幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

布マスク8千万枚、今後さらに配布 不要論噴出でも…9業者に発注済 ”この費用を医療機関支援に使って欲しい”

2020-07-28 11:05:55 | アベノマスク
https://news.yahoo.co.jp/articles/067dc44c7e681195be4815eaa1aedfd428dd397f 7/27(月) 朝日新聞デジタル

 政府が新型コロナウイルスの感染防止策として始めた布マスクの配布事業で、介護施設や保育所など向けの布マスクの発注と製造が続き、今後さらに約8千万枚を配る予定であることが厚生労働省などへの取材でわかった。全戸向けの配布は6月に終わり、すでに店頭でのマスク不足も解消されて久しい。配布はいつまで続くのだろうか。

 「忘れた頃に突然、という感じだった」。東海地方にある保育園には、4月に続いて6月にも、職員用の布マスクが届いた。園長(53)は「万が一の時のために備蓄しているが、今のところ出番はない。自分で使うなら、もう少し呼吸しやすい形のマスクを選びます」と困惑気味だ。

 政府が配布を続けているのは、介護施設や保育所、幼稚園など向けの布マスク。総額約466億円の予算で始めた全戸向けの布マスク、通称「アベノマスク」の配布とともに、こちらは約504億円の予算で3月下旬から配り始めた。カビや虫などの混入が見つかって回収騒ぎになった妊婦向け布マスクもこれに含まれる。素材や形状もアベノマスクと同じだ。

 政府の布マスク配布は、店頭のマスク不足が続いていた3月下旬、厚労省が緊急対応策として介護施設などに布マスクを配ると発表。4月1日には安倍晋三首相が、5千万余りの全戸へ2枚ずつ配ると政府の対策本部で表明した。

 朝日新聞は、布マスクの配布事業で厚労省がこれまでに業者と結んだ全ての契約書計37通を入手。取材も踏まえて分析したところ、配布・発注済みの布マスクは計約2億8700万枚にのぼり、総額約507億円の費用がかかっていた。うち郵送やコールセンター、検品などの事務経費が約107億円を占める見通しという。いずれも入札をしないで業者に発注する随意契約だった。

 このうち、全戸向けの布マスクは約1億3千万枚を総額約260億円かけて配布。介護施設など向けの布マスクは計約1億5700万枚、総額約247億円で、全戸向けの配布が完了した2日後の6月22日にも、伊藤忠商事など9業者に計約5800万枚を発注していた。契約書によると8月末までに納入される予定となっている。

 厚労省によると、介護施設などには職員と利用者を対象に、保育所や幼稚園、放課後児童クラブなどには職員を対象に、1人あたり7枚ほどが行き渡るように配り続ける計画という。

 まず1回目として4月中旬までに約2千万枚が配られ、6月下旬からは約4千万枚の配布が続いている。妊婦向けなどに配る枚数を除いても、まだ約8千万枚が残っており、厚労省の担当者は「配布時期は未定だが、なるべく早期に配りたい」としている。

 だが、すでに店頭や通販でマスクが品薄な状態は解消されている。通販の価格比較サイト「在庫速報.com」の運営会社アスツール(東京)によると、使い捨てマスク1枚あたりの最低価格のピークは4月24、25日で1枚57円。その後は下落が続き、5月1日に39円、6月10日には10円まで下がったという。加藤雄一社長は「供給元の中国でコロナが収束した影響か、4月下旬ごろから供給量が増えたようだ。今はほぼコロナ流行前の水準に戻った感じだ」と話す。

 厚労省の担当者は「必ずしもまだ十分マスクが行き渡っていると言い切れない状況の中で、布マスクを配ることで需要を抑制する効果は十分認められる」と説明。一方で、今後新たに布マスクを発注する予定は「現時点ではない」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63cf0d3cfe92792fddd2a649dc279f090eea8693
小泉今日子 アベノマスクさらに8千万枚配布報道に「ちょ、ちょっと!」
7/27(月) デイリースポーツ
 
 女優・小泉今日子が27日、政府が“アベノマスク”をさらに8千万枚配布予定と報じるニュースに「ちょっ、ちょっと!」と異議を唱えた。

 “布マスク8千万枚、今後さらに配布 不要論噴出でも…9業者に発注済”との見だしで報じた朝日新聞のニュースを引用。短いツイートで“待った!”の気持ちをにじませた。

 アベノマスク今後も8千万枚配布へ、のニュースには立憲民主党の蓮舫参院議員も「へ????」と仰天反応。「国会を開こう。安倍政権、やりたい放題です。今こそ、行政監視が必要です。」と「#国会を開こう」のハッシュタグ(#)とともに拡散し、呼びかけている。

感想;
我が家にも6月末に届きました。
使っていません。アンケート調査でも多くの人が使っていません。
税金の無駄づかいです。
布マスク製造に関係した業者とひょっとして利権?のある人が利益をあげているだけでしょう。

国内産マスクは品薄ですが、中国産マスクは簡単に手に入ります。
マスク不足はアベノマスクが届く前に解消していました。
かつ、布よりも不織布の方が防止効果が高いです。

あれだけ非難されたアベノマスクをさらに8千枚配布とはいったい安倍首相とその側近は何を考えているのでしょうか?
また、自民党、公明党も何を考えているのでしょうか?
自浄機能はないのでしょうか?

8千枚にかかった費用を医療機関の支援に回して欲しいです。
もっとPCR検査を自動化する必要に回して、感染者の発見と隔離、そして重症化するリスクのある人の早期治療を行って欲しいです。
保健所もまたすぐにPCR検査ができなくなっています。
検査しても結果が分かるのは2日後とか。
今は5分で結果が出る装置も開発されています。
既存の規制で新しいことを対応しようとしているから上手く行かないのです。

アビガン単独でも効果がある。
アビガンと他の薬剤の併用が効果があるとの臨床報告も出ています。
少しでもリスクの高い人のいのちを救うことを考えて欲しいです。

経済と感染者の死亡を減らすためには
1)PCR検査の徹底(今の100倍以上)
2)感染者の隔離
3)重症化リスクの高い人の早期治療
4)アビガンの保険適用
を行うことではないでしょうか?

マスク8千枚配布ではないです。

https://blog.goo.ne.jp/egaonoresipi/e/c24477ae9a9b739daaf9300ccd3ef9ea
アベノマスク宣言(替え歌) バージョンUp

風営法適用批判に反論=菅官房長官 ”新型コロナウイルス対策は警察の管轄?”

2020-07-27 19:28:00 | 新型コロナウイルス
https://news.goo.ne.jp/topstories/politics/goo/2e6c8a8c910d1a45c85b573ee400eea8.html?fr=RSS (時事通信) 2020/07/27

 菅義偉官房長官は27日の記者会見で、政府が風営法に基づく警察の立ち入り調査などを通じて新型コロナウイルス感染防止策の徹底を促すのは過度な監視に当たるとの批判に対し、「まず行政機関が法令の義務の徹底を図った上で、併せて対策徹底を呼び掛けるので、指摘は当たらない」と反論した。 

感想;
新型コロナウイルス対策は警察の管轄でしょうか?
また、自粛のお願いであり、それができているかいないかはお店の自由ではないでしょうか?

風営法をちらつかせ、厳しく適用するぞと脅しをかけて、新型コロナウイルス対策をやらそうとしていることになります。

菅官房長官のお決まりの回答「指摘は当たらない」はいつものことで、その根拠がありません。
対策徹底を呼び掛けるなら、別に行えばよいのです。
それも警察では保健所とかが。

日本はいつから暗黙の脅しをしながら呼びかける国になったのでしょうか?
これを放っておくと、だんだんとさらに厳しくなります。
戦時中の憲兵のように政府の方針に逆らったり、協力しない人は”非国民”とのレッテルを貼って、別の法律でやられてしまいます。
そして誰も政府のやることに対して意見が言えなくなります。

「その男でいいの?愛と性にとまどうあなたへ なぜ、人間はセックスするのかⅡ」石橋正浩/浜野頌子共著 ”相手の喜びが自分の喜びに!”

2020-07-26 11:44:11 | 本の紹介
・女性はセックスに「一体化」を求めることです。セックスは、二人の人間が物理的にもっとも密着して行うもので、同時にそれは、精神的な一体感を伴いやすいものです。「一緒にいると安心」、「人のぬくもりがほしい」、「人とつながっている感じがほしい」というように、人は誰かと一体化することにより心の安らぎを得ようとする傾向があります。

・肉体とともに精神が結合することによって得られる快感は、単なる肉体の快感よりも持続性があり、安定性があります。パートナーとの精神的な一体感が得られるようなセックスは、安らぎを与え相互の信頼感を深める働きがあります。このように、肉体的な快楽だけでなく、精神的な安らぎや喜びを得るというのも、セックスの大切な機能なのです。

・1992年『マフィン』誌のアンケートによれば、セックスで「毎回感じる」という女性は五人に一人、十人に一人は「感じない」と答えています。

・チョコレートは恋の媚薬
人の気分を高揚させるフェニルエチルアミン(PEA)は、食物にも含まれています。その代表的なものが、チョコレート。PEAが含まれているチョコレートを食べると、恋をしているときのような感覚を味わうことができるかもしれません。
・恋をすると、胸がドキドキして興奮状態に陥ります。ところが、恋愛と同じように胸がドキドキするような感情的な高まりを体験すると、わたしたちの脳はそれを恋愛感情と錯覚してしまうことがあるのです。相手をそれほど好きでなくても、ジェットコースターやお化け屋敷でドキドキしたせいで、急に好きになってしまうことも十分あり得ます。

・人間の三大欲といえば、「食欲、性欲、そして人と一緒にいたいという集団欲」だといわれます。

・人間の脳には「快感を生む神経(A10神経)」が存在し、性的快楽もここで感じることがわかりました。実際、1971年にアメリカで、てんかん治療のために側頭葉に電気刺激が加えられました。すると、日頃つつましやかだった複数の女性患者が、突然こびを振りまいたり、見知らぬ男性の手にキスをするといった色っぽい行為に走ってしまったという報告があるのです。

・食欲と性欲が切っても切れない関係にある証拠をお見せしましょう。脳の視床下部には、背内側核と腹内側核という小さな脳があります。背内側核は性行動をしているときに機能するところで、腹内側核は満腹中枢です。この二つは、距離にして1mmほどしか離れていませんつまり、性行動に関係する脳と満腹感に関係する脳は、お隣さん同士の深い関係にあるのです。女性の場合は、これらの関係はいっそう密接なものになります。というのは、女性の脳では性に関する脳を満腹中枢である腹内側核が兼用しているからなのです。よく、女性が失恋するとやけ食いをして気持ちをまぎらわせるという話がありますが、満たされない性欲を食べることでまぎらわせていると考えることもできるわけです。

・恋愛は簡単にその「居場所」を与えてくれます。なぜなら「愛している」ということは、相手の存在を認めることであり、その相手を必要としているという医師表示にほかならないからです。あなたの恋人が「愛しているからそばにいてほしい」というとき、あなたは自分だけの居場所を得ることができるのです。このように、恋人があなたを必要とし「そばにいてほしい」ということは、あなたに「居場所」を与えることになるのです。ところが逆に、失恋は「あなただけの居場所」を奪われるということです。失恋の苦しさは、自分だけの場所がなくなったために感じる喪失感といってもよいかもしれません。

・人が他人から必要とされるということは「居場所」を得ることであり、その人のアイデンティティを支えることでもあるのです。

・甘えさせているかぎり、相手は成長することも自律することもありません。そこに、あなたは理想の恋人像を見ることができるでしょうか。あなたの要求どおりに振るまって、いいひとと思われたいか、適当に甘やかせて最終的にあなたを支配したいかの、どちらかである可能性も多分にあるのです。

・本当に必要とされるのは、支えるだけでなく、人を支えることもできる人です。自立しながら、お互いに必要なときは支え合う関係こそが、対等で自由な関係といえるのでしょう。それを築くためには、依存心を捨てなければならないのです。自立はつねに責任を伴います。自分で自分の責任をとるだけの強さを持った人だけ、他人と対等な関係を築き、ときには支え、必要とされる存在になることができるのです。

・女の子にとって、欠点だらけの自分を許容し、存在価値を与えてくれる男の子こそ最高の王子様です。・・・。でも、実際にはそんな王子様はどこにもいません。

・これが少女たちの大いなる勘違いの第一歩でした。そしてそれが勘違いであることに気づくことができるかどうかで、彼女たちの恋愛体験は大きく変化するのです。

・少女マンガに登場するヒーローには、いくつかの共通項があります。超美形、スタイル抜群であること、スポーツ万能で頭がいいこと、こころがやさしいこと・・・。

・恋とは誤解と錯覚との闘い
わたしたちは相手に「誤解と錯覚」という思い込みの覆いをすっぽりかぶせてしまい、自分自身が作りだしたイメージに恋してきたのです。

・人間とはいうものは残酷なもので、いくらすばらしいものがあったとしても「飽きる」という習性を持っています。では。飽きてくるとどうなるでしょうか。そう、今度は、「ここが足りない、あそこが足りない」と、相手の欠点ばかりに目がいくようになってしまいます。これが恋愛の危機の始まりでしょう。

・恋愛は、人生に彩りを与えてくれます。すてきな恋愛は、その最中には至福の歓びを、あとになっても懐かしい思い出を与えてくれるかもしれません。しかし、それと同時に、恋愛はわたしたちを苦しめることもあります。恋愛はわたしたちを幸福にもすれば、不幸にします。

・未婚OLが結婚に求めるものの第一位は「『好きな人といつも一緒にいられる』、二位『世間体がいい』、三位『子供ができても平気』、四位『経済的安定』、五位『精神的安定』でした(1992年未婚・既婚のOL三千人に対して行われたアンケート調査)。

・幸せな結婚は、お互いが相手の意向を尊重し、相手の幸せのために行動するだけの思いやりと、忍耐と、努力によってはじめて得られるものなのです。

・自分のために愛するかぎり、愛は壊れる

・ノーウッドの話題作「愛しすぎる女たち」で紹介されているたとえ話を例に考えてみましょう。
「美女と野獣」の話をおぼえているでしょうか、野獣の館に住むことになった美しい娘は、野獣のありのままの姿を受け入れ、愛するようになります。そうするとその瞬間に、野獣は魔法がとけて王子の姿に戻るのです。このとき、娘がしたことは何だったでしょう。それは野獣を受け入れることです。つまり彼女は、恐ろしい怪物である野獣を、否定したり望ましいものに変えようとしたりはしませんでした。ただ、現実をありのまま受け止め、「自分の愛の力」で変えようなどとはつゆほど思わず、自然のなりゆきにまかせたのです。

・あなたが他人に指摘する欠点や善意は、まずあなた自身の中にあるかもしれないと考える必要があります。

・恋愛にしろ友情にしろ、もっとも望ましいのは支配関係ではなく、お互いが対等な関係であると言えるでしょう。カップルが相互に助け合い、必要なときに支え合う関係が、一番ではないでしょうか。

・相手の幸せを喜ぶ心をもって
「愛している」という言葉を発する瞬間の心の動きを分析してみると、それは相手のためではなく自分のための言葉であることが多いのではないでしょうか。

・お互いがお互いを必要とし合い、相手のために自分の持っているものを与える関係、このような愛情を現実のものにするのは難しいかもしれません。けれど、見返りなく与え合う愛を、一つの理想とすることはできるのではないでしょうか。

感想;
人を愛するには先ずは自分が人としての成長が必要なのかもしれません。
あるいは愛することで自分が成長するのかもしれません。

お互いが助け合い、成長する関係、そして一緒にいたいと思う気持ち。
そんな人に巡り合うことができると幸せです。

得ることより与えることを。
得ることがなくても与える幸せを感じられるかどうか。

愛は居場所を与え、精神を安定させ、かつ大きな力を与えるのでしょう。

セックスはその愛を強くする絆でもあるようです。
ホルモンに支配されるかホルモンを支配するかで大きな違いが結果として現れるように思います。

「重症化遺伝子」から「雲南省のコウモリ」まで5つの謎──コロナ世界最前線(8) ”データに基づいて検証し対策する”

2020-07-25 16:03:33 | 新型コロナウイルス
https://www.wasedachronicle.org/articles/covit19world/w8/  wasedachronicle 2020.07.24

2500年前、古代ギリシアのアテナイで、住民の4人に1人に相当する10万人近くが疫病で亡くなりました。アテナイとスパルタのペロポネソス戦争中のことでした。歴史家のトゥキディデスの戦史によると、あまりに死亡者が多いので、遺体が埋葬されず放置されたり、寺院に山のように積まれたりしたそうです。

興味深いのは、疫病にかかったあと回復した人たちが病人を介護していたことです。一度かかれば、再び疫病にかかることはないと分かっていたからです。免疫という考え方を、当時のギリシア人はすでに経験的に持っていたのです。

しかし、アテナイの疫病の正体は謎です。原因となった病原菌はいまだ突き止められていません。

疫病が人類にとって謎であることは、2500年を経た今も同じです。病原菌が新型コロナとすぐに同定され、発生から半年が経ち多くのことが分かってきたとはいえ、まだまだ残された謎は少なくありません。

今回は「Six months of coronavirus: the mysteries scientists are still racing to solve」のタイトルで、英科学誌ネイチャー(Nature)7月9日号に掲載された5つの謎について、私見を交えながらご紹介しましょう。

第1の謎:なぜ症状が人によって大きく違うのか?

新型コロナの症状は人によって大きく異なります。無症状で済む人もいれば、急に呼吸困難に陥り亡くなってしまう人まで様々です。6月までの半年で新型コロナ感染が確定したのは世界で1千万人以上、亡くなったのは50万人以上に及びます。

しかし、地域ごとに死亡率が大きく異なっています。前回ご紹介した通り、その原因として注目されているのは一人ひとりの遺伝子の違いです。マラソンを走るほど元気だった人が、新型コロナで人工呼吸器を使うほど突然重症化する例があり、そのような人は重症化しやすい遺伝子を持っていると想定され、研究が進められています。すでに新型コロナの重症化に関係する、いくつかの候補遺伝子が同定されています。

第2の謎:免疫力の質と持続期間は?
新型コロナでどれくらい強い免疫力がついて、どの程度の期間続くのかは、まだ十分に分かっていません。

免疫の一種に「中和抗体」があります。ウイルスのタンパク質にくっついて感染を防ぐ役割を果たす免疫です。日本でも注目を集めている「抗体検査」は、この中和抗体を測定したものです。

しかし中和抗体の量は、新型コロナ感染後の数週間は高く維持されますが、その後はすぐに減り始めてしまいます。

ただ、免疫の仕組みは中和抗体だけではありません。その他のタイプの免疫もあり、感染を防ぐ、もしくは感染しても症状を抑える防御免疫は、数ヶ月以上は続くと予想されています。この辺りの研究がもっと進めば、抗体検査の使い方やワクチン開発に役立てられそうです。

第3の謎:変異した新型コロナウイルスの毒性は?
ウイルスの特徴は、遺伝子が短期間で変化し続けることにあります。その結果、同じウイルスでも、毒性が強くなったり弱くなったりすることがあり、新型コロナも同様です。この「変異」と呼ばれる遺伝子の変化と毒性との関係について、専門家の調査が続いています。もし毒性が弱まれば普通のかぜレベルで落ち着くかもしれませんし、強くなればさらに強力な対策が必要とされます。

また、開発中のワクチンにも変異は関係します。ワクチンで免疫力を強化しても、その免疫から逃れる変異を起こす可能性があるからです。ただし、多くは何の影響もない変異なので、本当に問題があるかどうか簡単には分かりません。

専門用語で「創始者効果」と呼ばれる現象があります。流行の始まりの時期にたまたま起こった変異が、その後も受け継がれ広まってしまう現象です。変異したウイルスが流行していても、その変異が流行の原因なのか、単なる創始者効果なのか判別が必要になります。

実際、新型コロナでは「スパイク・タンパク」と呼ばれるウイルスに生えたトゲのような部分が変異したタイプが流行しています。その変異が流行にどう関係しているのか、専門家の間でも結論はまだ出ていません。

第4の謎:ワクチンはどれくらい効果がある?
パンデミックをコントロールする唯一の手段として期待されているのがワクチンです。世界保健機関(WHO)が7月21日に発表した新型コロナのワクチンのまとめによると、142種類が実験室レベル、24種類がヒトでの臨床試験に入っているそうです。一般的に、ワクチンの有効性と安全性を証明するためには、数千人から数万人規模の比較試験が必要となります。新型コロナでも実際にワクチンで予防できたのか、発熱など問題となる副反応はどうかなどについて、ワクチンを打った人と打たなかった人で比べなければなりません。

このような大規模な比較試験をする前の段階で、ある程度大丈夫そうならワクチンの一般への使用を認めてはどうか、海外のデータがあれば日本人の試験は省いて使い始めてもいいのではないか、という意見も一部で出ているようです。パンデミックを鎮めるために、見切り発車で使い始めよう、ということです。

しかし、そのようなやり方は危険性が高くあり得ないでしょう。過去には様々なワクチンで副反応が問題となる薬害事件が起こっています。また、子宮頸がん予防のHPVワクチンのように日本特有の事情もあるので、日本人のデータは必要になるでしょう。あまりに拙速な開発は、新型コロナワクチンでも薬害事件につながる危険性が高くなります。

ワクチンの有効性に関しても、重症者は減らせても流行を防ぐほどの力はないかもしれない、という動物実験の結果が示されています。ワクチンによって抗体の量が増えても、どの程度あれば効果が出るのか、抗体の上昇がどれほど続くのかも不明です。逆に抗体が悪影響を及ぼす可能性さえも考えられています。ワクチン開発は、1年から1年半以内で市場に出すことを目標に驚異的なスピードで進められていますが、本当の意味で完成させるまでには改良を続ける必要がありそうです。

第5の謎:新型コロナウイルスの発生源は?
ウイルスの発生源は、おそらくコウモリだと多くの研究者は考えています。特に馬蹄コウモリから2種類の類似したウイルスが同定されており、遺伝子の配列は雲南省のコウモリは96%、マレー半島のコウモリは93%が新型コロナウイルスと同じようです。

このため雲南省のコウモリに由来する可能性が高いと言われていますが、数十年の進化の過程がないと4%の遺伝子の違いは起こりません。そのため、コウモリとヒトとの間に何らかの中間の動物がいるはずとされ、その候補としてジャコウネコやセンザンコウが上がっています。

7月10日には、世界保健機関(WHO)の専門家が、ウイルスの発生源を調査するための専門家を中国に派遣したことが報じられています。アメリカは中国の研究所が原因である可能性を主張し、中国側がそれに反発するなど、発生源に関する議論は科学だけでなく政治問題にまで発展しています。

感想
データに基づいて対策しないと、感染者数を減らすことが出来ません。
東京都では感染者数の値を操作しているのではとの疑義もあります。
最近陽性率が高くなっていますが、感染者が増えていることと、圧倒的に検査が少ないのです。
最低でも今の100倍くらいの検査をして感染者の隔離と重症化しそうな人の早期の治療入院で死亡率を下げることです。
そして一部の病院でしか使えないアビガンを保険適用してもっと使えるようにすることが経済と感染者のバランスを取る方法だと思うのですが・・・。









阿川佐和子さん「サワコの朝 高橋英樹さん、高橋真麻さん」 ”子どもが生まれてわかったこと”

2020-07-25 10:37:00 | 生き方/考え方
1944年、1981年生まれ。
76歳でおじいちゃんに。
安産だった。無痛分娩を予定していたが、しばらく我慢していたら、陣痛が長くて、
痛みがあって、助産婦さんがいてくれたら安心。主人がいなくても大丈夫だった。
真麻がお母さんになっていると思うと感動する。
子育ては大変だと実感した。働いているときに子育ての母親のために周りが手伝っていたのをちょっと不満に思っていたが、仕方がないと思った。
二世帯住宅で三人の子育てを優先している(英樹)。
何かあれば、夫の両親を優先するようにしている(真麻)。

子門真人さんの「アブラハムの子」
高橋家、2代に渡る曲。真麻を育てていたときも聞かせていた。

2018年12月に結婚。結婚して一歩引いて考えるようになった。外で食べるとき、メニューは自分で決めたい。36歳のときに「美味しいお寿司食べたい」と言ってわめいたこともあった。食べるために生きているようなもの。
夫から「妊娠してホルモンバランスが崩れ、丸くなった。ずーッと妊娠が続いているとよい」と言われた。
夫から「自分が正しいと思ったときほど高圧的になるのでそんな時こそ相手に優しくしなさい」とも言われた。
夫は私と付き合っていたとき、自分しか一緒に暮らせないと思った。夫は他の人のためにする人だった。
赤ちゃんが出来たとき、大きな赤ちゃんに小さな赤ちゃんができたと思っている。

結婚したら、理想な結婚生活でなかった。起きたら「おはよう、チュー」と思っていたが、タンパクだった。父親が理想の男性だったので、それを夫に求めていた。「もう離婚する」とかわめいていた。母から「今のパパは完成形の親でなかった。トゲトゲだった。私が育てて今のパパになった」と言われた。

37歳の子で、何度も流産して生まれた子だったので、嬉しかった。
言葉遣いとか、行儀とか厳しかった。
怒るとき、時代劇やっていたので、相当怖かったかと思う。
周りが甘やかすので、せめて両親は厳しくしようと思った。

俳優さんだよね。でも同級生が知らなかった。
バラエティー番組に出ないのと真麻に言われ出るようになった。
大河内伝次郎さん、宍戸錠さんの物真似が上手い。
元々がおかしいところがあるので、桃太郎侍は仮の姿。よくしゃべっている。スタートすると気持ちを切り替える。

真麻さんが生まれた時、ガッツ石松に似ていると言った。その時、ガッツ石松と一緒に仕事をしていた。孫もガッツ石松系。赤ちゃんはガッツ石松系が鶴瓶系のどちらか。

10年後美味しいものを食べたいと思ったら食べさせてやり、20年後に車の免許取ったから車買ってと言われたら買ってやりたい。
「20年後のお歳は?」(サワコ)。
「97歳。そのくらい目標を持って生きていた方がよい」(英樹)
娘ができて、親にしてくれた。
孫が生まれ、おじいちゃんとおばあちゃんにしてくれた。
感謝している。

これからも依頼された仕事は積極的にやっていきたい(真麻)。
健康でいて欲しい(英樹)。

感想
高橋英樹さんの喜びいっぱいの様子が伝わってきました。

高橋真麻さんも子どもを産んで育ててようやくそれがとても大変だとわかったと。

高橋真麻さんはかなりわがままなところがあるようですが、それを受け容れて包むようなご主人のようです。