熱帯で栽培された原料が温帯の工場でチョコレートになる。食塩相当量0。甘酒のようにカロリーがある。
脂肪分が多く、お湯でとくだけで十分。ポリフェノールがありピュアチョコレートにしたいが粗糖入り。
水分過多にならないようにドロドロで。
水分過多でも、豆乳は影響がなかったがどこへ消えたのか。

昼食
有機玄米自家製不良品。自然栽培ハクサイとシイタケの有機味噌少量とゴマ油炒め。低農薬リンゴと大豆の煮物。刻みタマネギ。海の精少量。
夕食
昼食と同じ。

夜の飲み物
粗糖入りホットチョコレートをドロドロで。
甘いもの、だが、粗糖。
ホットチョコレートのラベルを見ると、成分は、粗糖とココアパウダー。ココアパウダーの中には、ココアバター10-12%が含まれる。
チョコレートにはポリフェノールがあり、ココアバター以外の非脂肪分88-90%に含まれる。
脂肪のカロリーが高く15g当たり57kcal。
チョコレートをウィキペディアでは
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チョコレートの製造工程としては、まず原料であるカカオ豆の収穫から始まる。収穫されたカカオ豆は豆を包むパルプとともにバナナの葉でくるむか木箱に入れて数日かけて発酵させ、その後天日で乾燥させたのち工場へと運ばれる。工場のほとんどはカカオの産地である熱帯地方ではなく温帯や冷帯に位置するため、ここで船によって輸送されるのが一般的である。
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カカオ成分[編集]
カカオ分は「カカオ脂肪分」(ココアバター)と「非脂肪カカオ分」を合計したものである。カカオ脂肪分は文字通りカカオの脂肪分のみを示し、カカオマス特有の褐色や風味、ポリフェノール、テオブロミン、カフェインなどカカオの主たる薬効成分は非脂肪カカオ分に含有される。
原料となるカカオマス自体は苦く、日本では砂糖で甘味をつけたものが普通であったが、カカオに含まれるポリフェノールが注目されるようになり、ーーーーー
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なお、ホワイトチョコレートにはほとんどポリフェノールは含まれていないため、健康のためチョコレートを摂るのであればできるだけ「非脂肪カカオ分」が高いものにしたほうがよい。
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