昨晩は小千谷まで送った。
飲みに行くからと頼まれて。
帰ってきて遅い夕飯はざるうどん。
夜食かな。
なんとなく遅い夕飯fが気になって朝食はベジタリアン。
妻のおかず。
菜っ葉たっぷりの味噌汁は自分の老いと家族の思い出が交差してた。
アブラナ科の菜っ葉のほろ苦さ。
柔らかに柳青めると読んだ詩人。
自分んだったら遠い雪山の対比で歌を作る。
残念ながら友の恋歌の時代は過ぎて、何を言おうかな。
何を見ても魚沼はいいよね。
スズメに作ったお家。
自分の寝るところに近い。
孫スズメいい子に泣いてね。
お日様がかさを冠った、半端ではない大きさだ。
雨が来るのかな。
疲れたのとうどんですら胃にもたれた。
消化にいいお茶をブレンド。
なんだか忘れた。
夕飯を兼ねたご飯は菜っ葉ラーメン。
美味しくないけど支えてくれた体に感謝の気持ちを。