間が空いちゃいましたが、大きな坂は残り4つなので、一気に(でもないかな?)行っちゃいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/86/4429a39a1cdaab7d62b9cdfe7ae036f2.jpg)
次の坂は「幸坂」。
明治8年、坂下にある湾を埋め立てた場所が「幸町」という名前だったことから、この名前が付いたとされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4b/bfb4a781b488111f30fbdd6cda4c5063.jpg)
さあ、何が待っているのかな・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/4d/7d70c19990478f3d4593cbd4c3a1d9ba.jpg)
沿道にこんな建物を発見。
古い蔵を利用した骨董品店だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9f/3b911a866f4873e567faac84c01f4e8b.jpg)
続いて、今度は向かって右側にこんな碑を発見。
かつて、「幸小学校」という学校がこの地にあったことを、このような形で残しています。
閉校は昭和45年ということで、もう半世紀近く前の出来事だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/5b/066b4e8e05f3683ef2369989a4f39ad3.jpg)
その跡地は、現在はご覧のとおりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7f/1ccb87f7a21a2b13d6109b5cc37ecf73.jpg)
幸坂は、延長が620m。
この辺りから、徐々に傾斜がきつくなってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/8d/d55bf3450e205afae488f041bbeed7df.jpg)
正面から見てもあまりよく伝わらないかもしれませんが、横から見ると、いかに急な坂であるかがよくわかると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c5/237e09ae58016ca73ebd02d748867b67.jpg)
写真の建物は「旧ロシア領事館」。
平成8年まで「函館市立道南青年の家」として使われてきましたが、今は閉館となり、建物だけがこうして残されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/b9/4af6d37eb38c93acf260c8befbe1a439.jpg)
さらに上がっていくと、左側にこのような広場が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/92/0db6e4abb5b8a8dd8fcaf77a2eeec923.jpg)
一面タンポポが咲いていて、とても綺麗です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/33/0dda93cead9fc61540eda036d264747a.jpg)
おや、写真の奥の方に、ここにも何やら碑が見えますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c0/8af1a416beccb0b1bb27ebc7156bd631.jpg)
昭和45年に、先ほどの幸小学校と統合し、閉口となった「常盤小学校」という小学校の跡地でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/8f/d93120d3c43a7383908e7748b73e8486.jpg)
広場から見える海。
大きな船が位置しているのは、「函館どっく」の敷地内。
敷地内は立入禁止だけど、この位置からこういう光景が見られるのは、大変貴重だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/b0/bfdaad44a61f697916751073a86092f9.jpg)
大体登りきったところで一枚。
ですが、ここでゴールではなく、これよりもさらに上に、この坂の最終目的地があります。
それは、次の記事で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/86/4429a39a1cdaab7d62b9cdfe7ae036f2.jpg)
次の坂は「幸坂」。
明治8年、坂下にある湾を埋め立てた場所が「幸町」という名前だったことから、この名前が付いたとされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4b/bfb4a781b488111f30fbdd6cda4c5063.jpg)
さあ、何が待っているのかな・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/4d/7d70c19990478f3d4593cbd4c3a1d9ba.jpg)
沿道にこんな建物を発見。
古い蔵を利用した骨董品店だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9f/3b911a866f4873e567faac84c01f4e8b.jpg)
続いて、今度は向かって右側にこんな碑を発見。
かつて、「幸小学校」という学校がこの地にあったことを、このような形で残しています。
閉校は昭和45年ということで、もう半世紀近く前の出来事だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/5b/066b4e8e05f3683ef2369989a4f39ad3.jpg)
その跡地は、現在はご覧のとおりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7f/1ccb87f7a21a2b13d6109b5cc37ecf73.jpg)
幸坂は、延長が620m。
この辺りから、徐々に傾斜がきつくなってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/8d/d55bf3450e205afae488f041bbeed7df.jpg)
正面から見てもあまりよく伝わらないかもしれませんが、横から見ると、いかに急な坂であるかがよくわかると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c5/237e09ae58016ca73ebd02d748867b67.jpg)
写真の建物は「旧ロシア領事館」。
平成8年まで「函館市立道南青年の家」として使われてきましたが、今は閉館となり、建物だけがこうして残されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/b9/4af6d37eb38c93acf260c8befbe1a439.jpg)
さらに上がっていくと、左側にこのような広場が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/92/0db6e4abb5b8a8dd8fcaf77a2eeec923.jpg)
一面タンポポが咲いていて、とても綺麗です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/33/0dda93cead9fc61540eda036d264747a.jpg)
おや、写真の奥の方に、ここにも何やら碑が見えますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c0/8af1a416beccb0b1bb27ebc7156bd631.jpg)
昭和45年に、先ほどの幸小学校と統合し、閉口となった「常盤小学校」という小学校の跡地でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/8f/d93120d3c43a7383908e7748b73e8486.jpg)
広場から見える海。
大きな船が位置しているのは、「函館どっく」の敷地内。
敷地内は立入禁止だけど、この位置からこういう光景が見られるのは、大変貴重だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/b0/bfdaad44a61f697916751073a86092f9.jpg)
大体登りきったところで一枚。
ですが、ここでゴールではなく、これよりもさらに上に、この坂の最終目的地があります。
それは、次の記事で。