おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

防水版

2006-06-20 08:15:57 | Weblog
去年は洪水でヘソノトコロマデ水が来た。
一昨年もそれぐらいで有ったような気がした。
20年近くそんな水害は無かったが異常気象が当たり前のこの頃
叉今年もあるだろうと予測している。
大雨になると、八郎場で魚野川の狭まったところが水の流れが悪くなり
逆流した水が大沢川を登りここらを水浸しにしてしまう。
一階は周りをコンクリートで基礎を造り、景観のために川の石を積んだ。
入り口は二つあるのでそこには高さ90センチの防水版を用意した。
金属で出来てるけど一人で持ち上げられる重さです。
前より基礎が10センチほど高くなっているので去年並みの洪水だと、
20センチぐらいの余裕がある。
広井さんに頼んで同じような構造を上に継ぎ足して40センチ高くしてもらう事にした。
繋ぎ目はきっと漏るだろうけど長くたん水することにならないだろうから、
ちょっと粘っているうちに水が引くと思う。
それ以上来ればモウどうしょうもない事だから諦める。
だけど防水版は高かった。
二つで90万円
広井さんのほうは材料費と手間代だけ。
雨が降らなければ穏やかに流れてとても魅力的だ。
今日曇り空で水面がぎらつかないので、魚野川から上ってきた子鮎がきらきらと
反転しながら光り、ミズゴケを食んでいるのが見える。
明日は寺井さんにボートに乗せてもらい柏崎沖で海釣りだ。


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月曜日見切りセール

2006-06-19 17:22:58 | Weblog
店の横の土手はクローバの花が真っ盛り。
緑に白のじゅうたんになっている。
地震の時国道が被害を受けて土手を付きなおし、
そこにクローバの種を吹付けて置いたらしい。
中々緑にならないから大雨が降ると大変だと思っていた。
立派になって気に入ってる。
今年は春が遅かったせいか、
山が緑に成ってから霜が降るような寒い時期が無かったので、
稲は順調に成育し緑の台地を作ってる。
もう少し背丈が伸びると風に揺れ、夏の緑の風が見えるようになる。
丁度トトロの猫のバスがメイちゃんを捜しに行く時の田んぼに似てくる。
窓から風を眺めていながら大人になったから今でも走り回っている猫のバスが見えなくなっただろうなと、思う日がある。
昨日夜星野さんご夫婦が、父の日だし、
奥さんがしばらく出かけるから最後の晩餐に来たよと、
そんなな雰囲気で夕飯を食べに来た。
週末は忙しくてもううんざりしていたのでかたずけをサボッテ一緒に酒を飲んだ。
しばらく休まなかったので2-3日東北ぶらり旅に行こうかと考えていたけど、
山女釣りに行こうよーと誘われたので気持ちがグラグラしていて何も準備が出来ていない。
たまにの休み家族で温泉にでも、いや佐渡に山女釣りにいろいろ考えて居ると、
何かオックウになってきた。
気を取り直し市場に急いだ。
魚市場は荷物が少なく土日の残り物が回ってきたのを叩き売っていた。
八百屋もそうであった。
南高梅が黄色に熟して返品になってきていたので1キロ150円で買ってきた。
叉梅ジャム作るるつもり
椎茸が1パック5円、悪く黒くなった椎茸だった。
30パックをばらしていいものを選んだけど2パックしかなかった。
手間が損であった。
夕方暇なので昼寝をした。
それから川口の寿司屋にのみに行って、レストラン見晴らしのマスターと一緒になった。
そのうちに重雄さんが夕食の寿司を買いに来て焼酎を1杯飲んで帰った。
酔っ払い運転で帰ったような気がする。
和南津の二人のシゲチャンは自覚が足りない。
6.5キロのひらめの肝を食べた。
フランス料理のフアグラ見たいだった。
それでなぜフアグラをポルト酒でマリネするか解った。
香りのある味醂見たいの酒に一晩漬けて、
旨みと臭みを処理すると魚臭さと旨みを上手に料理できる事を。
きっと酔っ払っているから朝まで記憶に残らないと思う  チャオー

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突然資産家に

2006-06-18 07:44:06 | Weblog
夜半からかなりの雨で魚野川に川霧が流れている。
昨日は雲の上に顔を出していた越後三山も隠れ、
また雨のぱらつく日曜日になった。
一昨日手紙が来て、開封してみると固定資産税のお知らせであった。
今まで家賃を払っていて自分の
資産じゃなかったけど、自分の店にしたためだ。
親方から引き継いだ時は雑収地が殆どだったけど20台分の駐車場を増設したため
全部が宅地になってしまった。
設備も銀行が驚くほどに投資したから償却資産になってしまった。
なんだかんだで60万ちょっと払わなくてはいけなくなった。
他に不動産取得税も払わなければいけない。
朝の雨はいつの間にか止んで青空が出てきた。
山古志の山の方にソフトクリームみたいな入道雲が湧き、
北のほうには筋雲が見え
いろいろな雲の品評会になってる。
それだけ天気が不安定になっているのだろう。
温かいラーメンよりも冷たい麺が好まれている。
何時もよりスパッゲテイが多く出た。
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ドクダミの花が咲く頃

2006-06-17 16:25:45 | Weblog
市場に行く途中の家の軒下に、ドクダミの花が咲き始めた。
子供の頃、大人はドクダミの花が咲くと泳いで良いと昔から言われていたと良く話した。
濃い緑にすっきりの白、見た目は可憐だが凄い匂い。
昔、近所の兎にどくだみをやって、
僕が殺したと疑いを受けたけど本当に兎が食べるのだろうか。
先輩の奥さんでいろいろ漢方に凝っていて、毎日ドクダミ茶を飲み続けて、
栄養失調になった人が居た。
妹がローションを作って人に喜ばれていた。
白い小さい花を見ると、蝉が鳴き、
川遊びや白い入道雲の次元にまだ続いている様な懐かしい気持ちに成る。
破間川の護岸のところにヤカン苺の花が咲き出した。
赤紫の目立たない花も僕らが鮎の友釣りを始めるころには赤い立派な実になって
来る。
毎年デザートか苺酒に挑戦しようと思って、生えていた場所を覚えていて採りに行
くと、見事刈り取られてしまっていた。
長男が肝臓に良いと言うサプリメントを送ってくれた。
いろいろ効能が書いてあったが、まず気持ちだけでも嬉しいので飲んでみた。
今日で二日目になったが何か効くような気がしてきた。
右ひざに少し鈍い痛みが時々してたけど、昨日から気に成らなくなっているし、
こんなにいっぱい蕎麦を打っていたのに、手首の腫れと、痛みがない。


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入梅

2006-06-16 23:58:56 | Weblog
日差しが減って雨が多くなったなと、
何の気なしに居たら入梅宣言があったとマキ婆が教えてくれた。
蒸し暑くなったら急に手打ち蕎麦が出だした。
大盛りは二食分を使う。
昨日の突然のお客さんはひどかった。
夜中の十二時過ぎまで粘っていた。
いつ帰ってくれと言い出そうか迷っているうちに、居眠りしてしまいお客さんの呼ぶ声で目が覚めた。
十二時過ぎていてそれから代行をよんだからまだ遅くなった。
それで体調はずたずた、板長も風邪で点滴をしてから出勤してきたから仕込が大幅に遅れていて、
そばを挽くのが間に合わない状態だった。
取り合えず、7-8人前を打った。
お昼が始まってからそんな事をしているから、お客さんの目に留まって、来る人来る人そばの注文をくれた。
大盛りは二人分のそばが付くので、大盛り五つなど言われると直ぐ無くなってしまう。
叉必死でそばを打つので叉、見た人が蕎麦の注文をくれる嬉しい悲鳴であった。
数日前知り合いに少し暇だよと、言ったらもう直ぐに年金がでるからいそがしくなるぞと。
そんな物かと聞き流していたけど、やはり本当だった。
蒸し暑いのと懐が暖かいので、一番価格が割高な感じがするそばの注文が来る。
慌てて問屋に蕎麦の追加をした。
二口のお客さんのうち一口は小千谷の人達だった。
始め、飲み放題はあるかと聞かれたけど遣っていない無いと断った。
飲み放題で安かろう不味かろうを遣っていると。
それだけの店になりそうでやらない事にしてあった。
でも普段そうゆう宴会をしているのだと思って、
品質のレベルを少し落としてたっぷりの料理を出した。
そしてたら美味しかったけど食べ切れなかったと喜んで帰っていった。
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ハーブバス

2006-06-15 13:47:04 | Weblog
昨日は市場が休みだったので、ジャガイモやスイカやメロンをかいに八百屋市場に先行った。
もうさすが山菜だけでは無理があると思ったからだ。
いつもと違ったルートで向かった。
竜光に突き当たり右に曲がったばかりのところに、
地震でがけ崩れを起こした場所を工事していた。
土砂と一緒に大量の木もくづれていて秋にはナラタケがいっぱい取れると期待していた。
ところが今日木を集めて重機ででかたずけ出してた。
ナラタケは諦めたけど今度は片付けている木が欲しくなった。
声を掛けてみようと思ってたら後ろの車に追い抜かれた。
アア、いけない交通妨害してる、気を取り直して市場に急いだ。
アルプス電気の信号を右に曲がって見ると街路樹のヤマボウシが盛りになっていた。
緑の葉に白い花が映えている。
店の前の崩れた崖にも3-4本の木がある。
魚もたっぷり買って、帰りに星野さんの家に寄った。
ご夫婦の顔を見るのと、レモンバームの苗を頂くためだ。
庭師が石を積んでいた。
積む場所にハッカが生えているのでもったいないので貰ってきた。
店の周りに植えておいて増えたら、お風呂に入れてハーブバスを楽しもうかと思ってる。
当然友達などにも勧める、風呂場は三階の越後三山や権現堂を見渡せる場所に有る。
田舎はハーブテイなどチンケな事を言ってないで、ハーブバスだ。
鎌で刈ったハッカをどさっと入れてやる。
雨が降り始めたら、突然予約が二つ飛び込んできた。
今まで暇で落ち込んでいたのに、もう忙しくてパニック。
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完熟南高梅

2006-06-14 08:11:59 | Weblog
朝調理室に入ると梅の香りが満ちていた。
昨日野菜市場から買ってきたものだ。
水曜日が休場なので売れ残った南高梅を競売に出した物を買って来た。
梅が売れないらしく八百屋さんはほとんど買わなかった。
あまり良い匂いに釣られて、黄色に熟し始めた梅を買った。
木曜日に買えばもっと安くなったのだろうけど、弱みに付け込んで
安値で買うのも気分のいいものではないので10キロ4,000円で手を打った。
梅漬けにするのではなく梅ジャムにして、完熟南高梅チュウハイやデザートの
ソフトクリームに付け合せに使うつもり。
 ソースの隠し味にも使おうと思っているし、
自分でも蜂蜜を入れて梅ジュ-スにするつもり。
とうぜん種も一緒に入れます。
もう少し熟さないかなー。
今日は板長と小西さんが休み、大変な事になりそうと、
思ってたけど森山さんを頼んでいたのを忘れていて、顔を見てほっとした。
あまりお客さんが来なかった。
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お気に入りの花畑

2006-06-13 14:57:36 | Weblog
毎日通るところにお気に入りの花畑がある。
小出町の外れにある魚野川の土手です。
他の人は気にも留めない草畑だけどよく視るとスイバの花から始まって
今はアカツメ草など雑草の花が咲き乱れている。
土手の後ろに魚野川が流れ、越後三山がそびえ立ってる。
すぐ近くに只見線の鉄橋が三山と平行に横切り、電車を入れれば素晴らしい
写真になる。
今日いつもの様に通り過ぎようとしたら、雑草は刈り取られてしまっていた。
これでシャターチャンスをふいにしてしまった。
この景色をHPの見出しに使おうと思って居たのに真に残念。
土手の横の花好きの家には季節の花が咲き乱れて、
今叉露草の紫が加わり華やかさを増している。続く
羽根川の通りを左に曲がった角の家に真紅のばらが凝った石積みの塀を包んでいる。
去年はバラが有って素敵な家だなと思ったが、
今年はあまり綺麗で大きく立派になり少し嫉んだ気分で楽しんでる。
北海道の養蜂家の爺ちゃんに今年は何の蜜かと電話をしてみて、
きにいった花の蜜ならば、
冷蔵庫にあるマスカルポーネやリコッターチーズで夏のデザートを考えてみようかな。
二人のレギラーが休みの上に、長野JAの団体がお昼を食べに来るので少しパニクって居た。
一般客はそのわりで無く平穏に過ぎていくと思ってブログを書いていた。
突然大型バスが二台止まり、魚沼市の市長のお姉さんが飛び込んできて、
電話すれば良かったんだけどと、言いながらソフトクリイム頂戴と言われた。
何人いっらしゃるのと聞くと,70人と言われた。
皆降りてこないのでそんなに売れないだろうと思って、
OK大丈夫といって出し始めた。
こういうときに限り二つある口の一つがジクネテ出が悪かった。
板長に応援を頼もうと思ったが遅い昼休みで御飯を食べていた。
ソフトクリームの量を減らして100円で売った。
お客さんも大喜び、こっちはおお焦り、20-30人の行列が出来、
それを見た残りの人達も釣られてバスから降りてきた。

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鬼門と裏鬼門

2006-06-12 19:24:44 | Weblog
叉寝坊して慌てて窓を開け外の天気を見ると朝日が差していた。
雲が多いけど晴れているなと、
何の気なしに大沢川の水面を見ると、
始めは判らなかったけど雨の波紋が広がっていた。
子供の頃どうしてお天気なのに雨が降るのか判らなかったが、
今真上に雨雲があるのだろう。
駒ケ岳も見え、遠く唐松岳の上に小さい傘雲がチョコンと乗っかって居る。
雨はこの前舗装したての駐車場などを濡らしただけで通り過ぎ、
三輪自転車をこいでいるマキ婆をからかっているのだろうな。
大石から40分掛け毎日通ってくるスーパー婆ちゃんだ。
あまり元気なので、敬意を表して僕は魔鬼婆ちゃんと呼び、
僕の最後を見取ってくれと頼んである。
ちょっと準備をしてから僕の朝食に合わせてお茶を飲む。
ダッタンそばに牛乳を入れ、緑茶も別に飲む。
マキ婆曰く、ダッタンそばを飲むと、
おしっこの色が良くなりらくだいやーと。
よく言うのでそのつど、昔毛細血管の出血を抑える薬として昔利用されていたことを話する。
今日の新潟日報を見ると、
隣県ネットに富山城の石垣の魔よけの刻印の事が出ていた。
藩主が風水を重視し鬼門に当たる北東と、
裏鬼門に当たる南西方向にイスラエルのマークみたいな星型の五亡星と呼ばれる刻印をしてあるそうだ。
自分の店に当てはめてみたら、やはり思い当たる事があった。
激震ゾーンは山古志の北東から田麦山の南西に伸びていた。
和南津の自宅はやはり同じ激震ゾーンに平行して並んでいた。
でも違うのは親父が鬼門にエンジュの樹を植えてあった事。
やはり鬼門には魔よけが必要だと解った。
義理の兄弟がもう少しで魚野川に崩れ落ちるところだったと言って、
間一発補強してくれたり、多大な応援をしてくれた事などは
親父の一本のエンジュの樹から始まっているなとつくづく思う。
店は段々インターナショナル的になって来た。
毎日7-8件の県外ナンバーが見える。
工事関係者が県外から来ている事と、店の外観やマスコミの影響も多大である。
激震ラーメンも健闘していてほどほどに出る。
ネットで激震ラーメンを見たら、ある人は食べて激震したと書いてあったが、
チャーシュウに味が無く硬かったとあった。
この前やめた彼が作ったチャーシュウーだった。
いろいろ細かく注意していたのだけれどやはり限界があったのだ。
前から考えていた事を実行した。
死海の塩を擂り込んでコショウをし、真空包装を施し塩漬け豚肉(パンチェタ)
をつくった。
一ヶ月ぐらい冷蔵庫で熟成させればかなり旨くなるけど、
副産物のにおいがお客さんに受け入れられないと思うので、十日ぐらいを考えている。
まず明日は一夜漬け、味よりも塩味勝負。
楽しみがどんどん増えてくる。



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プルーンの実

2006-06-11 16:11:43 | Weblog
前の日早く寝たら、朝5時前にめが醒めた。
少し早いのでもう少し寝ていようと思い横になっていたら本当に寝てしまい、
7時10分頃目が覚めた。
慌てて調理室に行ってスープの支度をした。
マキ婆も来るし、板長たちも出勤してきた。
法事が一つとイロリでお祝いが一つ。
早めはやめと準備をしたけど一般のお客さんの来る事、来る事、
そばを打ったりピザを焼いたり焦がしたり、大忙しの日曜日だった。
家の美女軍団はアシュラ(戦いの神)のように高潮した顔で飛び回っていた。
ちょと涼しかったのかラーメンがいつもより売れた。
明日は激震チャシューを仕込まなければいけない。
4時45分に電話、5時の仕出しの確認があり忘れてた事がわかり大慌て、どうにかセ-フ。
8時にスタッフが帰り、一人でビール飲みながら、失敗した茄子漬けをつまみに夕食をたべた。
10時にウルルン滞在記があるので料理本を見ながら時間を過ごしてた。
友達や板長は数年前にスペインに行ってきたので話のネタと、自分でも行きたかった国だ。
目が疲れたので夜風にあたりに外に出てみると、東南東のほうに綺麗な満月がでていた。
夕方まで曇り空だったのにいつの間にか雲が切れて蛙の歌といい雰囲気を出してる。
プル-ンのきの葉越しに月見をしようと回り込んで見たが、屋根が邪魔して見えなかった。
昼過ぎにプルーンの樹を眺めていたら実がさくらんぼの大きさに近づいてきた。
葉と同じ色の緑で、少し楕円形をしているからよほど良く視ないと解らない
秋に収穫してジャムにしソフトクリ-ムの付け合せに紫の色が映えり叉お客さんが喜んでくれると思う。

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