Fukunosukeです。
「エー、それではいよいよ、最終選考会に進みますぅ」
「オー!まだやってたのかー!」
「最終選考会は、長老による面接です。最終的な優勝者は、
この面接によって決定いたしまぁす」
「今までの2回はなんだったんだありゃぁー!」
長老:「うむ、それでは、各自趣味を教えておくれ」
バリ介:「そろそろケータイを買い替えようかと思ってます」
たかし:「足を踏み外してガクッとなる夢を見ました」
お嬢:「あたし熱い食べ物は苦手だわ」
長老:「・・・・・・・・・・・」
長老:「では、みなの特技はなんであるカ」
バリ介:「世界征服って一度やってみたいですよねー」
たかし:「ボク年中お腹こわすので、外国名はゲィリーにします」
お嬢:「あたし今日何か予約していたような気がするんだけど」
長老:「・・・ウゥム。これはちとムズカシィ」
お嬢:「なんだったかしらァ」
フク:「あのぉ、ボク2回戦で優勝したはずですが」
長老:「ぬぉぉ! ネッ、ネコはダメじゃ」
一同:「アワワワワ、チョーロー食われちゃう」
フク:「でもイイヤ。今ちょっとパトロールで忙しい」
一同:「ヒェー、助かったぁ」
長老:「オホン。では最後に、今後の抱負を語って貰オウ」
バリ介:「そういうことは先に教えといて貰わないと困るんだけど」
たかし:「お昼何食べようかなぁ」
お嬢:「ア、あたし今日ネイルの予約入ってるんだった」
長老:「じゃ優勝はお嬢!」
お嬢:「!?アラあたし? みなさん悪いわネェ」
たかし:「あ、ちょっとお腹痛くなってきちゃった」
バリ介:「くーッ! 何でだァ?」
アナ:「チョーローいんたびゅぅです」
アナ:「チョーロー、お嬢選出の決め手は?」
長老:「お嬢出生の秘密が、あの島に隠されておるのじゃ」
アナ:「ちなみにチョーローはお幾つですか」
長老:「800歳じゃ」
アナ:「意味もなく800歳ってのもすごいですねー。でも
800歳で長老どまりってのも、なんですねー。」
お嬢:「ネイルの時間に間に合わないワァ。変更できるかしら」
お嬢は状況をわかっているのか?
バリ2007(ひよこ劇場):目次へ
「エー、それではいよいよ、最終選考会に進みますぅ」
「オー!まだやってたのかー!」
「最終選考会は、長老による面接です。最終的な優勝者は、
この面接によって決定いたしまぁす」
「今までの2回はなんだったんだありゃぁー!」
長老:「うむ、それでは、各自趣味を教えておくれ」
バリ介:「そろそろケータイを買い替えようかと思ってます」
たかし:「足を踏み外してガクッとなる夢を見ました」
お嬢:「あたし熱い食べ物は苦手だわ」
長老:「・・・・・・・・・・・」
長老:「では、みなの特技はなんであるカ」
バリ介:「世界征服って一度やってみたいですよねー」
たかし:「ボク年中お腹こわすので、外国名はゲィリーにします」
お嬢:「あたし今日何か予約していたような気がするんだけど」
長老:「・・・ウゥム。これはちとムズカシィ」
お嬢:「なんだったかしらァ」
フク:「あのぉ、ボク2回戦で優勝したはずですが」
長老:「ぬぉぉ! ネッ、ネコはダメじゃ」
一同:「アワワワワ、チョーロー食われちゃう」
フク:「でもイイヤ。今ちょっとパトロールで忙しい」
一同:「ヒェー、助かったぁ」
長老:「オホン。では最後に、今後の抱負を語って貰オウ」
バリ介:「そういうことは先に教えといて貰わないと困るんだけど」
たかし:「お昼何食べようかなぁ」
お嬢:「ア、あたし今日ネイルの予約入ってるんだった」
長老:「じゃ優勝はお嬢!」
お嬢:「!?アラあたし? みなさん悪いわネェ」
たかし:「あ、ちょっとお腹痛くなってきちゃった」
バリ介:「くーッ! 何でだァ?」
アナ:「チョーローいんたびゅぅです」
アナ:「チョーロー、お嬢選出の決め手は?」
長老:「お嬢出生の秘密が、あの島に隠されておるのじゃ」
アナ:「ちなみにチョーローはお幾つですか」
長老:「800歳じゃ」
アナ:「意味もなく800歳ってのもすごいですねー。でも
800歳で長老どまりってのも、なんですねー。」
お嬢:「ネイルの時間に間に合わないワァ。変更できるかしら」
お嬢は状況をわかっているのか?
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