FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

cab

2014-03-25 06:00:41 | どうでもいいこと
あー、郵便カブ レストアしないといけないなあ
2年ちょっと前に買った郵便カブ、クラッチがそろそろ、やばそうなんですが
とりあえず動くようにしただけで
何もして無い
GWはこれでもやるか
いや、おいらのイエローの郵便カブの話じゃなくて
巨乳タレント事務所のイエローキャブの話

今いるのは、小池栄子さんと佐藤江梨子さん、ほかは売れていない穂と見たいですね
この2人、バラエティ見てても頭がよさそうで、結構好きですけ(笑)
この記事を関連の記事を見て、
驚いたのは、イエローキャブって、クロパンが立ち上げた会社なのね
クロパンってのは黒沢久雄さん、彼の黒沢明監督の御長男で
いま黒沢作品の著作権管理なんかをやってる会社の代表
そういえば、黒沢美術館を作るといって
なにやらきな臭い(と言うか生臭い?)話がありましたな
それより驚いたのは
イエローキャブのお家騒動で、野田社長がおん出されたのが2004年
いやあ、あれから10年かぁ
あの当時、思ったのは、根本はるみら、小池栄子の後継が
出てこなくて、こりゃあ、独立しても、残っても
あまり先は無いんじゃない?
と、ちょっとだけ思いましたが
まあ良く10年持ったと言うものじゃないですかね


で、そのイエローキャブにいて、引退状態だった 細川ふみえさんですが
TVに出てグラビアをやると・・・
まあ「劣化」とか言われてますけどね、女性の肌の状態って体調なんかで変わりますから
一回見てどうだと判断するのはどうかと思いますが
彼女がグラビアに復帰して
ヤングマガジンの巻頭グラビアになったとして
AKB(のオイラが名前も知らない誰か)の水着写真の
グラビアの場合よりも売れるとは思えないんですけけど
まあ、サンズの野田さんの手腕を拝見しましょう
(星野麗子を、かとうれいこと改名させて、売れるまで持っていたってのはすごいわな
でも細川ふみえの場合には女優への転身は明らかに失敗してるしなぁ)
どっちかと言うと、かとうれいこの方が好きでした(笑)



NYのイエローキャブのはなし
前にも書いたけど、NYのタクシーは明らかに英語が読めない人が運転してることがあります
住所書いたメモ(手書きだけど大文字のブロック体)を見せたけど、
「判んねから、口で言えや!」と言われました(笑)
さてそのころから、運転席と後部座席の仕切りは樹脂だったと思います
塩ビみたいな感じを受けました
これガラスのだいたいじゃなくて
これにすると、仕切り版のステーと言うか
パイプのフレームがいらなくなるんじゃないかな
PCで有名なのは、GEのレキサンで
防弾ガラスにも使われてましたけど
ライセンスが切れたのか、国内メーカーが
続々と生産を取りやめ、往生した覚えがあります
特許切れで、誰でも生産が可能になったけど
レキサンのブランドはつかえなくなったのかと思いましたが
日本のメーカーが後継に出しているのは
ちょっと成分が違うようです

おまけ

タクシードライバーなんかに出てくる、あのイエローキャブは
チェッカーモータと言う会社のチェッカー・マラソン(Checker Marathon)と言う車種なんだそうで
驚くことに1982年まで生産され1999年まで現役のタクシーだったそうです
すごいね
本日画像はwikipediaと元記事へのリンクです


コメント (1)
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