今日は『のだめカンタービレ』第17巻の発売日。朝7時から開店するターミナル駅の本屋で早速購入……およ、『天上の虹』第20巻も、発売しているではないか(リンク先は共にamazon.co.jp)。
『のだめカンタービレ』最新刊は、個人的にミッシングリングになっていた部分がつながって、はうう~(のだめ語)。
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『のだめカンタービレ』は去年のテレビドラマ化直前にずぼっとはまったのだが、『天上の虹』はもともと古事記・日本書紀の時代というか、天智天皇・天武天皇とその子孫たちの時代に興味があったので、けっこう昔から読んでいた。雑誌に連載されていた時とリアルタイムではないにしても。で、連載していた雑誌がなくなっても、こつこつと描き続ける里中真智子氏はすごいと思う。
自分が幼稚園児の頃、マンガで文字の読みを覚えたのだが(苦笑)、里中氏はその頃『少女フレンド』でデビューした直後だった。ストーリーは覚えていないのだが「ナナとリリ」を読んでいた記憶がある。
幼稚園児だった自分が、まぁこの歳になるのだから、その長い年月に良質の作品を創作し続ける里中氏は凄いなぁと思う。
『のだめカンタービレ』最新刊は、個人的にミッシングリングになっていた部分がつながって、はうう~(のだめ語)。
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『のだめカンタービレ』は去年のテレビドラマ化直前にずぼっとはまったのだが、『天上の虹』はもともと古事記・日本書紀の時代というか、天智天皇・天武天皇とその子孫たちの時代に興味があったので、けっこう昔から読んでいた。雑誌に連載されていた時とリアルタイムではないにしても。で、連載していた雑誌がなくなっても、こつこつと描き続ける里中真智子氏はすごいと思う。
自分が幼稚園児の頃、マンガで文字の読みを覚えたのだが(苦笑)、里中氏はその頃『少女フレンド』でデビューした直後だった。ストーリーは覚えていないのだが「ナナとリリ」を読んでいた記憶がある。
幼稚園児だった自分が、まぁこの歳になるのだから、その長い年月に良質の作品を創作し続ける里中氏は凄いなぁと思う。