店の横にニセアカシヤが咲き出した。
ウワミズザクラやいろんな木々の花も咲いている。
草もそうだ、通勤の途中アザミの花が咲きだしてた。
淡い初恋の思い出の花だ。
変だよね、65年ぐらいの前のことを今でも鮮明に。
時折アマガエルの大きな鳴き声。
肌にまとわりつく湿り気は濃厚な香りを抱えて自分にぶつける。
香水に負けないぐらいの、そんなのと比較する自体間違ってる神秘的な香り。
魚沼の香りが最高と言いそうになってがもしかしたら日本全国ご当地の薫風があるのでは。
当然植生も違うから。
野球部の監督が空芯菜が好きだと聞いた。
自分も好きでアジアの飲み屋の片隅に座るとまずビールと空芯菜の炒めものとオーダーする。
毎年作ってるが盛りになると摘みきれないで自分が2回ぐらいで放置。
アジアの地元の空芯菜のほうがうまい。
水が好きな植物なので田んぼで作ったほうが良い。
妻のおかずが届いた。
野ブキや車麩が入ってる。
たまにはわたしのはなもうつしなさいよといわれて。
自身のときの石版の前に置かないでくれと言ってるが聞いてくれない。
クコの実が届いた。
店の横にも木がある。
学食の大盛りカツカレーがオーダーダブリ。
ご飯が4-5百グラムある。
もしかしてそれ以上かも。