十五夜祭りの日曜日で晴れた昨日は予約が殺到して席が無くなってしまった。
稲刈りで運転手も休み。
配達と運転と蕎麦打ち。
ピザが出すぎて生地が足りなくなりそうと言うので作ったり。
ようやく落ち着いたところにマイタケ名人がしょんぼり帰ってきた。
手提げ袋に入ってたのは大きな大イチョウ茸とハタケシメジ。
どちらも優れた木の子だ。
本命のマイタケはゼロ。
昨晩は月が上限。
今日がきっと半月だろう。
大きな笠をかぶってたので天気が崩れると思った。
やはりはっきりしない朝を迎えた。
気温が下がり小出のほうは霧が布団のように掛かってた。
きょうも祭日だが大した予約がないので外を眺めたり本を読んだり。
稲刈りも半分以上進んで切り株が整然と並んでる。
パン屋の開店日が決まった。
十月十一日。
長男と自分が一番良い日。
自信がないのと混乱を避けるために花輪をお断りしようと思ってる。
ひっそりとのぼりを出そうと考えてる。
準備が出来ないのに時間だけが過ぎて行く。
北海道から黒豆や小豆が届いた。
出来るだけ自分で作って安全を考えよう。
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