完成しました
FW06 Marlboroです
1979年に元2輪レーサーにしてイタリアの英雄
ジャコモ・アゴスチーニが
1979年にオーロラシリーズで走らせたマシンです。
Scuderia Agostini Marlboro Williams-Cosworth FW06
ベースは当然ながらテナリブ
デカールはTAMEOのM26とM28から流用
アゴスチーニと9は自作しました
自作っつってもカラーコピー機で印刷しただけですけどね
ゼロックスでデカールを作る場合のコツは
手差しトレイから給紙して厚口紙の指定をすることです
クリアデカールはB5ですので適当な大きさに切って
A4の紙に貼り付けて印刷すると自由度が高いです
さて自作はさておきマルボロのデカールなぞどうにでもなる と思ったら
サイドのマルボロは白縁付でこれが探しても探してもない
ハタと気がついたのが同時期のマクラーレンのデカールからの流用
大きさもぴったりでした
実写が蛍光かどうかは分かりませんがクレオスの171番の蛍光レッドを使いました
これはちょっと厚く塗ると割れます クリアーを30%くらい入れましたがそれでも割れます
クリアーはおなじみYOWMODELLINI
ちなみにリアウイングは大嘘もいいところです(W
ちなみにアゴと言ったら顎ですがイタリア語ではAgoは針と言う意味のようです
↓押してください
FW06 Marlboroです
1979年に元2輪レーサーにしてイタリアの英雄
ジャコモ・アゴスチーニが
1979年にオーロラシリーズで走らせたマシンです。
Scuderia Agostini Marlboro Williams-Cosworth FW06
ベースは当然ながらテナリブ
デカールはTAMEOのM26とM28から流用
アゴスチーニと9は自作しました
自作っつってもカラーコピー機で印刷しただけですけどね
ゼロックスでデカールを作る場合のコツは
手差しトレイから給紙して厚口紙の指定をすることです
クリアデカールはB5ですので適当な大きさに切って
A4の紙に貼り付けて印刷すると自由度が高いです
さて自作はさておきマルボロのデカールなぞどうにでもなる と思ったら
サイドのマルボロは白縁付でこれが探しても探してもない
ハタと気がついたのが同時期のマクラーレンのデカールからの流用
大きさもぴったりでした
実写が蛍光かどうかは分かりませんがクレオスの171番の蛍光レッドを使いました
これはちょっと厚く塗ると割れます クリアーを30%くらい入れましたがそれでも割れます
クリアーはおなじみYOWMODELLINI
ちなみにリアウイングは大嘘もいいところです(W
ちなみにアゴと言ったら顎ですがイタリア語ではAgoは針と言う意味のようです
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