ブラザーズ・フォアのアルバム「クロスカントリ・コンサート」の最初の曲がこの歌。
典型的なカウボーイ・ソングで、今も好きな曲。なお、このアルバムは臨場感あふれるライブ盤で、ブラフォーは結構つまらないアルバムを出しているが、ライブ盤は殆どはずれが無い。(と思う)
と、いつもの調子でここまでは行ったが、本日は蜂が飛ばずにここでおしまい。
,
,
ところが、誘ってくれた名人が既に巣を見つけてあって、今日は収穫に立ち合うこととなった。
最初は巣穴をじっと確認、その後煙幕(これが何と専用の奴が売っている!)で巣穴の成虫を失神させて、穴に手をつっこんで巣を取り出すといった按配。
,
,
,
,
,
,
最後のは失神している女王蜂らしい。(これは後後ムクッと起き上がって結構厄介らしい。)
そして新鮮なのを調理して食した。やはり旨い。(”美味しい”では無く、)
,
,
,
,
,
<美味しいヘボ(蜂の子)の食べ方レシピ>
1) ヘボを水洗いしてゴミを取り除き、ざるにあけて水を切って置く。
2) 平らな皿にヘボを並べてレンジで約1分加熱し、表面の水分を飛ばす。
3) フライパンで香ばしくなるまで空煎りする。(ここで油を使わないのがポイント)
4) 塩または醤油を垂らして少し煎って完了、後は食べるだけ。
このミテクレは誤解を生みやすい、確かに旨いのだが。
最後はおまけ、やはり蛇もいる。
富士宮の焼きソバを食べようと、富士川に沿って南下、着いた所は清水。
予定では韮崎→鰍沢→身延→南部と下れば当然富士宮だと思ったんだけれどもただの思い込みか?
結局、清水から国道1号を東に富士へ出て富士宮へ。駿河湾を見た時には感動もんでした。
残念ながら焼きソバをどこで食せるのか分からず断念して富士宮の上流の白糸の滝付近で普通のソバを食べた。
「白糸の滝」は幼少の頃、学校の遠足とか子供会の旅行で過去何回か来た事はあるが、反対側からアプローチしたのは初めて。
この時期でも氷を全然見ないのは地球温暖化のためか?
なお滝つぼの水の澄み具合は驚嘆。
,
そして今度はひたすら北上して本栖湖を周遊して帰還。
ここではルアーフィッシングが盛んで、虹鱒のヒットを目撃。ブラックバスがいないことを祈る。
,
,
,
,
,
,
今回は富士山をぐるりとまわったが、本尊は雲の中で拝むこと適わず。
被写体としての富士山も面白いかもしれない。