玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

寒い日、極薄味でキャベツのオヤキがおいしい

2021-01-15 20:34:41 | 穀物菜食
今日は小雨、寒かった。

昨日、真夏でも飲まない冷たいものを飲みすぎて体調不良に、と思ったが何の影響もなかった。
ナトリウムは少量なのに、なぜ。玄米のカロリーなども少量、どうして内部の冷却に耐えられるのか不思議。
さすがに今日は飲まない。

葉物野菜がおいしいはず。


昼食
低農薬キャベツと自然栽培小麦粉のオヤキにベジタリアンマヨネーズかけ。

夕食は昼食の残り。

ベジタリアンマヨネーズは卵など使わずに豆乳など植物性で作られたもの。
一口目は、しょっぱい、だった。それが、だんだんなれて感じなくなったので海の精も少量ふりかけた。
マヨネーズのナトリウムは計算しなくても良いほど少量。
それを、しょっぱい、と言ったのでビックリした。が、いつもの通り海の精を少量使った。
舌に海の精そのものがピリッとくるのが気持ちがよい。玄米と同じような食べ方になっている。

コメント
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