友人の日記で、通院先の待合室に、99年に放送された「救急戦隊ゴーゴーファイブ」の本が置いてあったと書いてあったのを読んで思い出してみたのだが、同じようなことって、結構あちこちで見られるように思う。
私のかかりつけの耳鼻科には、やはり「ゴーゴーファイブ」と、01年に放送された「百獣戦隊ガオレンジャー」の本、それに、翌02年放送の「仮面ライダー龍騎」に登場する何人かのライダーのフィギュアが置いてあり、特にフィギュアの方は、時々小さい子供が取り出して遊んでいるのを見かける。
そういうのを見る度に、「週刊誌とかは常に最新のを置いてあるんだから、そういうのも新しいのにすればいいのに」って思ってるんだけど、子供たちにとっては、きっとそういうことは余り関係がないのかもしれない。
多分だけど、私が子供の頃の戦隊、例えば、「バトルフィーバーJ」、「電子戦隊デンジマン」、「太陽戦隊サンバルカン」あるいは「科学戦隊ダイナマン」なんかの本を置いたとしても、きっと子供たちは同じように反応するんだと思う。
付き添いできている親御さんが、「これは、お父さんお母さんが子供の頃のヒーローで・・・」なんて教えてあげたら、コミュニケーションとしては最高なんだろうし。
因みに、私がこれまで、病院の待合室とかに置いてあるのを見た中で特にビックリしたのが、帯広時代かかりつけだった耳鼻科に置いてあった、「もりもりぼっくん」という、86年に放送されたロボットシリーズの本と、「巨神(ジャイアント)ゴーグ」という、84年に放送されたSFロボットアニメの本。
私が帯広にいたのは、05年4月~08年3月の3年間だけど、よくもまあ、そこまで古いのを置いてあるものだとビックリした。
その一方で、「少年サンデー」とか「少年ジャンプ」なんかは、常に新しいのが置いてあったんだから、一体どういうことって聞きたくなっちゃうようなところでして・・・。
さて、これより古い時代のシリーズの本、果たしてどこかに置いてあったりするのかな?
私のかかりつけの耳鼻科には、やはり「ゴーゴーファイブ」と、01年に放送された「百獣戦隊ガオレンジャー」の本、それに、翌02年放送の「仮面ライダー龍騎」に登場する何人かのライダーのフィギュアが置いてあり、特にフィギュアの方は、時々小さい子供が取り出して遊んでいるのを見かける。
そういうのを見る度に、「週刊誌とかは常に最新のを置いてあるんだから、そういうのも新しいのにすればいいのに」って思ってるんだけど、子供たちにとっては、きっとそういうことは余り関係がないのかもしれない。
多分だけど、私が子供の頃の戦隊、例えば、「バトルフィーバーJ」、「電子戦隊デンジマン」、「太陽戦隊サンバルカン」あるいは「科学戦隊ダイナマン」なんかの本を置いたとしても、きっと子供たちは同じように反応するんだと思う。
付き添いできている親御さんが、「これは、お父さんお母さんが子供の頃のヒーローで・・・」なんて教えてあげたら、コミュニケーションとしては最高なんだろうし。
因みに、私がこれまで、病院の待合室とかに置いてあるのを見た中で特にビックリしたのが、帯広時代かかりつけだった耳鼻科に置いてあった、「もりもりぼっくん」という、86年に放送されたロボットシリーズの本と、「巨神(ジャイアント)ゴーグ」という、84年に放送されたSFロボットアニメの本。
私が帯広にいたのは、05年4月~08年3月の3年間だけど、よくもまあ、そこまで古いのを置いてあるものだとビックリした。
その一方で、「少年サンデー」とか「少年ジャンプ」なんかは、常に新しいのが置いてあったんだから、一体どういうことって聞きたくなっちゃうようなところでして・・・。
さて、これより古い時代のシリーズの本、果たしてどこかに置いてあったりするのかな?