FaceBookでは先を越されてしまいましたが
フィンランド大使館がツイッターのアカウントをとって
ときどき呟いています
結構面白いので、フォローしてます
売りはムーミンとサウナ(うそ)
そこで紹介されていたのが
漢字で名前を入れると
フィンランド語にしてくれると言うもの
画像は、siteへのリンク
本名
ILMARIはフィンランドの伝説に登場する
天与の才能の鍛冶屋
おーいいね
PALLASはフィヨルドのことだそうです
なんかかっこいいな、
でもGoogleの自動翻訳では何も出てこないんだけど・・・
あ、よく読んだら、苗字と名前の間にスペース入れろって
半角スペースと全角スペースではまた違った結果になるのが面白いです
で、調子に乗っていろいろ
Kawakami(偽者)
TAMEO43
ちなみに一昨日の記事の同僚Y氏の名前
苗字はYの場合
苗字がUの場合
なかなか面白いですな
フィンランドといえば
モデルグラフィックスの創刊当初、フィーチャーしていたのが
フィンランド空軍
その元ネタというか、なぜフィンランド空軍を取り上げていたかと言うと
朝日ソノラマから、出ていたこの本が原因なわけです
フィンランドをこじらせたスタッフは、とうとうフィンランドまで行って
生きているエースにインタビューしたり
ミルスキ2を取材したり、作例をやったりしてしまったのでした
良くまぁ、こんなマイナーな軍隊取り上げて
読者はついてきたと、思いますが
読んでると楽しかったですね
話は本に戻って、ワタシ、この本の存在は知ってはいましたが
ソノラマの文庫って意外と高い(当時としては)ので
見かけても買わなかったし
特に読んでみようとも思わなかったんですが
それでも気にはなっていて
ソノラマが廃業したとき
”あ、北欧空戦史どうしよう”とだけ思いました
(クラッシャージョーのことはこれポッチも思わなかったな)
学研M文庫がソノラマ文庫を引き継いだのかと思いましたら
ソノラマ文庫の方は朝日新聞出版刊の朝日文庫・ソノラマセレクションやソノラマノベルス
として引き継がれていて
戦記シリーズの一部が引き継がれているとのことです
何十年かぶりに対面して読んでみると
これが面白いの何の
まあ、独立と言うのはかくも、犠牲を払ってでも
保たれるべきものなのですな
当時のフィンランドにも左翼の所謂売国奴、見たいな人がいたのが面白いですね
ついていないカタヤイネンというエースがいまして
飛行機がトラブルに見舞われるのですが
本人は、全く無傷で生還すると言う、大変めでたい人なのですが
冒頭のフィンランド大使館のツイートで首相の話になりまして
ユルキ・カタイネン氏なのですが
つい空目でカタヤイネンと思い
ついて無いんですか とツイートしそうになりました
念のために、見直してツイートを思いとどまりました
(よかったのか、そこから話が広がったのか(笑))
カタイネンさんとカタヤイネンさん
ややこしいですな
いやあ、これ生涯の一冊ですわ
フィンランド名の話に戻りますが
お気に入りは一番上の
ILMARI PALLASですかね
無傷のエースイルマリ・ユーティライネン
と同名だしね
おまけ
フィンランド空軍がヤフオクに出てるらしいっす
いいかげんGoogleは広告の出し方を考えるべきですな
フィンランド大使館がツイッターのアカウントをとって
ときどき呟いています
結構面白いので、フォローしてます
売りはムーミンとサウナ(うそ)
そこで紹介されていたのが
漢字で名前を入れると
フィンランド語にしてくれると言うもの
画像は、siteへのリンク
本名
ILMARIはフィンランドの伝説に登場する
天与の才能の鍛冶屋
おーいいね
PALLASはフィヨルドのことだそうです
なんかかっこいいな、
でもGoogleの自動翻訳では何も出てこないんだけど・・・
あ、よく読んだら、苗字と名前の間にスペース入れろって
半角スペースと全角スペースではまた違った結果になるのが面白いです
で、調子に乗っていろいろ
Kawakami(偽者)
TAMEO43
ちなみに一昨日の記事の同僚Y氏の名前
苗字はYの場合
苗字がUの場合
なかなか面白いですな
フィンランドといえば
モデルグラフィックスの創刊当初、フィーチャーしていたのが
フィンランド空軍
その元ネタというか、なぜフィンランド空軍を取り上げていたかと言うと
朝日ソノラマから、出ていたこの本が原因なわけです
フィンランドをこじらせたスタッフは、とうとうフィンランドまで行って
生きているエースにインタビューしたり
ミルスキ2を取材したり、作例をやったりしてしまったのでした
良くまぁ、こんなマイナーな軍隊取り上げて
読者はついてきたと、思いますが
読んでると楽しかったですね
話は本に戻って、ワタシ、この本の存在は知ってはいましたが
ソノラマの文庫って意外と高い(当時としては)ので
見かけても買わなかったし
特に読んでみようとも思わなかったんですが
それでも気にはなっていて
ソノラマが廃業したとき
”あ、北欧空戦史どうしよう”とだけ思いました
(クラッシャージョーのことはこれポッチも思わなかったな)
学研M文庫がソノラマ文庫を引き継いだのかと思いましたら
ソノラマ文庫の方は朝日新聞出版刊の朝日文庫・ソノラマセレクションやソノラマノベルス
として引き継がれていて
戦記シリーズの一部が引き継がれているとのことです
何十年かぶりに対面して読んでみると
これが面白いの何の
まあ、独立と言うのはかくも、犠牲を払ってでも
保たれるべきものなのですな
当時のフィンランドにも左翼の所謂売国奴、見たいな人がいたのが面白いですね
ついていないカタヤイネンというエースがいまして
飛行機がトラブルに見舞われるのですが
本人は、全く無傷で生還すると言う、大変めでたい人なのですが
冒頭のフィンランド大使館のツイートで首相の話になりまして
ユルキ・カタイネン氏なのですが
つい空目でカタヤイネンと思い
ついて無いんですか とツイートしそうになりました
念のために、見直してツイートを思いとどまりました
(よかったのか、そこから話が広がったのか(笑))
カタイネンさんとカタヤイネンさん
ややこしいですな
いやあ、これ生涯の一冊ですわ
フィンランド名の話に戻りますが
お気に入りは一番上の
ILMARI PALLASですかね
無傷のエースイルマリ・ユーティライネン
と同名だしね
おまけ
フィンランド空軍がヤフオクに出てるらしいっす
いいかげんGoogleは広告の出し方を考えるべきですな