ファーストジュンデイ。
もしも英語ができるなら今聞いてる歌の意味が解るのに。
ワンモーメントタイムと言うらしい。
悲しくてやがて涙してそして気力と希望が湧いてくる。
雲に覆われた魚沼やがて朝日が雲間から希望をまき散らしだした。
田んぼの水面は稲のトクサ模様、ちょっとグリーンがアクセントに雪が残った山と畔草を刈る農夫と雲が映ってる。
市場で買った丸ナスと生の木クラゲ地の新玉ねぎも買った。
予約は遅い夜に一つ。
明日も店だけ。
今日はベトナムの人たちが来る。
コリアンダーが食べごろ。
パクチーの事だ。
カメムシ草だ。
この頃教祖様がパクチー様だ。
死ぬまで健康でいたい。
学食も休みなので今日は隠居タイム。
新玉ねぎとパクチーが山盛り。
食べれなければ夜に。
茄子ときくらげを炒めた。
きくらげは太白ごま油とゴルゴンゾーラ2種、ピカンタとドルチー、味噌、高千代普通酒、こしょう粗挽きを入れてソース。
茄子は焦げたけどおいしい。
紫の朝月の花。
きくらげが膨らんで味噌とゴルゴンのマリージュ。
妻のおかずを味見した。
やはり味噌が味付け。
はっきりした味でワラビまで入ってる。
これでご飯が食べたい。