https://news.yahoo.co.jp/articles/d3dc55ed865ae4bd8335592e74ba50894425d66a 6/17(金) 16:13毎日新聞
名古屋出入国在留管理局(名古屋市)でスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が収容中に死亡した問題で、名古屋地検は17日、当時の入管局長ら全員を不起訴処分にしたと遺族側に伝えた。
妹のポールニマさん(28)が2021年11月、告訴状を提出。当時の名古屋入管局長や次長、死亡当日の看守責任者らがウィシュマさんに適切な医療を提供せず「死んでも構わない」という未必の故意があったと訴えていた。
ウィシュマさんは21年1月中旬以降、嘔吐(おうと)などの症状を訴え、同3月6日に死亡。出入国在留管理庁は同8月、職員の危機管理意識が乏しかったなどとする調査報告書を公表したが、死因は特定されなかった。【藤顕一郎】
感想;
ウィシュマ・サンダマリさん欧米人だったら対応が異なったでしょう。
苦しんでいる人がいて、管理している人が医者に診せない。
これは殺人と同じです。
もし、子どもが苦しんでいて、親が子どもを医者に連れて行かなかったら、管理監督不備が指摘だれるのではないでしょうか。
どう考えてもおかしな判決です。
国は戦うと言っていました。
ということはきちんと管理監督していなかったことが合法と国が認めていることになります。
国は岸田首相です。
アジア人に冷たいですね。
岸田首相の一面を見てしまったようです。
名古屋出入国在留管理局(名古屋市)でスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が収容中に死亡した問題で、名古屋地検は17日、当時の入管局長ら全員を不起訴処分にしたと遺族側に伝えた。
妹のポールニマさん(28)が2021年11月、告訴状を提出。当時の名古屋入管局長や次長、死亡当日の看守責任者らがウィシュマさんに適切な医療を提供せず「死んでも構わない」という未必の故意があったと訴えていた。
ウィシュマさんは21年1月中旬以降、嘔吐(おうと)などの症状を訴え、同3月6日に死亡。出入国在留管理庁は同8月、職員の危機管理意識が乏しかったなどとする調査報告書を公表したが、死因は特定されなかった。【藤顕一郎】
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ウィシュマ・サンダマリさん欧米人だったら対応が異なったでしょう。
苦しんでいる人がいて、管理している人が医者に診せない。
これは殺人と同じです。
もし、子どもが苦しんでいて、親が子どもを医者に連れて行かなかったら、管理監督不備が指摘だれるのではないでしょうか。
どう考えてもおかしな判決です。
国は戦うと言っていました。
ということはきちんと管理監督していなかったことが合法と国が認めていることになります。
国は岸田首相です。
アジア人に冷たいですね。
岸田首相の一面を見てしまったようです。
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