またまた面白い動画を観た。
この動画は杉並区(東京8区)の人に是非見て欲しい。
この人には誠意を感じるし其処ら辺の世襲議員とは質の違いを感じる、山本太郎氏が出れば良いと思っていたが、ただ恥じ入るのみ。
そして、誠に本当に残念ながらアタシャ東京八区の有権者じゃない。
東京八区!吉田はるみ氏VS石原伸晃氏!各種調査では石原伸晃が大苦戦!
特別ゲスト・吉田はるみさん。
元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊
またまた面白い動画を観た。
この動画は杉並区(東京8区)の人に是非見て欲しい。
この人には誠意を感じるし其処ら辺の世襲議員とは質の違いを感じる、山本太郎氏が出れば良いと思っていたが、ただ恥じ入るのみ。
そして、誠に本当に残念ながらアタシャ東京八区の有権者じゃない。
東京八区!吉田はるみ氏VS石原伸晃氏!各種調査では石原伸晃が大苦戦!
特別ゲスト・吉田はるみさん。
元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊
なんとこの「天井桟敷の人々」が池袋の映画館に掛かるとのこと、11/7(日)と11/8(月)の午前中のみ、何とか都合をつけないと、、、
この映画は2014年10月にBS放送で見て、映画館でみれたらなぁ~などと思っていた。
あいにくと11/7は釣りに誘われたので8日の月曜の一点張りで何とかする予定。
そして10:10~14:00位までの長尺なんで弁当とコーヒー位は前もって準備して。
ああ楽しみなことだ。
世界最高の恋愛映画『天井棧敷の人々 4K修復版』予告編
時代がかった映画、音は悪いし画面はピントが甘く如何にも戦中に造った様な映画「無法松の一生」、良い映画だった。
ただ自分の記憶違いにも気が付いた、これまで運動会でボンボンの徒競走に夢中になって並走するシーンを自分のブログ等で感動した画面として紹介していたが、どうも記憶違いだった様だ。
<2015年10月の過去記事>
〔内容〕
“無法松”という愛称を持つ人力車夫の富島松五郎は、木から落ちてケガをした吉岡敏雄という少年と出会う。
家に送り届けた松五郎は敏雄の父の吉岡大尉に気に入られ、家に出入りするようになる。
しかし大尉は雨天の練習で風邪をこじらせ、妻の良子と敏雄を残しこの世を去った。残された二人は松五郎を頼りにし、松五郎も二人の面倒を見るようになるのだが…。
1953年の三船敏郎版は<2020年1月>に映画館に足を運んでこの年のMyBestになっている、どちらも監督は稲垣浩監督で、53年度版は検閲でカットされた部分を織り込んだリメーク版で力が相当入っていたと思われる。
このオリジナルでは、人力車の車の回転で歳月の経過を表現したりとか各画面の構図やらに「ハッ」とするし、スタンダード・サイズ-モノクロ画面で音は悪く画質もモヤ~としたりとかで時代背景的な不満があるものの、映画の質は非常に高いのでお勧めの一作。
なお主演の坂東妻三郎は田村高廣、田村正和、田村亮の実父、そして幼いボンボンを演じたのは長門裕之、なんとも古い映画だ。
エクセルで絵を加工するエクセルアート、今度は文字をセルに配置する方に力を入れた。
本当のエクセルアートは各セルを自分で配色して絵を描くものらしいが、ここでは広義に解釈して人の絵でもなんでもエクセル上で表現できればそう呼ぶことにしている。
先ずは自分で選択したフォントで描いた孫氏。
拡大するとグラディエーションに四苦八苦している様が分かると思う。
やはり文字表現では濃淡のハッキリした文字なんかが合うようだ。
次のはネットで入手した水墨画を処理したもの。
最初のが金目鯛らしいがどちらかというとマグロ、次のが龍で目を細めたりするとそれらしく見えるかも。
こんどはテキストファイルに吐き出してアスキーアートにでもしようかと。
なお濃淡は0~255までの数値(0:黒~255:白)なので、適当な範囲で文字を割り当てている。
PS:本日は細君と期日前投票を済ませてきた、細君は「私の一票位~」とか言っていたので何とか連れ出した、なおどこの誰に入れたかまでは知らない。
有名人が声を上げてる、まだまだこの国は希望が持てる、諦めなくて良さそうだ。
ところで知っているタレント(俳優)は3名しかいない、最近はTVを観ないからなぁ。
VOICE PROJECT 投票はあなたの声
(秋元才加 安藤玉恵 石橋静河 小栗旬 コムアイ 菅田将暉 Taka 滝藤賢一 仲野太賀 二階堂ふみ 橋本環奈 前野朋哉 ローラ 渡辺謙)
自民党が野党一本化・共闘に危機感!甘利幹事長はデマを流して妨害に必死。体制選択選挙という嘘。
決定的な自民党の憲法に対する知識不足。元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊
そしておまけ
https://twitter.com/Mkandhi091
(続)おまけ・・・・クリックするとエクセル・ファイルがダウンロードできるかも!?
昨日から山梨県に行き、ようやく帰宅した。
仕事やら遊びやらをまとめてパックしたので、それなりに充実。
お昼は久々に小淵沢「かつみ食堂」でジンギスカンを御馳走して頂いた。
ここの羊肉は東京のものと比較してもやはり旨い、ナマラム追加一皿でお腹一杯。
その後はすこしまったりとした後、飯盛山に向かう。
ともかくこの山は登山口の標高1480m、頂上1643mとものすご~く登り易く、今回はスニーカに500ccの水1本で済ませた。
登山口に着いたのが15:00で駐車場が閉じるのが17:00、2時間で登って降りてということで結構忙しかったが、頂上に着いた時には誰も居なくて独り占め、これは結構気分が良い。
なお登り始めと途中の絶景(国立野辺山展望台の電波望遠鏡)
さてこの日の宿は清里のお席亭手作りの山荘、何とも久しぶり。(前回は2019年9月)
お席亭が夕食にわざわざラム肉の良いのを仕入れてくれたので、幸か不幸か羊肉三昧な一日となった。
これもまた旨かった。
今度は薪ストーブを囲んでまったりとした時間を過ごしにまた行きたい。
(2年前のスライド・ショー)
アマプラで見始めたらこれがなかなか面白い、90分位で終わる推理物でアメリカでヒットしたのはほとんどハズレが無い。
これはアメリカ(カナダ?)的ホームドラマと骨董品が絡んだ推理物として出来が良い、出来の良い「家政婦は見た」みたいなもの。
基本最後はドタバタあるものの、格闘技が不得手な主人公なのでそれほど気にならないのも良い。
〔第一話〕
ジェニファーは、アンティーク・ショップのオーナー。
ある日、彼女の愛娘ハナと友人らが女子学生クラブの資金調達のためガレージセールを計画していることを聞き、ジェニファーは協力を買って出ることに。
早速母親同士で会合を開いたジェニファーは、ハナの親友アビーの継母シドニーと意気投合する。
このドラマが変わっているのは、殺人が起きるのでは無くて骨董品を通じて殺人を見つけることが”ことの起こり”となる点とアメリカン(カナディアン?)ホームドラマのエッセンスが散らしてあること。(未だ数話しか見ていないが)
そして知ってる役者は居ない。
2019年の秋以来のペット展示会。(のシステム支援の立ち合い)
ともかく年2回開催が2020年春、秋、2021年春、と開催できないでいたが、今回は主催が思い切って開催に踏み切って無事成功裏に終了。
ともかく久々なので一週間前から緊張状態で、ようやく解放された。
いつもなら打ち上げで祝杯を上げたいところがあいにくの情勢なんでまぁ良しとしている。
第一日目(準備)
入場者(お客さん)の三蜜回避のためスケジュールド入場、そして通常の半分の入場者らしいが体感上は3割程度の感じ。
そして次の動画はLANケーブルの敷設に応じた業者のプロの技。(”蟹歩き”と我々は呼んでいるが)
「ウルトラQ」がこの10/4(月)に最終回を迎えた。
このシリーズは米国TVシリーズ「Twilight Zone(邦題:ミステリーゾーン)」の影響を強く受けたドラマで、冒頭のテッド・サーリングの前振りは石坂浩二のナレーションにして、内容的にもそれっぽい不気味さに怪獣を登場させてうまいこと30分にまとまている。
後の「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」よりもドラマ性が強くて、今みると最後はドタバタ格闘で終わる「マン」や「セブン」よりは面白い。
それに特撮が良く頑張っている、予算の制約も強かったろうと思うが制作陣の意地みたいなものを感じた。
なおこの路線は多分「怪奇大作戦」に引き継がれたんだと思う。(「ウルトラQ」から「怪獣」を取ったらほぼ「怪奇大作戦」)
「ゴジラ」で有名な俳優の平田昭彦氏が、本番組の主演俳優の佐原健二氏に「万城目役は僕がやりたかった」と言ったらしい。
とりわけ最終話「あけてくれ!」はミステリーゾーンの作風そのもので、主演の天本英世の若い姿にお会いできたのは大収穫、でも頭のつむじの辺りは円形の"薄毛地帯”なのは何となくなぜか安心した。
やはり昔からの怪奇役者だったかも、なお「日本の一番ながい日」の鶴見警備隊・隊長役も良かった。
〔こんな話〕
誰でも一度は考えたことがあるだろう「現実からの逃避」 もし、この世の嫌なことから逃げ出して理想郷へ行くことができるのなら…。
会社員の沢村は、気づくと空を走る電車に乗っていた。そこにはSF作家の友野という男が…
このエピソードはミステリーゾーンの「敗北者(ウィロビー)」の翻案物とも言える。
〔こんな話〕
ニューヨークの広告代理店の営業マン、会社ではボスから「売れ!売れ!売りまくれー!(Push!, Push!, Push!)」と社長からさんざん責められていた。
一方で家庭は上手くいっていない、そんな毎日に嫌気が差した彼は、ある日通勤列車での帰路、見ず知らずのウィロビーと言う町の駅で停車したことに気づく。
しかしながら降り様とすると間に合わずにそんなことが何回か続く、ある時に電車から降りることに成功しその町の人々から暖かく迎えられる、、、、、
(ラストはかなり衝撃的:ミステリーゾーンはこの様なブラックなエピソードが多い)
〔タイトル・リスト〕()
1. 「ゴメスを倒せ!」 古代怪獣ゴメス,原始怪鳥リトラ
2. 「五郎とゴロー」 巨大猿ゴロー
3. 「宇宙からの贈りもの」 火星怪獣ナメゴン
4. 「マンモスフラワー」 巨大植物ジュラン
5. 「ペギラが来た!」 冷凍怪獣ペギラ
6. 「育てよ! カメ」 大ガメ ガメロン
7. 「SOS富士山」 岩石怪獣ゴルゴス
8. 「甘い蜜の恐怖」 モグラ怪獣モングラー
9. 「クモ男爵」 大グモ タランチュラ
10. 「地底超特急西へ」 人工生命M1号
11. 「バルンガ」 風船怪獣バルンガ
12. 「鳥を見た」 古代怪鳥ラルゲユウス
13. 「ガラダマ」 隕石怪獣ガラモン
14. 「東京氷河期」 冷凍怪獣ペギラ
15. 「カネゴンの繭」 コイン怪獣カネゴン
16. 「ガラモンの逆襲」 隕石怪獣ガラモン,宇宙怪人セミ人間
17. 「1/8計画」
18. 「虹の卵」 地底怪獣パゴス
19. 「2020年の挑戦」 誘拐怪人ケムール人
20. 「海底原人ラゴン」 海底原人ラゴン
21. 「宇宙指令M774」 キール星人, ルパーツ星人, 宇宙エイ ボスタング
22. 「変身」 変身人間 巨人, 巨蝶モルフォ蝶
23. 「南海の怒り」 大ダコ スダール
24. 「ゴーガの像」 貝獣ゴーガ
25. 「悪魔ッ子」 悪魔ッ子リリー
26. 「燃えろ栄光」 深海生物ピーター
27. 「206便消滅す」 四次元怪獣トドラ
28. 「あけてくれ!」 異次元列車
良く出来たドラマは半世紀経過しても色あせる事無く楽しめる。