それが唐沢俊一の遺徳。
— 都民ファシストの会(公式)スロッビング中高年 (@tominfascist) October 1, 2024
彼と何か関係があったなら、彼に糞を投げてやるのが回向。
なるべく丁寧に投げてさしあげよう、と私は思う。 https://t.co/lKLVuZdjlR
いろんな見方があるとは思うが、出版不況さえなかったらなあ。晩年の唐沢俊一が金に困ることはなかったかもしれん。困っても、噂されるほどではなかったのかも。 https://t.co/jHg6rvpUhK
— 田中TV (@TV21274903) October 1, 2024
いわゆる盗作騒動の後も、カラサワさんへの執筆依頼は多く、仕事自体は全く減りませんでした。
— バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA (@barbara_asuka) September 30, 2024
ただ、カラサワさんは約束ばかりしてそれに応えることなく、膨大な量の仕事が消えていきました。
カラサワさんの没落は、出版不況とは何も関係なく、単なる自業自得であった、と断言できます。
作家の #唐沢俊一 氏、亡くなられたのか。23日でXの更新が止まって24日に遺体発見とな。6日にアップされたのが最後の近影らしいけど、やつれ方が酷くて(60代だよ)これ外出できる状態じゃなかったんじゃ…と思う。
— 水の中の小さな生き物 (@kumamushi37) October 2, 2024
合掌。 pic.twitter.com/tN2IiYPh71
『トリビアの泉』冒頭で毎回語られたアシモフの言葉「人間は無用な知識が増えることで快感を感じることができる唯一の動物である」という言葉は、アシモフ研究家が全著作を読み直しても見つけることが出来ない。ガセを調べるのはそれぐらい大変な作業が必要になる。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) February 9, 2021
写真は”トリビアの泉”の本。
(↓続 pic.twitter.com/vg7FlTXGTL
そう言えば唐沢俊一氏の『ダメな人のための名言集』に、デュマの名言「確かに盗作した。だが俺の書いたもののほうが面白い」と書かれているけど、実はデュマが発言した証拠は見つからない。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) March 6, 2021
おそらく筒井康隆氏の『乱調文学大辞典』が初出。それを信じてコピペしたのかも。
をネタにしたパロディ漫画↓ pic.twitter.com/CURT0pLViH