(今週の特命戦隊ゴーバスターズ)
冒頭、ゴリサキが、陣のことを「陣さん」と呼んだのにちょっとビックリ。
「さらばブルーバスター」の時は呼び捨てだったのに。
呼び方と言えば、ヨーコが、今もJを「樹液」って呼んでることも面白いと思った。
まあ略称というよりはニックネーム的な感覚なのかもしれないけどね。
今週のゲスト、リュウジを翻弄させた女子高生・ミサキ。
リュウジをいきなり「おじさん」呼ばわりした時点で、ただものではないなと思ったけど、実際やっぱりいるんでしょうねああいうノリの女子高生って。
父親と疎遠同然になっていて、ただ小遣いをせびりに来たミサキに対し、「子供を心配していない親はいない」と話すリュウジの姿は、何だか父親みたいな感じで面白いなと思った。
28歳は、まだ「おじさん」ではない(同じ男として)けれど、ああいうことが自然と出てくると、案外普段素直じゃない子も素直になってしまうのかもしれないなと。
中盤、陣が、亜空間との接続が切れるからと姿を消すシーンがあったけど、その後、Jのマーカーシステムで再び登場したのを見て、一体これにはどういう関係があるのかなと思った。
マーカーシステムというのがどういうものなのかも詳細には明かされていないけれど、Jが、自分の記憶にある人物をああして実体化させているとすれば、エンターやエスケイプにも、もしかして同じようにマーカーシステムを作動させている何かがあるのではという気がしたのだが・・・、
早いもので折り返し地点を過ぎたけど、その辺の秘密は、果たしていつ頃明らかになることやら。
ところで、まだ函館では上映されていない夏の劇場版が、9月8日から上映されるそうなのだけど、観に行くかどうかは未定。
フォーゼの最終回も満足できるものだったし、ゴーバスターズの方も、東京タワーのロケシーンをもう少しじっくり観たい気持ちがあるので・・・。
冒頭、ゴリサキが、陣のことを「陣さん」と呼んだのにちょっとビックリ。
「さらばブルーバスター」の時は呼び捨てだったのに。
呼び方と言えば、ヨーコが、今もJを「樹液」って呼んでることも面白いと思った。
まあ略称というよりはニックネーム的な感覚なのかもしれないけどね。
今週のゲスト、リュウジを翻弄させた女子高生・ミサキ。
リュウジをいきなり「おじさん」呼ばわりした時点で、ただものではないなと思ったけど、実際やっぱりいるんでしょうねああいうノリの女子高生って。
父親と疎遠同然になっていて、ただ小遣いをせびりに来たミサキに対し、「子供を心配していない親はいない」と話すリュウジの姿は、何だか父親みたいな感じで面白いなと思った。
28歳は、まだ「おじさん」ではない(同じ男として)けれど、ああいうことが自然と出てくると、案外普段素直じゃない子も素直になってしまうのかもしれないなと。
中盤、陣が、亜空間との接続が切れるからと姿を消すシーンがあったけど、その後、Jのマーカーシステムで再び登場したのを見て、一体これにはどういう関係があるのかなと思った。
マーカーシステムというのがどういうものなのかも詳細には明かされていないけれど、Jが、自分の記憶にある人物をああして実体化させているとすれば、エンターやエスケイプにも、もしかして同じようにマーカーシステムを作動させている何かがあるのではという気がしたのだが・・・、
早いもので折り返し地点を過ぎたけど、その辺の秘密は、果たしていつ頃明らかになることやら。
ところで、まだ函館では上映されていない夏の劇場版が、9月8日から上映されるそうなのだけど、観に行くかどうかは未定。
フォーゼの最終回も満足できるものだったし、ゴーバスターズの方も、東京タワーのロケシーンをもう少しじっくり観たい気持ちがあるので・・・。