これは本日の東京新聞のワクチン接種(1回でも接種)した割合です。
埼玉県は東京に比べ7%も低いです。
埼玉県は保健所での接種終わった人のバーコード入力が遅れていました。
厚労省はバーコード入力を確認してワクチンが使用されたことを確認していました。
そのため、埼玉県にはまだ十分なワクチンがあるとの判断がされ、供給が減らされました。
そのため、集団接種会場を2週間閉鎖するなどの措置が取られました。
渋谷のワクチン接種会場に来ていた女性は埼玉からわざわざでてきましたが、接種できませんでした。
仕事を休んで出てきたとのことです。
「若者はワクチン接種して欲しいと言われるが、どうしたらワクチン接種できるのですか? 住んでいるところはまだ接種の予約もできないので、渋谷まで来ました」
と言われていました。
埼玉県の保健所は、かってコロナ感染者の死亡者を、別の病名の死者で処理していて、問題になりました。
厚労省から出向してきていた保健所長でした。
トップが無能だと、その付けは国民にしわ寄せがきているようです。
次回の選挙で必ず投票に行って、声をあげることが少しでもよくなることだと思います。
どっちみち、変わらない。
私の一票なんて。
との思いが政治を悪くさせているのではないでしょうか。
埼玉県は東京に比べ7%も低いです。
埼玉県は保健所での接種終わった人のバーコード入力が遅れていました。
厚労省はバーコード入力を確認してワクチンが使用されたことを確認していました。
そのため、埼玉県にはまだ十分なワクチンがあるとの判断がされ、供給が減らされました。
そのため、集団接種会場を2週間閉鎖するなどの措置が取られました。
渋谷のワクチン接種会場に来ていた女性は埼玉からわざわざでてきましたが、接種できませんでした。
仕事を休んで出てきたとのことです。
「若者はワクチン接種して欲しいと言われるが、どうしたらワクチン接種できるのですか? 住んでいるところはまだ接種の予約もできないので、渋谷まで来ました」
と言われていました。
埼玉県の保健所は、かってコロナ感染者の死亡者を、別の病名の死者で処理していて、問題になりました。
厚労省から出向してきていた保健所長でした。
トップが無能だと、その付けは国民にしわ寄せがきているようです。
次回の選挙で必ず投票に行って、声をあげることが少しでもよくなることだと思います。
どっちみち、変わらない。
私の一票なんて。
との思いが政治を悪くさせているのではないでしょうか。
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