ジャン=ポール・ベルモンド 傑作選3
一番よかったのはこれ
冬の猿
あらすじ
1966年の制作なので
ベルモンドが若い若い
ジャン・ギャパンはそのまんま(笑)
ノルマンディーが舞台で
ノルマンディーの海も出てきてちょっといい感じ
酔っ払いガブリエル・フーケ(演:ジャン=ポール・ベルモンド )
と
ホテルの主人アルベール・カンタン (演:ジャン・ギャパン)
の奇妙な友情
ラスト近く
青髭、ガブリエル、カンタンの3人で花火
ここら辺すごくいいです
ラスト 亡父の墓参りに行くというカンタンと別れた
フーケ親子の視線からみるカンタンの姿が消え入りそうで
何とも言えないです
いい映画でした
おまけ
ショコラ何とか(笑)
ルンゴに飾ってあった茄子
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