わたらせ渓谷鉄道 ・ ファン フェスタ のときの、GILLESさまに戴いた写真を 紹介します。
大間々駅 0 番線 ( ? ・ お座敷列車等の 専用発着ホーム ) に停車中の ディーゼル機関車。
・ DE10は、1リットルの軽油で 500m 走るそうです。
・ DD51は、1リットルの軽油で 250m 走るそうです。
構内運転の機関車に乗車した友人が、機関士さんに教えてもらたと 言ってましたー。
足尾町 切幹地区にある 鉄橋を再現した ジオラマです。 右側の立体交差は、国道122号線です。 河原の石の雰囲気が 現地の印象とピッタリで、川の色の表現も 臨場感がありました。
この運転台、一体 いくらで売りに出ていたのでしょう? 「 鉄道模型の運転台で 使いたい 」 と思っているのは、アタシだけではないはず!
「 開業 20周年 」 の ヘッドマークを付けて運転中の、わたらせ渓谷鉄道。
子供たちに大人気の、ミニ トレイン! 警笛が、わたらせ渓谷鉄道で 使用しているものと 同じなのでしたー。
今回のイベントで、個人的に 一番印象に残ったのが、この写真。 GILLESさんが写し、アタシが写し、その間に どれだけの時間が経過していたのか分かりません。 ただ じっと、見つめています。
こうして、鉄道少年が 誕生するのです ・・・。