菅首相は開会式を挟んだ22、24の両日、フランスのマクロン大統領や世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長
ら国と国際機関の首脳ら11人と会談し、新型コロナ対応などで意見を交わした。バイデン米大統領の妻 ジル氏と
も夕食をともにしましたが、初老の菅首相「五輪外交」 は空振りでした。ところが日本選手は既に金メダルを7つ
獲得し、異色のスケートボード解説者、瀬尻稜さん(24)は大活躍です。若いスポーツ選手の持つ、破壊力で日本
に為政者がもたらしているコロナ禍による閉塞感を払しょくする勢いですね。どんどん若い選手には地の利を生かし
“ゴン攻め”でメダルを量産してもらいたいですね。
以下抜粋コピー
五輪初採用となるスケートボードは男子に続き、女子のストリート競技が始まった。この日も中継を担当したのは
NHKのEテレだで、「鬼ヤバいっすね」と飾らぬ言葉が話題となっているプロスケートボーダーの瀬尻稜さん(24)
が放った「ゴン攻め」という言葉がトレンドワードに入った。試合が始まると海外選手の解説で瀬尻氏が「昨日の練習
から見てたんですけど、1人だけすごい“ゴン攻め”してて」と話した。アナウンサーが「ゴン攻めとは?」と尋ねると
瀬尻氏は「ゴン攻めは、攻めてたってことすね~」とフランクに解説した。瀬尻の解説を受けて「ゴン攻め」がトレン
ドに入り、「スケボー女子が金取ったらゴン攻めが流行語大賞候補に出てくる」「新しい言葉が生まれたっぽい
ゴン攻め」「ゴン攻めがパワーワード過ぎた」「ゴン攻め使っていきたい」「今年の流行語になりそう」などと早くも
期待の声が多数、見られた。
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