ここのところのフランクフルトは、日中は30℃を超えて、
夕方には、雷とともに夕立が降ってくる。
日中の日差しの暑さのため、アパートの天井が熱を持ち、
ベッドルームの部屋の温度は物凄く高くなる。
夕立で、冷やされたら良いのだけれど、
雷の光と音が激しいばかりで、雨の量は言うほど多くはない。
結果、夜中になっても2階の部屋は暑いばかりで、
エアコンが完備されていないために、扇風機で過ごす羽目になる。
逆に1階と、地下室はとてもひんやりしていて、
下の階に行くほど、過ごしやすかったりする。
今晩は、パートナーと下の娘は、寝るために下の階へ行ってしまった。
数年前までは、ドイツはこんなに暑くなかったらしい。
5,6年前に発生した熱波以来、
このような気候に変わってしまったのだそうだ。
そして、地球温暖化が叫ばれるようになった。
もともと日本のように、夏が暑く、エアコンが完備されているところでは、
意識しないのだろうけれど。
そろそろ、暑さ対策を真剣に考えないといけなくなってきた。
扇風機と、うちわだけでは辛くなってきた。
夕方には、雷とともに夕立が降ってくる。
日中の日差しの暑さのため、アパートの天井が熱を持ち、
ベッドルームの部屋の温度は物凄く高くなる。
夕立で、冷やされたら良いのだけれど、
雷の光と音が激しいばかりで、雨の量は言うほど多くはない。
結果、夜中になっても2階の部屋は暑いばかりで、
エアコンが完備されていないために、扇風機で過ごす羽目になる。
逆に1階と、地下室はとてもひんやりしていて、
下の階に行くほど、過ごしやすかったりする。
今晩は、パートナーと下の娘は、寝るために下の階へ行ってしまった。
数年前までは、ドイツはこんなに暑くなかったらしい。
5,6年前に発生した熱波以来、
このような気候に変わってしまったのだそうだ。
そして、地球温暖化が叫ばれるようになった。
もともと日本のように、夏が暑く、エアコンが完備されているところでは、
意識しないのだろうけれど。
そろそろ、暑さ対策を真剣に考えないといけなくなってきた。
扇風機と、うちわだけでは辛くなってきた。