快晴の魚沼。
サッカー部頑張ったありがとう。
休み明けはとんかつランチだよ。
鶏のから揚げもたっぷり揚げておくからね。
まだアドレナリンが体に残ってるよ。
晴れてるうちに薪を運んでまた囲った。
考えられない晴天に土手を歩く人も軽やかだ。
半ズボンの人もいたり。
ワサビ菜が出て日差しをたっぷり浴びてた。
雪が降る前にちょっとつまんでみよう。
このあと雨になってきて、降雪予報は2センチ。
弱い冬型になる。
快晴の魚沼。
サッカー部頑張ったありがとう。
休み明けはとんかつランチだよ。
鶏のから揚げもたっぷり揚げておくからね。
まだアドレナリンが体に残ってるよ。
晴れてるうちに薪を運んでまた囲った。
考えられない晴天に土手を歩く人も軽やかだ。
半ズボンの人もいたり。
ワサビ菜が出て日差しをたっぷり浴びてた。
雪が降る前にちょっとつまんでみよう。
このあと雨になってきて、降雪予報は2センチ。
弱い冬型になる。
ほとんど雪が消えて雨が降る陽気。
雲の切れ間から日差しで虹が出た。
今年はどうなってるのだろう。
運転手が休みで自分でやることになった。
丸い月の夜道を入広瀬まで。
ちょっとお疲れ。
北海道雄武町の漁師から昆布を買ってる。
在庫が100キロ以上になってる。
京都の昆布問屋は専用の蔵があっていいものは10年近く寝せてるという。
うちは板長が使わないのでもっぱら学食のだしにしてる。
先生に見せたらこんなのまで使うのかと感動してた。
味はいまいちだけどね。
親方がうまいもの万人がうまいというものを作れこれが俺の遺言だと言われた。
新年から化学調味料を5倍使ってる。
昆布も3-5年寝かしているようになってしまった。
漁師の歳暮に届いた中に荒巻が一本入ってた。
小ぶりだったので小正月の年取りに使うことにしてた。
暮れは大きな鮭を買って年取りように使った。
板長が新年に来て今年の鮭はうまくなかったといった。
自分も何だこの鮭はと感じてたから熟成がうまくいかなかったんだろうなといった程度で過ぎた。
今日会ったら小正月の鮭は漁師からいただいたのだよねと言う。
自分用の大きな鮭を買うと多すぎると思わなくはないがスタッフに伝統的な荒巻を正月に食べてもらいたいと思ってたから、人数を聞いて数だけ持たしてた。
頭を半分に割って石窯で焼いてみた。
おかげで丼3杯大盛りで食べれた。
山漬けで9月15日前の鮭だ。
雄武町に通ってた頃30年ぐらい前のことだが鮭の定置網の網元が言ってた言葉だ。
時期に来ればダンプいっぱいの鮭をお土産にやるからトラックで来いと真顔で言ってた。
そのあと鮭がコーラー瓶一本と同値だなんてあんまりだとぼやく時期があったり。
今生きてればその値段の20倍になってるのにね。
一晩で2億3憶捕れる日があったよと。
売り上げだよ。
ビールと酒も鱈腹。
大きな真鱈の腹のようになってる。
学食の野菜炒めの残り。
塩分が多すぎ。
若い人は汗を多く流すので塩辛くてもいい、爺は涙をたっぷり流すが汗の量に負けてる。
フキノトウに香りに触れたくて一個、てんぷらで。
来週から8時にはねなくては。
ブログを書いたからお休み。
学食の帰りに問屋によってサバを買った。
店で三枚におろして半分は塩を振って、あとは味噌煮にした。
学食も同じ献立でそろそろどうだと言われそうな雰囲気。
除雪隊の朝食を作ってるとき外を見た。
だいぶ明るくなってきたと思ってたら朝焼けが始まった。
今日は雨が降って台風並みの低気圧が通過する。
それで空が賑やか。
嵐の前の静けさだ。
学食の帰りに市場によって必要なものを仕入れた。
競りはうまくいくと可なり安く仕入れられるがそのまま買うと相場の値段。
商売の鉄則,利は元にあり。
この頃人件費のほうがウエイトが高い。
帰り道暮れまで工事が続いた崖のデザインに引かれて写した。
人間の欲望が芸術になってる。
世界の原点、白か黒。
店の新年会が今日だった。
和牛のすき焼きとキンキのお頭の煮魚。
ピザと刺身。
佐渡ガキの石窯焼き。
生ハムハモンセラーノ。
参加人数は35人。
もう店をやめた人たちも来るから大所帯。
友人に頼んでフキノトウを採ってきてもらった。
てんぷらにしたらうまい事。
楢の木に今年もコフキサルのコシカケ
佐渡カキを食べたら広島のカキよりうまい事がわかって以来そればかり。
味噌ラーメンに入れたりフライにしたり。
農家のところに行ったらウルイをいただいた。
根元を切ったものももらってきた。
テレビも新聞も見なかったら帝京高校サッカーがすごいことになってた。
学食のスタッフに注意された。
知らなかったなど余計なことは言わないでねと。
ようやく雪がやんで青空が少し見えた雲の上の駒ケ岳がまぶしい。
ここは店の横のがけ。
昔クマの足跡があったところ。
その上に殿様の馬が死んで作った塚がある。
三国街道の道筋だ。
自分の土地でもある。
父から聞かされたがその頃はこんもりしてたが今では区別ができなくなってしまった。
ここに書かなければ永遠に忘れ去られるだろうと思って記した。
穏やかな魚沼。
東京ナナカマドも今日から営業。
足を切断すると聞かされた時にはびっくり。
無事切断せず手術も終えてリハビリもできた。
お祝いに地アユの昆布巻きとフキノトウを送った。
野菜は買わなくても雪の下になってる。
足りないのは刺身類だった。
魚市場に合わせた時間に行くと野菜市場にいつもの買参人の車が残ってた。
覗いたら魚市場と合同の初ぜりの準備ができて人が集まってた。
お神酒で乾杯。
中身はサイダー。
7日が始業式なので野菜も追加した。
明日は帝京高校サッカーの試合だ。
勝ってほしい。
お客さんが極端に少ない日曜日。
お昼過ぎから学食用の肉を切ったり、メンチカツを仕込んだり。
暮れに地アユの子持ちを焼いて友人に差し上げた。
ほかにこの前かった地アユの焼いたのがうまかった、自分でも捕るのに泥臭くないといった夫婦がまた買いに来た。
たまにしかやらないのにあるわけがない。
明日来るからと頼まれた。
凍らせてあるので解凍すると端数が残る。
自分の年取りようにに焼いたが誰も食べなかった。
それで焼き枯らししておいた。
昨日は十割そばをゆでて出汁は昆布と焼きアユにした。
パン屋とピザ屋と掛け持ちでやってたら何もする気が起きない。
豚もつを軟らかく煮て野菜とニンニクをたっぷり入れてホルモン焼きにした。
玉ねぎの酢漬けに焼きアユをほぐしてオイルはごま油。
朝食は豆餅を焼いておかゆ。
鮎の玉ねぎと筋子とモヤシ炒め。
三日間モヤシ炒めを出したらさすが食べなくなった。
大みそかから毎日こんな天気。
新雪に霧がかかって趣がある。
鳶沢の峰の頂のカラ松。
一本の木は自分だなと観ている。
傾いたが枯れずに生きている。
俺は体が柔らかいから傾きを修正できるぞ。
死ぬまで頑張るよ。
楽しみながら。
大みそかと元旦は除雪隊の朝食つくりとピザやきに追われた。
ようやく雨になって楽になりそう。
ブログを書いたり年賀状を書いたりできると思ってたのに一人でてんてこ舞い。
暮れにテレビ放映されたのも影響があるようだ。
魚野川のピザがおいしいと魚沼市民が言った映像だけだったが。
買いに来てくれる人の高齢化が目についた。
マニアックのピザも出た。
地胡桃とゴマのピザ、ゴルゴンゾーラのピザ。
今日からパン屋もやる。
スタッフは明日まで休みだから自分でやらなくては。
あけましておめでとうございます。
予想外の雪で除雪隊も出動。
朝食が倍以上になってほかに8時までにピザを5枚頼まれて届けることにしてた。
雲の切れ目があるから初日を拝めるかと思ってたがなかなか雲が邪魔してくれた。
上越線と17号線が並行してるからどちらの除雪車も見える。
雪が足りない。