Fukunosukeです。
先にも触れましたが、今回、食事はどこも“そこそこ美味しかった”の
ですが、「こんなに旨いもの日本では食えない!」というほどではなかっ
たんです。、、、このお店を経験するまでは、、、。へへ。
今回、ベルガモでは、hiyokoがリサーチしておいたアンティカ・トラットリア
・ラ・コロンビーナ(Antica Trattoria La Colombina)に行くことになりました。

およそレストラン(トラットリア)とは思えない外観。何も知らなかったら、
まずこのお店に入ることはなかったでしょう。
店内。このようなホールが2つ分に個室があるので、結構な
大店です。でもね、今回は店内ではなくて、テラスの方に
席を取りました。

最高にスバラシイ陽気! 向こうはカンカン照りですが、ぶどうの葉が
日よけになって、テラスはヒンヤリ涼しくいい気持ち。

夜景もきれいらしいです。

なんとまあ爽やかで心地いー!

猫のマリオがお出迎え。かわいいー!

でも、旅先で猫に出会うと、福之助を思い出してしまうのでダメですねー。
そんなテラスで食べたのは、、、
前菜としてハムの盛り合わせ。う~ん!!

サルシッチャのリゾット。うぉぉ~。

生ポルチーニのパスタ。うはぁ~。

豚肉とグリーンピースの煮込み。むぅぅ~。

※ この料理に触発されて、hiyokoは「豚肉とアスパラガスのイタリア風
煮込み」というのを発明しました。今や我が家の名物。
牛肉のタリアータ。おぉぅ~。

デザート。うひひ~。

写真では伝わりきらないと思いますが、すごくおいしいです。どんだけ美味
しいかは、“ミラノに行くなら、1時間車を飛ばしてここまで食べに行かな
いと、旅の価値は半減する”と言ってもいいくらい。
繊細で軽めのイタリアンなら、日本にも美味しいお店が沢山ありますが、
こういう、骨太で滋味たっぷりの美味しいイタリアンはなかなかめぐり合え
ません。何より、地の食材をイタリアの気候で食べるというのが最高。イタ
リアの郷土料理バンザイ。
味といいロケーションといい、一生の記憶に残るレストランかも知れません。

あ、突然ですけれど、イタリア編はネタ切れなので、これでおしまいです。
お疲れ様でした。
おしまい。
先にも触れましたが、今回、食事はどこも“そこそこ美味しかった”の
ですが、「こんなに旨いもの日本では食えない!」というほどではなかっ
たんです。、、、このお店を経験するまでは、、、。へへ。
今回、ベルガモでは、hiyokoがリサーチしておいたアンティカ・トラットリア
・ラ・コロンビーナ(Antica Trattoria La Colombina)に行くことになりました。

およそレストラン(トラットリア)とは思えない外観。何も知らなかったら、
まずこのお店に入ることはなかったでしょう。
店内。このようなホールが2つ分に個室があるので、結構な
大店です。でもね、今回は店内ではなくて、テラスの方に
席を取りました。

最高にスバラシイ陽気! 向こうはカンカン照りですが、ぶどうの葉が
日よけになって、テラスはヒンヤリ涼しくいい気持ち。

夜景もきれいらしいです。

なんとまあ爽やかで心地いー!

猫のマリオがお出迎え。かわいいー!

でも、旅先で猫に出会うと、福之助を思い出してしまうのでダメですねー。
そんなテラスで食べたのは、、、
前菜としてハムの盛り合わせ。う~ん!!

サルシッチャのリゾット。うぉぉ~。

生ポルチーニのパスタ。うはぁ~。

豚肉とグリーンピースの煮込み。むぅぅ~。

※ この料理に触発されて、hiyokoは「豚肉とアスパラガスのイタリア風
煮込み」というのを発明しました。今や我が家の名物。
牛肉のタリアータ。おぉぅ~。

デザート。うひひ~。

写真では伝わりきらないと思いますが、すごくおいしいです。どんだけ美味
しいかは、“ミラノに行くなら、1時間車を飛ばしてここまで食べに行かな
いと、旅の価値は半減する”と言ってもいいくらい。
繊細で軽めのイタリアンなら、日本にも美味しいお店が沢山ありますが、
こういう、骨太で滋味たっぷりの美味しいイタリアンはなかなかめぐり合え
ません。何より、地の食材をイタリアの気候で食べるというのが最高。イタ
リアの郷土料理バンザイ。
味といいロケーションといい、一生の記憶に残るレストランかも知れません。

あ、突然ですけれど、イタリア編はネタ切れなので、これでおしまいです。
お疲れ様でした。
おしまい。
「いったい美味しいのか、美味しくないのかどっちやねん」
と心の中で突っ込んでいたのですが、
“ミラノに行くなら、1時間車を飛ばしてここまで食べに行かな
いと、旅の価値は半減する”
なんですね~。よーくわかりました♪
ミラノの郊外というと、魚料理で有名なほにゃらら(←名前忘れました)
というレストランを思い出すのですが、ココも要チェック!
問題はミラノに行く予定が無いってことだけです。
さみしいなあ・・。
食べただけで味を再現してしまうHiyokoさん、凄すぎます!
そしてイタリアネタがこれで終わりなんて・・・
やっぱり、事前にちゃんと調べて予約したお店に名店はありますね。手間をかけなければ。行き当たりばったりだとそれなりなのですね。
昔若い頃の旅行は行き当たりばったりでもいつも感動していたのですが、ここ最近は舌が肥えてしまったのか、そんな気分です。
テラスのロケーションも素敵♪ですし、シンプルで、
そうそう骨太っていう表現がぴったりですね。
行ってみたいです~!
他の記事ですが、油汚れにパウダー・・・いい情報です。
ここ最近油汚れを発生させてまして。専用のものではないですが、次回発生したら試してみます!ありがとうございます。
外観、店内、ぶどうの葉陰のテラス、そこからの景色
まるで絵のよう…
そしてお料理も!
本当に美味しいものは
見た目も違いますね!
気取った盛り付けとは違う
本物の美味しさ感が伝わってきます。
美味しいものは美しい!
それにしても、本当に素敵なご旅行されて来たんですね~。
お父様も、fukunosuke・hiyoko夫妻も本当に素敵です!
嬉しいですね
旅の楽しみはやはり
美味しい食べ物ですね
テラスのお席・・・まるで映画のようですね
ネコちゃんとブドウ棚とおいしいお料理と非日常的な景色
どれも食べたことがないので、お味の想像もつきませんが
さぞおいしかったんでしょうね!
そして・・・え?これでおしまいなんですか?(さみしい・・・)
お疲れ様でした
こちらまで非日常的な気分で楽しかったです
ありがとうございました
あはは。コメント付けあぐねて、あんなんなっちゃいました。
ミラノ郊外には、魚料理で有名なほにゃららっていうのもあるんですか。そうですか。やっぱり今回は堪能しきれていないんだなー。いつか真面目にリベンジしないと、ミラノを語る資格ないですねー。
でも僕もミラノに行く予定がない。
ロケーションまで含めトータルで考えると、やっぱりよかったですねー。でもこういう場所がイタリアには幾らでもあるんでしょうねー。
あ、hiyokoの作ったものは、写真で見るとやっぱりだいぶ違いますよー。でもそれなりに美味しいんです。食べる係りとしてはありがたいことです。
うん。ここは一番のオススメです。ヨーロッパほとんど経験なしですが、ここはよかったかなと。
やはり、テラスで食事して気持ちのいい季節がいいですね。初夏はランチが良さそうですが、夏なら夕食かな。大きなお店ですが、テラス席は5卓ほどしかありません。混んでいる時は予約取りにくいかも知れません。
あ、ミラノ行くわけじゃなし、今からそんな心配しても仕方ないかー。
バリの色々もいいですが、こういうヨーロッパもまたいいですよねー。地球には色んなところがあって、それぞれ魅力的です。あ、でも僕食べ物が楽しめないところは興味が無いですけど。
>それにしても、本当に素敵なご旅行されて来たんですね~。
>お父様も、fukunosuke・hiyoko夫妻も本当に素敵です!
あ、なんつったって水戸黄門ですから、色々と苦労もありました。パパへの気遣いさりげなく、暴走しかけるhiyokoをいさめつつ。マスオさんは大変です。
ホントですね。旅行先で美味しい食べ物にめぐり合えなかったら、なんだかつまらない。でも、今回思い知りましたが、日本の食のレベルの高いこと。それ以上の感動を探すには、それなりの努力が必要だと。
それがまた楽しみのひとつですかね。
そう! 映画みたい! いや、我々一行はとてもロマンチックな一団ではありませんでしたが、いずれ機会があれば、こういうところを二人でじっくりまわってみたいものです。
今回、ちょっと消化不良の旅でしたけど、また何かありましたら報告させていただきますね。よろしくお願いします。
涼しげな葉陰のテラスとその向こうには緑の丘陵が広がって、これぞイタリア郊外の風景ですね。
しかも、お料理もみーんなおいしそう。
その地方でしか食べられない地元の食材を使った郷土料理、
スローフードの真髄ですわ。こんな肉厚なタリアータ見たことない!!
そ、おいしー! ミラノに行くときは是非メモして行ってくださいね。って、他にもいくらでもあるんですかね、こういう所。
でもとにかく、今回のミラノではNo.1でした!
こういう所で生活するってどんな感じなんですかね。一度経験してみたいです。