第57回 静岡ホビーショー 2018 に出掛けてきました。 その中で、鉄道模型やジオラマ関連の企業ブースを紹介します。
TOMIX のブースです。 8月に発売予定の アーバンライナーPlus が上品に飾られていました。 ほとんど完成状態のようです。
TOMIXのジオラマは出来が良く、来場者の目を楽しませてくれます。
ヨンサントオシリーズ の、室内灯ありの車両です。
TOMIXが 会社の威信をかけて開発している 四季島 の紹介です。 今年の冬に発売すると発表されました。
室内灯は装着した状態で仕上がるとの事。 現在、新動力ユニットを開発しているところです。
鉄コレ で HOナロー が登場します。 家畜やストラクチャーも充実していくと良いのですが。
SLやまぐち号 の紹介パネルがありました。
橋脚とビームの組み合わせで、階層を積んでいくものです。
自動運転の TNOS新制御システム です。 コントロールユニット と NDユニット のほか、絶縁ギャップ、センサー、フィーダーが多数必要です。 信号機も従来のものと違います。
それらの配線はボードの下にギッシリ隠れているはずです。 パンフレットを貰ったので、じっくり勉強しないと 内容が分かりません。
カニ25 の車掌室の配電盤のランプが点灯するそうです。
その他、新製品が多数取り揃えです。 鉄道模型業界の中では最もトピックスが多い。 TOMIXのブースを見ての感想です。
株式会社 ZAIZEN のブース。
タブレット端末でSLを操作します。 進行方向を変えるには、画面の逆転機を指でクルクル回します。 火を焚くと圧力計が上がります。
ブレーキ弁は、単動弁と連動弁の絵がありますが、今のところ使い分けは出来ないとのお話です。
MFC と呼ばれるコントローラーを購入し、従来のパワーパックと交換するだけ。 アプリをダウンロードして、SLでも電車でも、本物風に運転できます。
サウンドも超リアルです!
カマ焚きの絵もリアルです。 種火からスタートするみたいです 🎵
投炭すると 石炭が飛んでいきます。
TRAIN TECH https://www.makuake.com/project/train-tech/
TOMIX のブースです。 8月に発売予定の アーバンライナーPlus が上品に飾られていました。 ほとんど完成状態のようです。
TOMIXのジオラマは出来が良く、来場者の目を楽しませてくれます。
ヨンサントオシリーズ の、室内灯ありの車両です。
TOMIXが 会社の威信をかけて開発している 四季島 の紹介です。 今年の冬に発売すると発表されました。
室内灯は装着した状態で仕上がるとの事。 現在、新動力ユニットを開発しているところです。
鉄コレ で HOナロー が登場します。 家畜やストラクチャーも充実していくと良いのですが。
SLやまぐち号 の紹介パネルがありました。
橋脚とビームの組み合わせで、階層を積んでいくものです。
自動運転の TNOS新制御システム です。 コントロールユニット と NDユニット のほか、絶縁ギャップ、センサー、フィーダーが多数必要です。 信号機も従来のものと違います。
それらの配線はボードの下にギッシリ隠れているはずです。 パンフレットを貰ったので、じっくり勉強しないと 内容が分かりません。
カニ25 の車掌室の配電盤のランプが点灯するそうです。
その他、新製品が多数取り揃えです。 鉄道模型業界の中では最もトピックスが多い。 TOMIXのブースを見ての感想です。
株式会社 ZAIZEN のブース。
タブレット端末でSLを操作します。 進行方向を変えるには、画面の逆転機を指でクルクル回します。 火を焚くと圧力計が上がります。
ブレーキ弁は、単動弁と連動弁の絵がありますが、今のところ使い分けは出来ないとのお話です。
MFC と呼ばれるコントローラーを購入し、従来のパワーパックと交換するだけ。 アプリをダウンロードして、SLでも電車でも、本物風に運転できます。
サウンドも超リアルです!
カマ焚きの絵もリアルです。 種火からスタートするみたいです 🎵
投炭すると 石炭が飛んでいきます。
TRAIN TECH https://www.makuake.com/project/train-tech/