川の両岸の着色が終わりました。 塗料が終わってしまったので、手前の地面は放置です。
中島の着色は、アクリル塗料を塗り重ねました。 つや消し黒を塗り、乾かない内に つや消しブラウンを乗せ、筆でペタペタやっていると 両者が適度に混ざり合ってくれました。
ついでに レンガの橋脚も、黒く汚しておきます。
なんとなく、岩の質感が欲しかったので、ドライブラシの要領で グレーの塗料をすり付けました。 良いかどうかは別として、雰囲気は随分変わりました。
砂利と川面の境界が、表情が硬いです。 で ・・・、
ためしに、境界面にグレーの塗料を ドライブラシで叩いてみました。 すると、すっごく優しく 馴染んでくれました (^^♪
ならば と言うことで、こちらの砂利も ・・・、
自画自賛ですが、川に表情が生まれた気がします。 これで この川の水が、どちらに流れているのかが 分かるようになりました。
そして、見る角度にもよるのですが、ベニヤ板のゴツゴツした木肌も、波の揺らぎを表現してくれています (^^♪
中島の着色は、アクリル塗料を塗り重ねました。 つや消し黒を塗り、乾かない内に つや消しブラウンを乗せ、筆でペタペタやっていると 両者が適度に混ざり合ってくれました。
ついでに レンガの橋脚も、黒く汚しておきます。
なんとなく、岩の質感が欲しかったので、ドライブラシの要領で グレーの塗料をすり付けました。 良いかどうかは別として、雰囲気は随分変わりました。
砂利と川面の境界が、表情が硬いです。 で ・・・、
ためしに、境界面にグレーの塗料を ドライブラシで叩いてみました。 すると、すっごく優しく 馴染んでくれました (^^♪
ならば と言うことで、こちらの砂利も ・・・、
自画自賛ですが、川に表情が生まれた気がします。 これで この川の水が、どちらに流れているのかが 分かるようになりました。
そして、見る角度にもよるのですが、ベニヤ板のゴツゴツした木肌も、波の揺らぎを表現してくれています (^^♪