冬至にマキ婆が今日から米粒一つづつ日が長くなると言ってた言葉を思い出した。
これから米一つ分づつ日が短くなると考えるとマイナス思考。
遅いツバメの子ども達巣立ちも近い。
毎日の姿の記憶とうんこをたっぷり残して飛び立つ。
バジルも大きくなって使い放題。
摘んで冬に備えたほうが良いのだが、そのうちそのうちと言ってる頃には葉が固くなって伸びなくなってしまう。
数日前から大沢川の草を刈ってた。
木の近くばかり刈るので変だなと思ってたら伸びた木を切るためだったようだ。
カワセミの停まる木が無くなってしまうから別のとまり木を作ればいいかな。
姿も眺められるし。
空には月が見えて冬至と3時間の時間が開いてる。
バラも色が無くなってやがて夕闇に包まれてしまう。
失敗したと思った南蛮の芽が出てきた。
あとパクチーも。
空芯菜も大きくなってきた。
青じそはアブラムシにやられてる。
牛乳スプレーをしなければ。