村山談話は、朝日記者が作った!(村山元首相守護霊)
「わしはなりとうない(首相に)!と言ったんだ!」
・・・・・・・・・・・
「わしが作ったことにしてくれと」
「朝日新聞に聞いてくれよぉ!」
村山談話は、朝日記者が作った!(村山元首相守護霊)
「わしはなりとうない(首相に)!と言ったんだ!」
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「わしが作ったことにしてくれと」
「朝日新聞に聞いてくれよぉ!」
幸福実現党が狙う「革命」の本当の意味が分かる衝撃のインタビュー
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6348
中国や北朝鮮の軍事的脅威が高まることをいち早く指摘し、国難の招来を説いた大川隆法・幸福の科学創始者兼総裁。年間100冊を超えるペースで書籍を刊行しているだけでなく、その内容が政治経済から霊界、宇宙、心の教えまで多岐にわたり、しかも、「霊言」という形で、無数の霊人が登場するため、ややイメージがつかみにくくなっている。
そこで大川隆法総裁の「政治革命家」としての側面に注目し、その実像に迫ったのが『政治革命家・大川隆法』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)だ。
先月に発刊された『素顔の大川隆法』に続く、インタビュー第二弾。22日に全国書店で発売される予定だが、14日から一部書店で発売されている。
同書では、幸福実現党を2009年に立党した趣旨から、日本に宗教政党が必要である理由、そして、年金や増税に関する問題や国連の改革の必要性まで、触れている。
「時代のデザイナー」として、この国を、この世界を、どの方向に導こうとしているのかが平易に語られた貴重な一書だ。
なお、「革命」という言葉について、大川隆法総裁は、同書の中で「幸福実現党は『幸福実現革命』と言っていますが、これは、共産主義革命のような、反対する者たちを皆殺しにするような革命を言っているのではありません」と説明している。
暴力を肯定する意味での革命ではなく、言論を武器に、真っ当な政治活動を地道に展開することで、「自由の創設」をするという意味での「革命」だということだ。
日本の政治が、単なる権力闘争としての政治に堕ちて長い年月が経ち、今やそれが当たり前になっている中、幸福実現党が国民を幸福にするための思想をもって戦おうとしている点、ある意味で衝撃的とも言えるインタビューだ。
【関連書籍】
幸福の科学出版『政治革命家・大川隆法』
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=982
アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863953593/
【参院選】「えらぼーと」で幸福実現党との政策の一致に驚く人が多いのはなぜ?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6349
参院選の投票日が今週末の21日(日)に近づいている。投票先をまだ決めていない人に便利なのが、「ボートマッチ」というネット上のサービスだ。これは、政策に関する質問に答え、政党や候補者との一致度を調べることができるもの。「毎日えらぼーと」や、「朝日ボートマッチ」などが広まっている。
「毎日えらぼーと」の回答結果について、毎日新聞社が利用者約7万人の回答結果を分析したところ、「自民党支持層と回答が似ているのは、連立与党を組む公明党支持層ではなく、日本維新の会支持層」であることが分かるなど、興味深い結果も出ている。
ちなみにこの毎日えらぼーとだが、ツイッター上では、幸福実現党との一致度の高さに驚く人が目立つ。「幸福実現党との一致度が98%だった」「またか〜 毎回ボートマッチでは幸福実現党が一番なんだよな」「幸福実現党が軍備増強に肯定的なのちょっと意外」などと、ネット上でつぶやかれている。今回の参院選の争点として、「憲法改正」や「消費税増税」の是非などが挙げられるが、憲法9条改正と消費税増税の中止を共に訴える政党は、幸福実現党しかないため、同党がそういった意見を持つ人の受け皿になっているということだろう。
宗教政党である幸福実現党については、政策には賛同しても、いまだに「政教分離に引っ掛かるのでは」などの声が上がっている。「宗教が政治に進出すること」に対しての懸念を抱いたり、判断がつかないという人も多いようだ。
しかし、幸福実現党が立党した2009年頃は、自民党は増税を訴え、国防政策を打ち出せずにいた。かたや民主党は中国に擦り寄るばかりで、バラマキ政策ばかりを喧伝していた。そういったなか、幸福実現党が国防強化と増税反対を中心として訴えたのは、宗教の「世直し」事業としては、当然のことだったといえよう。
そもそも各党の政策は、党が目指す方向を具体的に展開したもののはずである。幸福実現党との一致度に驚く人が多いのは、一部のマスコミが、幸福実現党の候補者を意図的に報道しないなど、偏向報道がまかり通っていることも大きな要因だろう。
ネット選挙が解禁となり、各党、そして候補者も、ネット上の書き込みや動画配信で政策を訴えている。投票を迷っている人は、改めて各党の政策を比較し、納得して一票を託せる政党を見出していただきたい。(晴)
【関連動画】
立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0
【関連記事】
2013年7月12日付本欄 【注目動画】「未来を拓く言葉」幸福実現党の先見性に世論がやっと追いついてきた
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6316
【参考サイト】
毎日えらぼーと
http://vote.mainichi.jp/
朝日ボートマッチ
http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2013/asahitodai/votematch.html
【参院選】各紙一面の「自民『70』迫る」は選挙妨害ではないか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6346
参議院選を控え、17日付の各紙一面では自民党圧勝の記事が掲載された。
・与党圧勝へ 自民「70」迫る(17日付産経新聞)
・与党、過半数大きく超す(17日付日本経済新聞)
・自公70台 安定多数へ(17日付毎日新聞)
しかしこれは選挙妨害ではないだろうか。ここまで自民党圧勝が選挙前に報じられては、有権者は他の政党に入れることをためらってしまう。
『公開霊言 山本七平の新・日本人論 現代日本を支配する「空気」の正体』(大川隆法著・幸福の科学出版)にも登場した評論家の山本七平は、かつて「日本人は空気で動く」と指摘した。同書「まえがき」で大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が書いているように、「日本の政治は理屈ではなく『空気』で動いており、マスコミの醸し出す『空気』で政治がダッチロール」しているわけだ。
空気に流される日本人のことだから、今回の記事でさらに自民党への投票が増加する可能性が高い。しかし、それに伴う多くの国民の期待に、自民党は応えることはできるのか。
高い支持率を守りたいと考えているのか、自民党は慎重路線を歩んでいる。「誇りある日本」を唱えながらも自虐史観の根源たる村山談話を踏襲し、「たくましい日本」を謳いながらも憲法改正に及び腰。経済成長に関しても、増税路線をひた走っている。
連立を組む公明党も、自身を「自民党のストッパー」としているが、本来ならば自民党を強力にプッシュする政党とならねばいけないはずだ。そもそも公明党と自民党では政策が左右反対で、なぜ連立を組んでいるのか疑問だ。
2009年の立党以来、増税に頼らない経済路線、国防強化を唱えてきたのが幸福実現党であり、自民党が今掲げている政策のほとんどは、4年前から幸福実現党が訴えてきたものだ。ポピュリズムではなく、真に正しいことをストレートに言える政治家が求められる。(悠)
【関連記事】
2013年7月17日付本欄 【参院選】安倍首相が9条改正を明言 しかし、潜在意識は「風見鶏」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6343
2013年7月17日付本欄 【参院選】幸福実現党が実際に活躍したら、日本はどうなる?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6341
福島瑞穂党首は"ラストエンペラー"? 社民党の目指す「やさしい社会」とは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6347
「強い国よりやさしい社会」を掲げ、自民党との対決姿勢を鮮明にする社民党。福島瑞穂党首は、弁護士として鍛えた弁論術で、討論に出れば舌鋒鋭く与党側を追い詰める。党勢は衰えてきているとはいえ、「平和」や「人権」「福祉」といった"やさしい"主張は、現在でもリベラルな有権者を惹きつけている。
社民党は大企業や富裕層への課税強化などを主張する一方で、バラマキ型の弱者救済を訴える。しかし、大企業や富裕層から富を吸い取ることばかり考えれば、福祉に回すお金もなくなってしまうのだが、福島党首や社民党支持者はこうした論理の矛盾を自分で分かっているのだろうか。
そこで、社民党のリベラル路線の本質と、福島党首の本心に迫ったのが、15日から一部書店で発売されている『そして誰もいなくなった 公開霊言 社民党 福島瑞穂党首へのレクイエム』(大川隆法著)だ。幸福の科学の大川隆法総裁が、福島党首の守護霊を呼び出してインタビューした。福島党首の守護霊は、「総理大臣になったらどうするか」など、ほかでは聞けない、彼女が描く“やさしい社会"のビジョンを率直に語っている。
福島党首は保守派から"反日"という批判を受けることがある。日本軍に強制連行されたと主張する韓国人元慰安婦が、1990年代に日本政府を相手取って訴訟を起こした際に、この「元慰安婦」の女性を韓国で集めたのが、ほかでもない福島氏ら日本人の弁護士たちだった。『そして誰もいなくなった』では、彼女の過去世での経験が、今世での彼女の政治信条に密接に関係していることも明らかにされており、大変興味深い。
本書に登場した福島党首の守護霊は、「本当は、『共産主義』なんだけど、共産主義は評判が悪いから、『社会主義』と言ったり、『社会民主主義』と言ったりと、言い換えてるだけであって、本質は一緒よ」と、「リベラル」と呼ばれる自身の立場を説明する。社民党の主張する“やさしい社会"が実現すれば、日本はどのような国になるのか、福島党首の守護霊の証言を通じて本書は徹底的に明らかにしている。
「やさしい社会」は聞こえがいいが、それは本当に幸福な世の中を意味するのか。本書の内容に触れてから投票箱に向かっても、遅くはない。
【関連書籍】
幸福の科学出版 『そして誰もいなくなった 公開霊言 社民党 福島瑞穂党首へのレクイエム』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=983
アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863953607/
【関連記事】
2013年7月11日 WEB限定記事 福島瑞穂・社民党党首(守護霊)「中国に占領されたら、社民党と共産党が内閣をつくる」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6307