今朝は、噛んでいたガムを誤って飲み込んでしまうという夢で目が覚めた。
不思議だったのが、夢の中の出来事だったはずなのに、目覚めて、完全に寝ぼけモードから脱却した状態になっても、何だか、喉に何かが引っかかっているような違和感があったということ。
出勤する頃にはなんともなくなったけど、実際に、ガムが喉に引っかかったりしたら、違和感どころの騒ぎじゃないと思うので、例えば勤務時間中、眠気覚ましに「ブラックブラックガム」を噛んでいるときなどは、十分注意せねばと思いました。
ということで、ここから先は、ガムの話に発展させようか、それとも夢の話にしようか迷ったけど、今日はとりあえずガムの方へ話を進めてみたい。
ガムの話として思い出すことの一つに、かなり前の話なんだけど、ペンフレンドに手紙の中で、「クールミントガムのパッケージになっているペンギンって、何という種類のペンギンか知ってる?」と聞かれたということがあった。
調べてみたところ、南極大陸で繁殖している「アデリーペンギン」という種類らしいのだが、すごく細かいところに着目して質問してきたので、こっちも、結構気合を入れて調べてみたのを思い出した。
こういうのって、調べてみればなかなか面白い答えに辿り着いたりするものだと思うんだけど、では、そもそもなぜ、ペンギンがパッケージに描かれているのかという点も気になったので、ちょっと調べてみた。
答えは、1956年(昭和31年)、ロッテが南極観測隊用の栄養ガムを納入したことがきっかけで、強烈なミントの爽やかさを、南極のイメージで表現したということらしいです。
一つ勉強になりました。

因みにこれは、大阪の「海遊館」で撮った、「オウサマペンギン」の写真。
調べてみたら、「アデリーペンギン」もいるとのことなので、機会があればぜひ見てみたいです。
あれっ、ガムの話してたつもりがいつの間にかペンギンの話になっちゃいましたね・・・。
不思議だったのが、夢の中の出来事だったはずなのに、目覚めて、完全に寝ぼけモードから脱却した状態になっても、何だか、喉に何かが引っかかっているような違和感があったということ。
出勤する頃にはなんともなくなったけど、実際に、ガムが喉に引っかかったりしたら、違和感どころの騒ぎじゃないと思うので、例えば勤務時間中、眠気覚ましに「ブラックブラックガム」を噛んでいるときなどは、十分注意せねばと思いました。
ということで、ここから先は、ガムの話に発展させようか、それとも夢の話にしようか迷ったけど、今日はとりあえずガムの方へ話を進めてみたい。
ガムの話として思い出すことの一つに、かなり前の話なんだけど、ペンフレンドに手紙の中で、「クールミントガムのパッケージになっているペンギンって、何という種類のペンギンか知ってる?」と聞かれたということがあった。
調べてみたところ、南極大陸で繁殖している「アデリーペンギン」という種類らしいのだが、すごく細かいところに着目して質問してきたので、こっちも、結構気合を入れて調べてみたのを思い出した。
こういうのって、調べてみればなかなか面白い答えに辿り着いたりするものだと思うんだけど、では、そもそもなぜ、ペンギンがパッケージに描かれているのかという点も気になったので、ちょっと調べてみた。
答えは、1956年(昭和31年)、ロッテが南極観測隊用の栄養ガムを納入したことがきっかけで、強烈なミントの爽やかさを、南極のイメージで表現したということらしいです。
一つ勉強になりました。

因みにこれは、大阪の「海遊館」で撮った、「オウサマペンギン」の写真。
調べてみたら、「アデリーペンギン」もいるとのことなので、機会があればぜひ見てみたいです。
あれっ、ガムの話してたつもりがいつの間にかペンギンの話になっちゃいましたね・・・。
