ネットでよく使われる「w」、否定派が上回る(R25) - goo ニュース
「w」は私の周りでは使う人はいないけど、ここで言っている「ネット用語」って、ネットを始めて来年で10年になる私も、正直よく理解できていないものがある。
私だって、たまに顔文字とか絵文字を使うこともあるけど、使う時に考えているのは、「相手に自分の思っていることが伝わるかどうか」ということと、使うことで相手に失礼に当たらないかということ。
今までで、ちょっといかがなものかと思ったのが、ある人から来たメールの中で、「ごめんなさい」の後に、顔文字が使われていたこと。
その件は、私にも非のある話だったので、相手がそこまで丁重に謝らなくても良かったんだけど、そんな風に顔文字が入っていることで、正直な話、私にとっては印象の悪いものとなった。
そういうことがあったから、自分は、誰かに非を詫びる必要がある時や、お願い事をしたりするような文章の時は、絶対に顔文字は使わないって決めてるんだけど、そもそもそういう時って、メールよりも、電話か面と向かって話すのが礼儀とも言えるので、そこは今後注意しなくちゃいけないかなと思う。
「w」に話を戻すと、これが「(笑)」を意味するというのは、私も初めて知った。
正直、これも、普通に(笑)でいいんじゃないのって気がする。
私信的なメールならともかく、不特定多数の人の目に止まるであろうこういうブログなどでは、観る人に与える印象を考えて、慎重にしなくちゃいけないんだろうと思う。
そんなわけで、今後はその辺を考えて、メールやブログを楽しんでいきます。
「w」は私の周りでは使う人はいないけど、ここで言っている「ネット用語」って、ネットを始めて来年で10年になる私も、正直よく理解できていないものがある。
私だって、たまに顔文字とか絵文字を使うこともあるけど、使う時に考えているのは、「相手に自分の思っていることが伝わるかどうか」ということと、使うことで相手に失礼に当たらないかということ。
今までで、ちょっといかがなものかと思ったのが、ある人から来たメールの中で、「ごめんなさい」の後に、顔文字が使われていたこと。
その件は、私にも非のある話だったので、相手がそこまで丁重に謝らなくても良かったんだけど、そんな風に顔文字が入っていることで、正直な話、私にとっては印象の悪いものとなった。
そういうことがあったから、自分は、誰かに非を詫びる必要がある時や、お願い事をしたりするような文章の時は、絶対に顔文字は使わないって決めてるんだけど、そもそもそういう時って、メールよりも、電話か面と向かって話すのが礼儀とも言えるので、そこは今後注意しなくちゃいけないかなと思う。
「w」に話を戻すと、これが「(笑)」を意味するというのは、私も初めて知った。
正直、これも、普通に(笑)でいいんじゃないのって気がする。
私信的なメールならともかく、不特定多数の人の目に止まるであろうこういうブログなどでは、観る人に与える印象を考えて、慎重にしなくちゃいけないんだろうと思う。
そんなわけで、今後はその辺を考えて、メールやブログを楽しんでいきます。