づけたいときに使われます。
可能性が低いときに使われる言葉でもあります。
「希望すら捨てきって、今は更に気分がいい」アシュレイ・ブリリアント(アメリカの警句家)
「希望を捨てたら幸せが見えてきた」ポール・ピアソール(アメリカの神経心理学者)
・幸せ
あきらめに使うこともできます。
「骨折だけで済んで、まだ幸せだよ」
自分を哀れに思いたくなくて、使われることもあります。
「彼と付き合えただけでも幸せ」(失恋したときに)
婚約者から
「一生幸せにするよ」と言われたら、
「ありがとう!」と喜ぶだけでなく、
「私の幸せはは、あなたが真面目に働いて、子育てや家事にも協力的で、楽しめる程度に仕事もしたいから理解もあって、一度も浮気しないことだからね。よろしくね!」など、具体的にしておいたほうがいいかもしれません。
・自由
仏教用語で、「自(おのずか)らに出る」です。
他に依存することなく、自分自身を拠り所にし、独立し、存在することを意味します。
感想;
「信じている」とは自分の期待通りに相手が動いてくれると信じているとありました。
その人が信じるに値する人かどうかだと思っていました。
自分の期待通りとは思っていませんでしたのでそういう視点もあるのを知りました。
言葉は人によって微妙に持っている意味合いが違いますので、言葉の配慮が必要なのでしょう。
七施の一つに”言語施”があります。
「愛語」とも言われています。
通信講座の添削22人行いました。
感想に「勉強になった」「ありがとうございました」とあるとやはり嬉しくなります。
また、そういう感想を書かれた方の講師への”思いやり”/”優しさ”も併せて感じます。
これも「愛語」なのかなと思いました。