権助の冒険

ノンセクションでぼちぼちと。

PCのこと

2014-01-24 23:14:03 | 日記・エッセイ・コラム

★メモリ増設―8GByteの戦慄
P1240247_1024 知人のPCを見ていたら妙に遅い、あるアプリを実行すると妙に遅いのでしらべたらメモリが2GByte、Windows7のPCとしては少々物足りないなどと考えてメモリ増設の検討に入った。
で、自分のPCを調べたら何と4GByte、先ずは自分のPCを8GByteに増設するのが先だわ~、それから自分の4Gを知人のPCに移植することで作戦完了。
で、結果、戦慄を覚える様な感動は未だ無い。
多分、自分のPCはメモリ増設の最高峰を極めたと言うことで満足するしかないかも。

★vb.net (ドットネット)
漸くvb.netが手の平に乗っかった、と言うか頭が切り替わった。
かれこれVB(Visual Basic)とは20年近い付き合い、VB2.0, VB4.0, VB5.0, VB6.0といろいろなアプリを作ってきて慣れ親しんだ言語だったが、ここで時流に乗ってVB.NETと言うことでジタバタして、一応の成果を得た。
エクセルのコントロール、ファイルの読み書き、諸々の文法変更、この年で良くも対応出来たもんだと自己満足。実は10年ほど前にはvb.netにチャレンジはしていたが当時はVB6.0から変更する必要性を感じていなかった、それは今でもそう思っているが、やはり時流には乗りたい。
さて.net、これが結構洗練されていて、慣れると流石に騒がれるだけのことはある。
ソフトを商売にしている人たちはほとんどが乗換た様だが、その理由もVB6が陳腐化したからでは無く、サポートが貧弱になったからだそうな。
そういえばWindowsXPからWindows7やらWindows8に切り替える必要性など全然無いにも関わらず変更せざるを得ない、microsoftというソフトハウスのエンジニ屋を食わすために。

[邦題 高度二万フィートの戦慄]
トワイライトゾーン:若きウイリアム・シャトナーが主演の名エピソード「高度二万フィートの戦慄」、のスペイン語らしき吹き替え版。 お暇ならば。

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4 コメント

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いつもGonsukeさんに面倒を観て頂いている小生のLi... (灰転がし)
2014-01-25 13:19:35
いつもGonsukeさんに面倒を観て頂いている小生のLifebook (Windows 7)は1G増設して2Gですのでこの手の小さいPCとしてははまあまあかもしれませんが、やはり動きは遅いですね。 DELL (W 7) は増設していませんが6Gですので余り不便は感じません。 というか、小生のような輩はメールか写真の保存がほとんどですので、2台とも豚に真珠かもしれません。今後とも面倒の方を宜しくお願いします。
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メモリ増設は自己満足ですね。でもこの作業は緊張... (権助)
2014-01-25 20:18:04
メモリ増設は自己満足ですね。でもこの作業は緊張感がたまらないんです。
 ・メモリがスロットに上手くささるか
 ・静電気で壊れてないか
 ・初期不良品に遭遇しないか
 ・順序があるんじゃないか
等々の心配しながら作業をして正常に起動したときは結構嬉しいんですね、これが。
まぁこれも道楽の一つと言うことで。
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権助さん、Windows7のメモリーは32bit版は4GB、64b... (OMG)
2014-01-26 09:30:03
権助さん、Windows7のメモリーは32bit版は4GB、64bit版は16GBが最大だったと思いますが、コンパネのシステムから確認されましたか? 釈迦に説法でどうもすいません。
m(_ _)m
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はい、メモリ増設が有効かどうかすごく不安なので... (権助)
2014-01-26 09:43:10
はい、メモリ増設が有効かどうかすごく不安なので、コンパネで確認してます。
私のPCは64bit版で8Gが最大の様です。(4G×2スロット)
なおword, visio, visual basicを同時に立ち上げてもストレスが無いです、これが効果かも。
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