晩酌をしようかと思ってビールを注いだ。
今まで気が付かなかったがメモ書きとマムシの素焼きが有った。
匂いをかぐとマムシの香り。
焼きが甘いのときっと鮮度も悪かったのだろう。
4センチばかりちぎって石窯で焼き直した。
まだマムシの香りがどこかにあって、でも香ばしさのほうが勝ってた。
かじりながらビール。
これは昨日の夕方。
雷が来るかとまってたがこなかった。
昨日は佐渡のイゴで晩酌。
緑の葉自分でねったイゴ。
流し缶の仕切りに入ったイゴ。
緑のは、銅鍋で作ったから。
小イカのワタを醤油と味醂でつけておいた。
まだ若くて生臭い。
学食の明日のおかずは豚バラ酢豚。
そして塩焼きサバはノルウエー産、死海の塩を振って熟成をしてから焼く。
それを真空冷凍にしておいて注文でチン。仕込みが終わってから端の肉で豚汁を作った。
妻のおかずが届いてた。
野蕗と茄子とかぐら南蛮味噌。
酢生姜は自分で作ったとコメントが有った。
日本酒が飲みたい。
髙千代一般酒が飲みたい。
燗をして。
宴会がないから取れないのだ。
長岡の高千代のノボリの有った店は高級酒のみだった。
もう一肌じゃなく熱くして刺激を楽しむ、香りや熱の。