ドイツに移ってから、教えてもらったこと。
EUに参加している国の中で、ユーロを使っている各国独自のユーロのコインがあるのだそうだ。
ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、オーストリア、ギリシャ、フィンランド、
スペイン、ポルトガル、アイルランド、モナコ、サンマリノ、バチカン、
の15種類。
ドイツは、東西を分けていたブランデンブルク門と国の象徴、鷲。
フランスは、自由、平等、友愛の象徴
イタリアはローマ帝国を想像させる国内の著名な絵画や建築物。
等々。
その国を象徴するものがモチーフになっています。
切手の収集の趣味のように、各国のユーロの硬貨をコレクターする人が多くいるそうです。
きっと、どこそこの国の何年ものの硬貨の流通が少なくて価値が高い、とか、
その筋の人にとっては、価値ある情報があるのでしょう。
僕が聞いたのは、
”アイルランドのユーロは、観光に出かける人が少ないので、集めにくい。”
でした。
そんな話を聞いた後、この週末にパートナーと街に出掛けたとき、ふと入った本屋さんで、
コレクターブックを見つけてしまった。
そこで、僕のコレクター魂に火がついた!
早速購入して、ホテルに帰ってから、僕とパートナーの小銭入れを引っ張り出してきました。
さすがに、ドイツのユーロ硬貨は、ほとんど集まりましたが、ぽつぽつとイタリアの硬貨だったり、
フランスの硬貨だったり、スペイン、オランダの硬貨もありました。
驚いたのは、ルクセンブルクの硬貨と、アイルランドの硬貨がそれぞれ2枚づつパートナーの財布から
出て来たことでした。
この間、一週間フィンランドに行ってきたのになぁ、とか、これからどうやって集めようか考えたりしています。
EUに参加している国の中で、ユーロを使っている各国独自のユーロのコインがあるのだそうだ。
ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、オーストリア、ギリシャ、フィンランド、
スペイン、ポルトガル、アイルランド、モナコ、サンマリノ、バチカン、
の15種類。
ドイツは、東西を分けていたブランデンブルク門と国の象徴、鷲。
フランスは、自由、平等、友愛の象徴
イタリアはローマ帝国を想像させる国内の著名な絵画や建築物。
等々。
その国を象徴するものがモチーフになっています。
切手の収集の趣味のように、各国のユーロの硬貨をコレクターする人が多くいるそうです。
きっと、どこそこの国の何年ものの硬貨の流通が少なくて価値が高い、とか、
その筋の人にとっては、価値ある情報があるのでしょう。
僕が聞いたのは、
”アイルランドのユーロは、観光に出かける人が少ないので、集めにくい。”
でした。
そんな話を聞いた後、この週末にパートナーと街に出掛けたとき、ふと入った本屋さんで、
コレクターブックを見つけてしまった。
そこで、僕のコレクター魂に火がついた!
早速購入して、ホテルに帰ってから、僕とパートナーの小銭入れを引っ張り出してきました。
さすがに、ドイツのユーロ硬貨は、ほとんど集まりましたが、ぽつぽつとイタリアの硬貨だったり、
フランスの硬貨だったり、スペイン、オランダの硬貨もありました。
驚いたのは、ルクセンブルクの硬貨と、アイルランドの硬貨がそれぞれ2枚づつパートナーの財布から
出て来たことでした。
この間、一週間フィンランドに行ってきたのになぁ、とか、これからどうやって集めようか考えたりしています。