本日はテレワークで、午前中の興が乗ったところで契約先から電話、それもかなりプリミティブな問題が2件、そんなこんなでお昼となった。
食後に何気なくTVを観ていたらBSPで「フィールド・オブ・ドリームス」が始まり見始めたら面白い、15:00からはTV会議の予定で間に合うか気が気ではなかったが、無事見終えた。
なんとこの映画が制作されてから30年も経つ、もはや世紀を超えた映画の1本だろう。
〔内容〕
ある日「それを作れば彼が来る」という“声”を聞いた農夫が、とうもろこし畑を潰して野球場を造り始める。
その野球場に往年(多分1930年代か)の名選手が集まって練習する様になるが農場の経営はひっ迫するが、ひたすら”声”に従って突っ走る農夫とそれを見守る家族。
大人のファンタジーでともかく感動的、その内にリメークされるかもしれない、そんな内容。
とりわけ最後のシーンはこれまでの伏線が見事に生きていて感動的、この映画の脚本は素晴らしい。
ケビン・コスナーが若くて格好良いし、晩年のバート・ランカスターも良い、ながらで見始めて本気になってしまった。
これはお勧め。
先月末に予約した「横須賀軍港めぐり」が本日いよいよという予定だったが、濃厚接触者になったらしく今回はあきらめることとした。
昨日の大相撲千秋楽が済んで(元締めがこれに掛り切り!)、さぁとハネをのばすところが閉門蟄居ということでハネは休めることとなった。
この時期の船での湾内見学は軍港でなくとも結構楽しいだろうが、本物の護衛艦やら潜水艦やら(もしかして米海軍艦艇も)を目の前にするのは更なる楽しみではあった。
(画像は拝借)
以前相模湾で沖釣りにいった時に,
乗船していた釣り船が海自の潜水艦と並走して時は感動物だった。
(涙敵型の潜水艦の浮上航行はちょっと無様)
まぁ逃げる訳でも無いので今回の延期は懸命な判断かも、なお今の所自覚症状は無い、また元締めは今朝の抗原検査では陰性だったらしい。
今週初めの予定はすべてON-LINEに変更。
今週は何となく「青い心」になってしまって原因は二つ、一つはこの3月に納めたシステムの運用がはじまってガタガタし始めた事、もう一つはこの2週間の似非宗教事案。
仕事の方は手を付けたら気分的に落ち着いて、残りの一つは次のツイッター記事で吹っ飛んだ。
以下デーブ・スペクターさんの本日の呟きで、素晴らしい言葉遊びなので紹介。
ぼったくり宗教の勧誘員から「リボ払いにしますか?ツボ払いにしますか?」と聞かれちゃって
https://twitter.com/dave_spector/status/1550334166155542529
さてツィッターは知り合いからの紹介で始めて約3年位か、面白いのや為になるのや同じ心持の呟き等々に出会えて暇つぶしと時事問題の習得にもってこいの存在。
で、デーブ・スペクター氏の言葉遊びはサイコーで、かなり早くからフォロワーになった覚えがある。
未だリプライをもらったことは無いが、彼の呟きに群がるインスパイアド呟きも面白いのが沢山有って、掘り続けると穴から出られなくなる位。
彼の秀逸な自己紹介もついでに。
「自称外人。
埼玉県上尾市生まれ説があるが本当はシカゴ出身である。
芸能界のウィキリークスとも言われてる。」
それとツイッターで見かけた傑作マトリクス
〔全然関係ないけど先日の瀬戸内海の風景〕
本日の午後は録ダメしてあったミュージカル映画2本を鑑賞、どちらもなかなか見ごたえがあった。
「ラ・ラ・ランド」
歌曲とダンス・シーンは見事で往年のハリウッド映画を彷彿させる造り、でもなかなかラブストーリに入り込めなかったのとラストが捻りを効かせていて、鑑賞後しばらくは???、でもしばらくすると頭の整理がついて何となく納得。
主演のエマ・ストーンが上手い、と思ったらアカデミー主演女優賞を獲得したみたい。
J.K.シモンズが出ていたらしいが発見できなかった、「セッション」以来しばらくバイキング小峠とイメージがダブってしまったのが原因かも。
なおこの映画の監督は「セッション」の監督、どうりで音楽シーンが凄い訳だ、映画館でもう一度観たい。
〔内容〕
女優志望のミアは映画スタジオのカフェで働きながら、いくつものオーディションを受ける日々。なかなか役がもらえず意気消沈する彼女は、場末のバーから流れてくるピアノの音色に心惹かれる。弾いていたのは、以前フリーウェイで最悪な出会いをした相手セブだった。彼も自分の店を持って思う存分ジャズを演奏したいという夢を持ちながらも、厳しい現実に打ちのめされていた。そんな2人はいつしか恋に落ち、互いに励まし合いながらそれぞれの夢に向かって奮闘していくのだったが…。
「マイ・フェアレディ」
これはもう名作中の名作、でもミュージカルの割にはダンス・シーンは少ない、が、歌曲は既にスタンダードになっている名曲ぞろい。
今回はジェレミー・ブレット(ホームズ役者)に注目したが、出番は多いが(歌も上手い)カメラがまともに顔を撮らないから良く分からなかった。
なお、オードリーが登場する度に衣装替えをしてくれてこれが結構な楽しみ、それとラスト・シーンもなかなか。
〔内容〕
ロンドンの下町で花を売り歩いていた女性イライザは、通りすがりの言語学教授ヒギンズに言葉の訛りを指摘され、彼の提案で訛りの矯正と淑女になるための礼儀作法を教わることに。そして、ヒギンズの家に住み込みながら厳しい指導を受けるイライザ。彼女はやがて、上流階級の貴婦人として競馬場へ赴き、社交界に華々しくデビューする。ところが、好意を抱いていたヒギンズから単なる研究対象にされていただけと知り、ショックを受けたイライザは彼のもとを去ってしまう…。
やはりミュージカル映画は映画館で鑑賞するに限る、自宅では見事な音楽シーンを体験できない。
最近の朝ドラで仲間由紀恵がおばさん役(失礼お母さん役)で活躍していて、なかなかの役者さんになったもんだと感心する。
最近はあまりみていなかったからかも知れないが現在42才とのことなので当たり前かな。
ところで、またまた「トリック」をシーズン1から楽しんでる。
相変わらずの深夜枠放送らしく何とも言えない大人ギャグ満載で画面の隅の遊びやら言葉遊びが最高に楽しいし、加えて相手がカルト宗教団体だったりして最近の風潮に照らしても面白い。
仲間由紀恵と阿部寛のコンビに加えて生瀬勝久とか野際陽子とか、ともかく多彩な顔触れが真面目にギャグりまくる、吉本系よりは楽しませてくれる。
一番気に入ってるのはパロディ満載なこと、今更ながらこの監督は注目する価値があるかも。
仲間さんは大河ドラマ(たしか「功名が辻:山之内一豊の妻」だったか)の時よりも魅力的。
過去記事へのリンク(←クリック!)
昨日は何ともいやなニュースに触れて少々気が滅入ってる、でもかの被害者は嫌いな人物である。
なので過去に暗殺された政治家と同列に扱われるのには違和感を覚えるし、TVでの特集番組にも。
宗教、人と言うのはなんとも弱い存在で、本当の窮地に陥ると頼りたくなる存在、そして宗教絡みの人達はその弱った人々に取り付いて搾取を始める、さらに現在ではビジネス・スキームとして成功してるのではないだろうか。
「困った時の神頼み」⇒’ビジネス’
さて少々の話題になっている宗教についてこれまでの経験やら読んだ本から私見を述べたい。
(以降私見)
ユダヤ教ではバビロニアに征服されたユダヤ人が拠り所にするために全知全能の神と天地創造神話を発明し、迫害されたユダヤ教の一派がナザレの大工を救世主としてキリスト教を発明し、キリスト教に迫害されたアラブ人はアブラハムの子孫と言われるムハンマドを救世主としてイスラム教を発明した。
一方で我が国では統治機構に都合の良い仏教が国教として長らく存在したが、権威変更を目論んで江戸時代に神道を復活させて近世まで続いていた。
様々な宗教が古から現代に至るまで存在して栄えているが、客観的に歴史をみれば本来’心’の平穏を与えるべき宗教が世界中であらゆる諍いをおこしている。アブラハム系列の宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)が引き起こした諍いは過去世界中で起こった諍いの8割位を占めるているのは間違い無いだろう?(単なる当て推量)
我が国の仏教なんかは未だマシな方なのだが、それでも怪しげな宗派は存在するし過去には諍いを起こしている。
昔は一神教にあこがれたが、今は我が国の多神教の方が良いと思っている、いじわるな神様、親切な神様、偉大な神様、堕落した神様、飲んべの神様、貧乏な神様、等々の8,800,000のすばらしい神様の世界。
でも政治に持ち込むだけは止めて欲しい、わが国の歴史を観ればその悪影響はあきらか!
今から10年程前に恩師K氏宅で奥様と宗教談義をした、旧約聖書の話で少々盛り上っただけの事だったが、帰宅してK氏から入電しその内容は「おまえ宗教に興味がある様だけどそれだけは止めとけ、米国駐在中に宗教でさんざんな目にあったし、ろくな事が無いから」という事で、相当痛い目にあった様だった。
でも、今は写経などに大変な興味を覚えている。
〔一か月経過した梅干し〕
少々紫蘇がきつすぎたかも知れない。
「関口宏の一番新しい古代史」、この番組は日本古代史を当時の世界情勢を背景に分かりやすく解説してくれてる面白くて良質なTV番組。
タイトルが”しゃれっ気”があって好き、ただ残念なことに土曜のお昼12:00からと言うことで結構見逃すことが多く、最近は録画視聴する様にした。
縄文~弥生から今では奈良時代に到達、ちょうど皇国史観が成立する頃の話となる。
昔歴史で習ったことがうっすらと蘇ってアップデートされることが多く、BSならではの真面目な番組。
ただはCMが半端じゃなく多くて(ほとんどが健康食品orサプリで)少々閉口する。
実は一番興味のあった「白村江の戦い」なんかは、なんで極東の倭国が大陸の百済救済に海外派兵をしたのかという点が個人的にはかなり疑問で、この番組でも残念ながらストンとは落ちなかった。
そもそも百済と当時の日本が強固な関係にあったというのも地政学的にも非効率だし、経済的利益よりも軍事的なリスクの方が圧倒的に多いように思える。
ただこの戦いが後の日本の国の成立の多いに影響を与えたことは事実だろうと思うし、この番組でその詳細を知ることが出来た。
それとややこしい「女系天皇」と「女性天皇」の違いや、皇位継承様式も時代毎に異なることも、明快に説明してくれた。
(これが地デジだと”面白フザケタバラエティ番組”になるのは必定)
さてこの番組の前は「関口宏のもう一度!近現代史」と言う番組でこれも面白かった。
歴史家:保阪正康氏の近代史観が語られていてあの昭和の一番暗い時代にかなりスポットライトをあててくれた。
再放送を望む。