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仏陀、安倍首相に重大懸念!

2013-07-13 17:30:18 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

仏陀、安倍首相に重大懸念!

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【号外!】大川総裁が、自身の守護霊を呼んだ─日本~世界の問題に挑む

2013-07-13 17:16:13 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

大川総裁が、ついに自身の守護霊を呼んだ!
「大川隆法の守護霊霊言」

マスコミ側の「総裁の守護霊の意見を聞きたい」という気持ちに応える

 

大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

「大川隆法の守護霊霊言」2013年7月12日収録

 

「憲法9条は、日本の自虐史観の根源である」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6318

 冒頭で大川総裁は、某週刊誌が総裁自身の守護霊の霊言を聞きたいと報じたことに触れ、「名前のある人の守護霊なるものを呼んで、本心を語らせている以上、マスコミの側だって、『大川隆法の守護霊を呼び出して、本心は何なのか聞いてみたい』という気持ちはあろうかと思います」と話した。 

 ちなみに、霊言とは、高度な悟りを開いた大川総裁の霊能力によって、総裁の肉声を通して、天国や地獄という霊界に存在する霊人の意見や考えを明らかにしたり、現在生きている人の守護霊を招いて、その人物の潜在意識を聞き出す「霊言現象」のことである。大川総裁が招いた霊人は250人以上におよび、その内容を収録した書籍は、わずか3年半でシリーズ180冊を突破している(7月上旬時点)。 

 今回招かれた守護霊は、威厳に満ちた重厚なたたずまいで、質問に対してゆっくりと、そして明快に答えていった。 

 2009年春に幸福実現党を創立した大川総裁は、その年の6月に、「大川隆法 新・日本国憲法試案」を発表。現行憲法の103条をわずか16条に書き直し、国民の一人ひとりの自由を最大限に尊重しつつ、政府が国民の生命や財産をしっかりと守る憲法へとイノベーションをかけている。 

守護霊は、現行憲法について、次のように指摘した。

「哲学はないが、明らかに目的はあって、日本の国をどういうふうにしたいかという目的は、織り込まれている。これは、神なき国家にしようとしている。また、日本人としての魂の尊厳を奪おうとしている。こうした目的だけは、はっきりと入っていると思われる」 

「基本的な趣旨は、神仏から見れば、(アメリカを中心とした連合国による)降伏憲法であったということは間違いない」「占領下における抑圧状態が七十年間続いたんであろうから、日本の国において、自分たちの国のあるべき姿を決めるのは当然ではないのだろうか」 

 やはり、憲法改正が必要ということだ。そして、核兵器を保持・開発して日本を威嚇する中国や北朝鮮の名を挙げ、憲法9条改正についてこう続けた。 

「彼らの行為を放置しておりながら、日本のみ、何も戦力を持たないことが、世界の平和につながるという考え方は、これこそ、日本の自虐史観の根源であると言わざるをえない」 

「安倍総理に足りないのは、根本的な哲学」

 参院選の大きな争点である「憲法改正」のうち、安倍自民党は、「96条」を改正して、改正の発議に必要な国会議員の数を、総議員の「3分の2」から「2分の1」に緩和しようとしている。守護霊はこの点についても、安倍晋三首相に、こう苦言を呈した。 

「2分の1で、憲法が法律のように、次々といろんな条項を変えていけるということは、目指しているところは憲法改正ではない。事実上の廃憲を目指していると考えてよいと思われる」 

 96条の改正を目指し、憲法を法律と同じレベルまで引き下げてしまえば、憲法を廃棄する「廃憲」に等しい。 

「今、安倍総理に足りざるものは、哲学である。宗教であり、本来の神仏の心を映す心の鏡であると思う。『美しい国へ』という理念程度では、憲法の廃憲し、創憲をすることはできない! その背景にもっと大きな、きっちりとした根本的な哲学がなかったら、それをするだけの任には就けないということを知るべきである!」 

「第二の冷戦は悪魔を信ずる者の勢力との戦い」

 日本にとって目前に迫る脅威は、やはり中国であり、本来、「国防強化」は、参院選で最大の争点となるべきテーマであるはずだ。この中国問題について、社会主義国で、共産主義を信奉する中国について、こう語った。 

「今、中国的なる価値観においては、長らく、共産主義が支配してきたけれども、これは一部の為政者が、『民を黙らせるための平等である』ということを、言わざるをえないと思う。経済的な面から風穴が開きつつはあるけれども、根本的なところが、まだ変わっているとは言えない。一部の指導階層が、圧倒的多数を押し潰して搾取する体制であるし、自分たちの欲望のためには、他国を侵略して自国に組み入れることも当然だと考えるような考え方である」 

 また、国際社会において、アメリカを中心とする自由や民主主義という価値観を共有する勢力と、中国を中心とする一党独裁で、軍事力によって自国民や他国を苦しめる勢力との戦いを、こう断じた。 

「自由と平等の戦いのように見えるかもしれないけれども、実際は、神仏を信ずる者の勢力と、悪魔を信ずる者の勢力との戦い。『第二の冷戦』が今、行われているわけで、神仏の守りたるこの日本の国が、悪魔の支配下に入ることは断じて許すことができない!ということが、幸福実現党の立党趣旨である」 

 幸福実現党は09年春の立党当初から、日本に中国と北朝鮮の軍事的な脅威が迫っていると警鐘を鳴らしてきた。同党は今回の参院選でも、票につながりにくく、他党が選挙で口にしない「国防の強化」を訴え続けている。 

 そして守護霊は、各党が中国の脅威をどう認識し、それをマスコミがどう報じるかが問われていると言及。 

「マスコミ自身が、存在の意義があるのかどうかを、問われている選挙でもあると思うし、善悪を判断する目を持っているかどうかを問われている選挙でもあると思う。神仏を認める国家の方向に、この国を推し進めたいのか、悪魔の支配する国家のほうへ推し進めたいのか」 

今の猛暑に込められた「天意」とは?

 国内の社会状況に目を転じると、全国では平年よりも6日から15日早い梅雨明けを迎え、各地で40度に迫る猛暑日が続き、熱中症で一日で1000人を超えるほどの人々が病院に搬送され、中には死亡する事態に陥っている。この異常気象について、守護霊は「天意」の表れだと告げた。 

「早い梅雨明け、熱暑の到来。これは『電力の安定的供給が、住みよい社会をつくり、老人たちの生命や、子供たちの生命を守るということを知るがよい』ということを言っている」 

 これは、参院選の争点の一つにも挙がっている「原発の是非」について、天意がどちらにあるかということを人々に示している。民主党政権時代に、東日本大震災という大きな災害が起きたが、幸福の科学の霊査では、この震災が起きた原因は、唯物論無神論の人々が政権の座に就いたことに対する天の警告であることが明らかになっている。 

「天意として表れたる震災も、人間たちは唯物論的に解釈して、『この世の命を生きながらえるために、二度とそういうふうなことがないように』というほうで、ただただ「(原発の)廃止、廃止」と唱えているけれども、天意はそちらのほうにはない。未来を見ればそうはなっていないということを、われわれは伝えている。それを知らねばならんというふうに思う」 

 実際に、福島第一原発の事故で、放射線の被曝によって死亡した人は、一人もいない。さらに、政府は厳格な規制値を設けて、福島県内の立ち入りを制限し、マスコミは数ミリシーベルトの被曝で大騒ぎしてきたが、複数の国際機関は「年間100ミリシーベルト以下の被曝は問題ない」としている。 

 多くの人々が、危険を煽るマスコミの報道被害によって、現在の福島には存在しない「放射線の恐怖」におびえ、10万人を超える人々が避難生活を強いられ、全国でも節電が呼びかけられている。その影響によって、毎日、多くの人々が熱中症で倒れている。これらの問題は「速やかに原発を動かす」ということで解決すべき、というのが天意だ。 

大川総裁、幸福実現党が目指す、日本を超えた世界の平和と繁栄

 終盤、話は、世界教師であり、国師である大川総裁が、日本という地に生まれた意味におよび、守護霊はこう答えた。 

「白人による植民地支配に対する修正、もう一つは、ロシア、中国辺りを中心とした共産主義運動という名の唯物論思想による神仏の封じ込め作戦が展開されているので、この両者と戦わなければならず、さらに、もう一つは、イスラム圏における改革という目標が残っている」 

「この三カ点から見たならば、それを、なしえる発信点はどこかということを考えれば、日本という結論が出てくる」 

 世界の歴史を概観すれば、500年近く続いてきた白人優位主義による帝国主義的な植民地支配の下で、黒人が奴隷や家畜のように扱われた。また、唯物論無神論の共産主義国家では、人間を機械のように考え、政府に反抗する人々や罪のない自国民が、数百万、数千万の単位で粛清された歴史があり、その思想は、現在も世界中に根強く残っている。 

 そして、イスラム圏では、「貧しさの平等」によって個人の幸福や自由が抑圧され、結婚前に男女の関係になった人を捕まえて土中に首まで埋め、石打ちの刑で殺したり、泥棒の手足を切り落とすなど前近代的な社会が続いている。犯した罪に比べて、あまりにも罰が重い。 

 こうした過去の人類の過ちに反省を迫り、現在も続く間違った思想から人々を解放する、そうした使命を果たすために、大川総裁は、日本という地を選んで生まれてきた。 

 つまり、大川総裁ならびに幸福実現党が目指しているのは、日本一国の利益や平和にとどまらず、この地球の平和や繁栄に責任を持ち、それを実現させるという、他のどの党にも見られないものということである。 

 

このほか、大川総裁の守護霊は、以下のような点についても語った。

 

  • 現行の憲法に、「国民主権」の根拠がない?
  • 歴史の浅いアメリカにないもの、歴史の深い日本にあるものとは何か? 
  • 自民党という政党の終わりが見えてきた?
  • 米ソ冷戦で、神仏が後押ししていたのはどちらか?
  • 幸福の科学、幸福実現党がやろうとしている「二重の革命」とは何か?
  • 大川総裁が徳島の小さな町に生まれ、商社マンを経験した理由とは?
  • 世界人口が100億に向かう時代に、なぜ「政府頼み」ではダメなのか?

 

 この霊言の中では、大川総裁の守護霊の「正体」も明かされている。その他の論点も含め、今回の霊言は全編にわたって貴重な内容であり、日本という国家の歩むべき道を明確に指し示している。ぜひ、映像で拝聴することをおすすめしたい。拝聴の問い合わせは、下記を参照。

 


 

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒http://the-liberty.com/article.php?item_id=3159

 


 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で公開中です。

幸福の科学に関するお問い合わせは

Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

Fax:03-5793-1713 : (24時間受付)

公式HP : happy-science.jpまで。

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2013年版「防衛白書」と中国の脅威――中国の潜水艦に備えよ!

2013-07-13 14:35:38 | 政治・国防・外交・経済

2013年版「防衛白書」と中国の脅威――中国の潜水艦に備えよ!

[HRPニュースファイル696]

 

◆2013年版「防衛白書」を巡る中国の猛反発

政府は9日、2013年版「防衛白書」(以下、「白書」)をまとめました。ネット上で読むことができますので、ぜひ、ご一読をお勧め申し上げます。
http://www.mod.go.jp/j/publication/wp/

今年の白書の特徴は、何と言っても、中国の脅威を強調し、中国を牽制する内容となっていることが挙げられます。

白書は、中国の尖閣海域における侵略的行動について、「国際法秩序と相いれない独自の主張に基づき、力による現状変更の試みを含む高圧的とも指摘される対応を示している」と批判。

中国に国際規範の順守を強く求めるとともに、日米同盟を基軸に島嶼防衛など国防を強化していく方向性を打ち出しています。

特に、公船の領海侵入など中国の挑発活動を列挙しており、「不測の事態を招きかねない危険な行動を伴うものがあり、極めて遺憾だ」と強く非難しています。

これに対して、中国政府は11日、「(白書は)事実を無視して、これまでに輪をかけて『中国の軍事的脅威』を誇張し、中国の国防と軍建設をみだりに批判している」「中国と周辺国の関係について意図的に挑発するものだ」などと猛反発しています。(7/12 サーチナ「中国国防相が防衛白書に猛反発」)

しかし、白書に書かれている内容は「誇張」でも「挑発」でもなく、淡々とした事実の列記に過ぎません。中国政府は自らの行動こそが「周辺国を意図的に挑発している」ことを猛省すべきです。

 

◆中国の海洋進出の目的

白書(p.42)には、中国の海洋進出、特に日本近海における活動における目標は次の五つであることが指摘されています。

(1)中国の領土や領海を防衛するために、可能な限り遠方の海域で敵の作戦を阻止すること。

(2)台湾の独立を抑止・阻止するための軍事的能力を整備すること。

(3)中国が独自に領有を主張している島嶼周辺海域において、各種の監視活動や実力行使などにより、当該島嶼に対する他国の実効支配を弱め、自国の領有権に対する主張を強めること。

(4)海洋権益を獲得し、維持し、保護すること。

(5)自国の海上輸送路を保護すること、

すなわち、中国は自国の領土・領海防衛、台湾の独立抑止・阻止、島嶼周辺海域(尖閣諸島を含む)の実効支配の強化、海洋権益の獲得、海上輸送路の確保のために、日本近海への海洋進出を強めていると分析しています。

 

◆中国の潜水艦戦力の脅威

実際、中国海軍は初の空母「遼寧」を竣工するなど、着実に戦力を増強しています。

中国海軍の中でも特に増強が著しい戦力は、潜水艦戦力です。白書(p.36)によると中国海軍が保有する潜水艦は約60隻と日本の3倍以上の戦力を保有しています。

その内の4隻は「弾道ミサイル原潜」です。一部の弾道ミサイル原潜は新型の潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪2号(JL-2)」を搭載することが可能です。

「巨浪2号」とは、大陸間弾道ミサイル「東風31号(DF-31)」の潜水艦版であり、射程は8,000km以上で、中国近海からアメリカ本土を核攻撃できる能力を持っており、米国の「核の傘」を消し去る恐れがあります。

水上艦の行動は監視できても、海中に潜む潜水艦の行動を監視することは容易ではありません。

したがって、地上の核ミサイル発射施設は破壊できても、潜水艦は破壊されずに残存する可能性が高く、中国の潜水艦は、日米にとっては大きな脅威となっています。

 

◆中国の潜水艦の脅威に備えよ!

ただし、潜水艦が作戦行動を行うには、海の中の環境を熟知しておく必要があります。

海の中の環境を熟知するためには、海水の採取や音波による調査など、海洋資源の探査と同じか、似た手法が使われます。

中国が頻繁に日本近海に海洋調査船を派遣する理由は、まさにここにあります。

7月2日には、尖閣諸島周辺の排他的経済水域で、中国の石油会社所属の海洋調査船「ディスカバラー2」がワイヤを海中に垂らして航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認しています。(7/2 産経「尖閣EEZに海洋調査船」)

また、7月3日、沖ノ鳥島から北約85キロの日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船が航行しているのを、海上保安庁のジェット機が発見しています。(7/3 産経「沖ノ鳥島EEZに中国船、2004年以来の確認 海保警戒」)

中国の海洋監視船などは国有化以来、今月7日までに計51回、尖閣周辺の領海内に侵入しています。

中国は、こうした海洋調査によって、潜水艦が潜伏し、行動するための膨大なデータの蓄積を進めていることを知らなくてはなりません。

日本の海上自衛隊の対潜水艦戦能力は世界有数ですが、彼我の戦力差は現在でも3倍以上あり、このまま何もしなければ差は開く一方です。

幸福実現党は、参院選の公約として「シーレーン防衛のための潜水艦の増強」を掲げていますが、早急に日本も潜水艦を増強し、中国の潜水艦の脅威に対処する必要があります。(文責・政務調査会長 黒川白雲)

☆゜・*:.。. .。.:*・゜ 
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「幸福実現党は美人候補ぞろい」とネットで評判

2013-07-13 14:33:06 | 幸福実現党

【参院選】「幸福実現党は美人候補ぞろい」とネットで評判 埼玉・谷井氏、兵庫・湊氏、徳島・小松氏らが話題に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6317

参院選に18人の女性候補を擁立した幸福実現党。ネット上では、もっぱら「美人候補ぞろいだ」と話題になっている。

ツイッター上での反響が大きいのが、埼玉選挙区の谷井美穂候補。「ネット上ではみぽりんとか呼ばれてファンクラブもあるとか たしかに美人ではある 50にはみえん」などとつぶやく人がいるなど話題だ。実際に、駅前などでの街頭演説では、握手や写真撮影を求める人々が行列を作るほどの人気だという。

1日にさいたま市内で行われた公開討論会では、「日本の国に誇りが持てない子供たちが多くいる。誇りが持てないから、夢を描けない。子供たちに精神的な基盤を伝えていくことが大事。公立学校でも、精神的な価値を教える教育を導入したい」と、教育改革を訴えた。

美人候補は谷井氏だけではない。兵庫選挙区から立候補している湊侑子候補も、2009年の衆院選に立候補した時から、ネット上で「美人すぎる候補」として取り上げられている。その際には、 「『頑張ってメイクしました』という感じのする他候補と比べると『天然美人』を感じさせる」 とブログに書かれている(週間ホットスポット)。

湊氏は今回の参院選で、消費税増税の中止、憲法改正、原発推進などを訴える。4日の三宮駅前での第一声では、「消費税増税で、日本の景気がよくなることも、日本の借金がなくなることもありません。消費税増税には絶対に反対です」と話し、経済成長を推し進めることが必要だと訴えた。

さらに、徳島選挙区の小松由佳候補も、「『美人やけん入れる』っていう人がこのへん多いんよ」「公開討論会をテレビで見てたら、あんただけ原稿も見てなくてすごかった」などと声をかける有権者が後を絶たないという。小松氏も、知的な美人候補の一人だ。

7日の鳴門市内での演説では、「安倍首相は村山談話を認めてしまいました。しかし、誤った歴史認識の上に新しい憲法をつくることはできません。幸福実現党は、誇りを持った国家を作り、自主憲法を制定します」と訴えた。憲法改正を強く訴え続けてきた小松氏の思いがうかがえる。

ここで取り上げた以外の候補者についても、同党のホームページなどでチェックしてみてはいかがだろう( http://candidates.hr-party.jp/23th-mhc/ )。同党の美人候補は、単に票集めのために担ぎ出された元アナウンサーやグラビアアイドルなどとは違い、日本の未来に責任を感じ、真剣に政治家を目指している「やまとなでしこ」たちだ。美しい上に、政治家として中身も頼れるというそのギャップにも注目が集まっているのかもしれない。彼女たちの街頭演説に、一度耳を傾けてみてはいかがだろうか。(晴)

【関連記事】
2013年7月11日付本欄 【参院選】幸福実現党・釈氏がネットで話題に「結婚したいなら釈量子!」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6312
参院選 2013 日本の選択――重要争点丸わかり解説 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5832

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【注目動画】「未来を拓く言葉」幸福実現党の先見性に世論がやっと追いついてきた

2013-07-13 14:29:32 | 幸福実現党

【注目動画】「未来を拓く言葉」幸福実現党の先見性に世論がやっと追いついてきた
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6316

参院選の投開票日まで10日を切った。アベノミクスなどが争点となる中、日銀は11日に景気判断を「緩やかに回復しつつある」と上方修正。1日発表の短観でも6月の製造業の景況感が1年9カ月ぶりにプラスに転じるなど、アベノミクスは効果を上げてきている。

アベノミクスの「異次元の金融緩和」などは、幸福実現党が立党した当時から、政策として掲げていたものだ。2009年に立党した幸福実現党は同年の衆院選で、「3%程度のインフレ目標値を設定」や「積極的な金融緩和」を公約として訴えた。幸福実現党の政策を自民党が取り入れ、景気回復に成功しつつあるというのがアベノミクスの真相だろう。

同党はまた、北朝鮮や中国の脅威を真剣にとらえ、立党当初から「憲法9条改正」などの国防政策を一貫して訴え続けている。

2009年の夏の衆院選では、「政権選択選挙」という言葉が躍り、国防はほとんど話題に上らなかったが、その中で、幸福実現党は唯一、国防の危機が迫っていると訴えた。
くしくも最近、北朝鮮は3回目の核実験を強行。また、中国艦船が沖縄県の尖閣諸島付近で領海侵犯を繰り返すなど、日本を巡る安全保障環境は悪化している。4年前に幸福実現党が警告した通りのことが今、起きているのだ。
北朝鮮の核ミサイル開発を受け、自民党は敵基地攻撃能力の保持についての提言などをまとめているが、これもまた、幸福実現党が2009年に主張したのと同じことだ。 

こうした幸福実現党の先見性の源にあるのが、党創立者である大川隆法総裁の説法だ。このほど、「未来を拓く言葉」と題した、経済や国防に関する法話を抜粋した2分前後の動画4本が、YouTube上にアップされ、再生回数が11万回を突破するものもあるなど、大きな注目を集めている。

高い先見性を誇る幸福実現党が、次の参院選で議席を獲得するか否か、注目されるところだ。

経済編

憲法改正編

国防編

従軍慰安婦編


【関連動画】
経済編 大川隆法総裁の提言 ―未来を拓く言葉―
http://youtu.be/vOttOtariCM
憲法改正編 大川隆法総裁の提言 ―未来を拓く言葉―
http://youtu.be/gCKa00INeoI
国防編 大川隆法総裁の提言 ―未来を拓く言葉―
http://youtu.be/9kPQYDjwHBc
従軍慰安婦編 大川隆法総裁の提言 ―未来を拓く言葉―
http://youtu.be/wWbwiofJDqQ
【関連記事】
チャレンジしよう日本 幸福実現党 2013年参院選 特設ページ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6308
参院選 2013 日本の選択――重要争点丸わかり解説
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5832

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