雪のち晴れのち曇り。
時間があるから普段できないことをやろうかと思うけど何なのだろう、気力がない。
なるようにしかならないのに、何もできないのに頭の中がメリーゴーランド。
鍋を焦がしてしまった。
芽吹きが始まって里山がふんわりして夏のウサギに似てきた。
雪も春も愛しい感じ。
前の土手に緑がぽつうん。
朝月かな。
エゴを練って朝月みそにフキノトウを入れた。
エゴの上にのせてお客さんに食べてもらう。
雪のち晴れのち曇り。
時間があるから普段できないことをやろうかと思うけど何なのだろう、気力がない。
なるようにしかならないのに、何もできないのに頭の中がメリーゴーランド。
鍋を焦がしてしまった。
芽吹きが始まって里山がふんわりして夏のウサギに似てきた。
雪も春も愛しい感じ。
前の土手に緑がぽつうん。
朝月かな。
エゴを練って朝月みそにフキノトウを入れた。
エゴの上にのせてお客さんに食べてもらう。
夜中に湿った雪が屋根を滑る音が聞こえた。
ちょっと積もれば雪保存の雪がキープできる期待があった。
学食や店で使うつもりの野菜を雪冷蔵庫に入れておいたがもうなくなる寸前。
雪さえあれば四月末まで野菜がもつ。
午前中は雪が降って白くなり始めたが止むとすぐ溶けてしまう。
土手を雨具を着た人が早足で歩いてる。
昨日は晴れて忙しかった。
料理人が一人休んだため自分が代わりにした。
宴会の送迎もやったので疲れてブログが書けなかった。
知り合いがトラックで薪を持ってきてくれたので大きな切り株を薪割機で割った。
予報が雪が降るとなってたので薪運びをやった。
ソウルから届いた免疫をたかめるきのこや先祖から伝わる薬草や現代の研究で分かった知識で病気になりにくいパンを作って売り出した。
二口も食べれば免疫が上がるので自分が一番必要としている。
終わりが来るまで健康にいたいと思って。
今日は大したことはないだろうと思ってそばを普通の量を打ってたら普段の日ほど来た。
それもそばが多くでた。
出なかったら夜の宴会に回そうと考えてた。
間に合わなくて売り切れになった。
夜の宴会はフキノトウを練りこんだそばと10割そばのあいもり。
自宅に柚子を採りに行ったついでに裏のがけのたれ清水に寄った。
クレソンの仲間の大タネツケバナが出てたので今日の青みに使った。
韓国から荷物が届いて岩ノリとキノコが届いた。
売り上げがあまり落ち込まないのはピザとパン。
ピザは売れてる。
きっと家にいる子供たちに届けるためだろう。
東北の地震の時もやった、避難者達えの無料宴会。
今回は先行きの不安と余力がないので20パーセント割引。
ついでだからとから揚げととんかつも提案。
自分の心を慰めるためjかも知れない。
スタッフたちは賛成も反対もしなかった。
ブログが今になったのは生き残った小さな宴会とピザ生地を作るためだった。
誰かの進学の祝いなのか一族そろってお祝いをやってた。
子供たちが多いのでデザートはアイスクリーム。
娘が店にやってきて手渡されたのが吉沢さんの本。
半分くらい読んだ。
運動不足と食べ過ぎで5.5キロも体重が増えた。
ご飯が美味しすぎ、それともストレス食い。
調理人が旅行に行った。
ちょっと頑張らなくては。
旅に行ってるときには市場に配達を頼んだ。
さすがに鮮魚と野菜が欲しくなり出かけた。
マグロやまぞいを買ったほかにバイガイとヤリイカの小さなものを買った。
鮮度がいまいちなのでてんぷらにして食べてもらうことにした。
来客が四分の一以下になって明日も同じ昼定食。
朝食はニラ玉そば。
塩蔵していた辛い南蛮を塩抜きして鶏の岩塩やきの辛味に付けようと思う。
娘と海に行ったときヨモギやセリを取ってきた。
それに免疫を上げるキノコなどを入れて野草健康パンを試作してもらった。
一口ぐらいでいい量だ。
あとは冷凍保存してもらう。
自分くらいの年齢の人たちに食べてもらいたい。
いろんな薬効が期待できるが言えないのは薬事法があるため。
快晴の魚沼。
でも不安がいっぱい。
新雪で山が輝いている。
夕飯は酎ハイとアサヅキみそとチャンジャ、鳥の岩塩焼き。
何もしないでごろごろしてた。
ソウルに行くことにしてたらこのコロナ騒動。
キャンセルしたら、もう有給休暇を取ってあるから行かないと4日間も妻といなければいけないと友人が泣きついてきた。
良い事幸いに四国に行くことにした。
とりあえず金比羅様に行くと決めて、別の友人に宿の手配を頼んだ。
車で行くために親知らずのパーキングで休憩。
姫川薬石をゲット。
これが結構役に立った。
琵琶湖の所のホテル。
国内の旅館の料理はあまり経験なかったのでこんなものかと思ってた。
夕日は見えなかったけど朝日と夜景の素晴らしさ。
淡路島にわたった。
なるとの渦も時間的に良くて堪能。
金比羅神社に行く前にうどん屋を探して食べた。
やっと石段を登って真ん中のお宮に到着。
宿は近くのホテル。
料理と接客が素晴らしかった。
調子に乗ってたっぷりビールを飲んだ後にストレートのウイスキーを4杯飲んでしまった。
朝食も素晴らしかった。
翌日は瀬戸大橋を通って倉敷、大原美術館。
日本海側の久美温泉で最後の泊り。
辺ぴの寒村という感じ。
ホテルもいまいちと感じたがこれが一番良かった。
前日の予約で着いたから不安であったが温泉が温まる名泉。
料理も素晴らしくサービスも素晴らしかった。
左利きを見ていて、箸が利き手ようにそろえてあった。
近くなら通いたい宿だ。
新潟日報にマスクの作り方が載ってた。
スタッフが作る人が増えてゴムひもが売れ切れてるというのでガムテイプで試作。
朝食はそうめん。
天然まいたけが入ってるつゆ。
きんぴらごぼうは定食の付け合わせ。
オータムポエムとフキノトウの胡麻和え。
それも定食やソバなどに付く。
車府が入った煮物は妻の差し入れ。
昔の煮ものだ。
定食を食べた人が胡麻和えが一番おいしかったと言って帰られた。
よかった、また娘と採りに行こう。
明日は店は休業。
韓国に薬膳素材を買いに行こうと予約してたがウイルスの影響で行けなくなった。
スタッフたちは営業すると言って頑張ってくれてたが日曜日だけは忙しいから休んでもらった。
お客さんに迷惑がかかるといけないので。
売り上げがほんとは欲しいのにね。
死ぬまで無期懲役の刑になってるからここで4-5日休んでもいいかと思いながら。
今日はピザがバカ売れ。
記事はこれぐらいで間に合うと思ってたら朝からどんどん来る。
家庭にいる子供さんに届けるのだろう。
がんばれ日本。
がんばれ子供たち。
家から出れない子供たちに美味しいピザを届けたい。
テイクアウトピザ、20パーセント引き。
こんな看板を作りたいとスタッフたちにもう一回掛け合ってみよう。
大風が吹き荒れた後は風終いの雪が降る。
ちょっとは積もるかと思ったらうっすらと白くなっただけ。
でも広い屋根から落ちてきた雪は積もった。
これも財産。
唯一の残った宴会が老人会の新年会。
そばもピザも要望がずらり。
除雪隊のご飯を作ったついでに自分の朝食。
目玉焼きに薄切りポークを3枚。
そして老人たちに出すピザの窯に火入れ。
夕方になるとコロナウイルスの影響不安から酒を浴びてる。
学食も休みなので昼寝もできると考えて。
昨日はさすがなおとなしくしていようと思ってたのに出かけてしまった。
お客さんがほとんど来ないのだ。
店では細菌対策に塩素やウイルス対応アルコール、熱殺菌をしてるが空間や壁などにオゾン発生器を使いだした。
普段は室内の臭いを取るために球に使ってたが昨日からは空間殺菌。
効果はわからないがきっと効果があると思う。
予報通り朝雨が降ってた。
市場に出かけた途中雲が裂けて朝日がさした。
強力な色彩、虹が二重。
心に焼き付く色、久しぶりの天然色。
店に帰ったら色あせた虹が出た。
学食も休みなうえ、電話が鳴れば宴会のキャンセル。
朝はそれなりに元気だったが仕出しの配達が終わったお昼には手があることを理由に横になった。
ふて寝かな。
前から準備して先延ばししてたことを始めなくては。
息子にこういう時こそチャンスと同居。
とにかく種をまこうと檄を飛ばした。
妻の兄弟ががんになってしまった。
人間はいつ死ぬけど早すぎと考えたらむなしくなった。
昔からそうだ、行き詰まると寝ることにしてた。
8時過ぎに起床。
夜食の準備。
ご飯を煮た。
豆腐と野菜の鍋に塩辛にみそ漬け。
もつには朝食に食べた妻からの付け届け。
うれしいコメントをいただいた。
親父は笑っていなければいけないな。
交通量が減って、魚沼は陸の孤島のようだ。
昨日自宅待機の子供たちに割引ビザを売り出そうと提案した。
スタッフが売り上げが落ちてどうしょうもないからダメですと断られてしまった。
目が覚めたら、けろりとした感じでもう一回言ってみよう。
嵐が過ぎて平和になれば今度は味を占めた子供たちがリクエストの嵐を起こしてくれるかもしれない。
日本頑張れ。
今日から学校が休み。
コロナウイルスのプレゼント。
疲れとコロナの不安で体調が崩れてた。
土日の店の仕事もあってくたくたになってたようだ。
ブログもかけなかった。
昨日は3時過ぎに寝た。
夕飯も食べないで朝までそのまま。
妻から電話で娘が調子が悪くてもう自分では手に負えないと。
たまに代わってというので引き受けた。
前から海に行きたいと思ってたので娘と行くことにした。
もう手遅れかも知れないと不安があったが車で出かけた。
フキノトウを採りながらいつもの所に。
夏になると緑になってしまうが今ころは茶色。
地層の特徴がワニに似てる。
今日は思い切って名付けた。
クロコダイルポイント。
少し濁りがある海に船が浮かんでる。
キクサキイチゲが咲き始めてた。
住宅の庭には山桜が咲き始めてた。
パーキングに車を止めて信越線を超える陸橋を渡って娘と弁当を持って浜に行った。
大きな袋を持って行ったのは焼き芋用の丸く角のない砂利を拾ってくるつもりだった。
ところが砂利はなかった。
流木に腰を下ろして昼食。
あまり寒くはなかった。
フキノトウが開いてしまってた。
ゆでて菜っ葉と一緒に胡麻和えにして定食の付け合わせにする。
お客さんが喜んでくれるといいが。
山人参とアサツキも採った。
つまみは生鰊の塩焼き。
朝月みそ。
納豆と朝鮮漬け、みそ漬けでご飯もたっぷり。
もう寝なくては。