『塀の中の懲りない面々』のい著者、安部譲二さんいわく
塀の中で尊敬されるのは詐欺師
なぜというのに、頭を使った犯罪者だから
窃盗犯は一番身分が低いのだそうです。
ホントですかね
で詐欺師の話
コンフィデンスマン JP ロマンス編であります
おひつじさんに遅れること一ヶ月あまり
いや、TV版見てないんです(爆
映画公開に合わせて一挙放送があったんですが
それは録画してみました#4を撮り逃したorz
そういやあorzとかOTZって最近使わないよね
絵文字の死語かしら
舞台は東京から香港
この衣装になる意味はないんですが
笑いました。
この映画を見たあとで録画したTVシリーズ見たんですけど
面白いシリーズでしたね
頭とお尻がつながっているという構造で
そのつなげ方も上手いと思いました
三浦春馬サンがいい演技です
TVシリーズからそうなんですが
「ワク」みたいなものがあって
このワクはこうで失敗したように見えるんだけど
主人公グループはもうひとつ大きなワクを組んでいて
失敗したように見えるのも、その大きなワクの
内側に過ぎない
だから、結果は分かっているんだけど
こっちをどう騙してくれるか
という部分を楽しむべきなのね
で、これALL香港ロケという触れ込みですが
香港でロケしているのがごく一部
たぶん大半がスタジオです。
香港の貧民街なんかはあれもスタジオです
夜景をバックにジェシーとダー子が会話するシーンもたぶん合成
まあ、ALL香港ロケは難しいやね。
この映画で上手いと思ったのは
忘れさせ方
最後の逆転で冒頭の話が出てくる。
話を勢いよく進めているからすっかり忘れてるんだけど
最後にそれが出てきて
おー
となります。
面白映画でした。
とくながさま
ミッドウエイ見てないんですけど
他の映画からの流用があってそれがまるわかりらしいですね
今度のはたぶんもっとましなんじゃないですかね
マルチバースで、76年版の登場人物が、今回の映画にも・・・
なわけないですね
おもいだすのはサウンドシステムの
センサラウンドで、これ宇宙空母ギャラクティカもこれだったんですよ
塀の中で尊敬されるのは詐欺師
なぜというのに、頭を使った犯罪者だから
窃盗犯は一番身分が低いのだそうです。
ホントですかね
で詐欺師の話
コンフィデンスマン JP ロマンス編であります
おひつじさんに遅れること一ヶ月あまり
いや、TV版見てないんです(爆
映画公開に合わせて一挙放送があったんですが
それは録画してみました#4を撮り逃したorz
そういやあorzとかOTZって最近使わないよね
絵文字の死語かしら
舞台は東京から香港
この衣装になる意味はないんですが
笑いました。
この映画を見たあとで録画したTVシリーズ見たんですけど
面白いシリーズでしたね
頭とお尻がつながっているという構造で
そのつなげ方も上手いと思いました
三浦春馬サンがいい演技です
TVシリーズからそうなんですが
「ワク」みたいなものがあって
このワクはこうで失敗したように見えるんだけど
主人公グループはもうひとつ大きなワクを組んでいて
失敗したように見えるのも、その大きなワクの
内側に過ぎない
だから、結果は分かっているんだけど
こっちをどう騙してくれるか
という部分を楽しむべきなのね
で、これALL香港ロケという触れ込みですが
香港でロケしているのがごく一部
たぶん大半がスタジオです。
香港の貧民街なんかはあれもスタジオです
夜景をバックにジェシーとダー子が会話するシーンもたぶん合成
まあ、ALL香港ロケは難しいやね。
この映画で上手いと思ったのは
忘れさせ方
最後の逆転で冒頭の話が出てくる。
話を勢いよく進めているからすっかり忘れてるんだけど
最後にそれが出てきて
おー
となります。
面白映画でした。
とくながさま
ミッドウエイ見てないんですけど
他の映画からの流用があってそれがまるわかりらしいですね
今度のはたぶんもっとましなんじゃないですかね
マルチバースで、76年版の登場人物が、今回の映画にも・・・
なわけないですね
おもいだすのはサウンドシステムの
センサラウンドで、これ宇宙空母ギャラクティカもこれだったんですよ
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