自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

「選挙のお知らせ」を持って選挙に行きましょう!!

2013-07-21 15:10:33 | 幸福実現党

◆参院選の熱き戦い、ありがとうございました!

幸福実現党党首、やない筆勝でございます。

7月20日、17日間にわたる熱い熱い参院選が終わりました。私たち候補者にとって、短くも、長い長い戦いでありました。

炎天下、全国の候補者は真っ黒になり、汗だくになり、最後の最後、マイク納めのその時まで、声を嗄らして獅子吼して参りました。

候補者達は全力を尽くして「正論」を訴え、地域に深く浸透し、これまでに無い活動形態、規模で支援の輪を広げることができました。

また、地方紙、地方テレビ局を中心に、公平に幸福実現党の候補者を報道して頂くことが増え、幸福実現党の正論が一気に広がりました。

これも陰日向となり 全力で候補者を支え、支援の輪を広げてくださった全国の党員、支援者の皆さまのご尽力があってこそでございます。

情熱的な活動を展開してくださいました党員、支援者の皆さまに候補者を代表して、心より感謝申し上げます。

◆選挙に行こう!

7月21日は、いよいよ参院選投票日です。

私達の未来は、私達自身が選ぶのです。それが民主主義の素晴らしさです。

参院選の投票率は50%台前半が予想されています。低投票率の原因は「政治不信」「投票に行っても政治は変わらない」という失望感や無関心であると言われています。

国民の皆さまの多くは今、政治に不信感を持っておられるかもしれませんが、どうか政治に失望しないでください。若者の皆さまも政治に無関心にならないでください。

この6年間は、日本にとって、国防面においても、経済面においても、「国家の盛衰」がかかった重要な時期です。

「消費増税」ひとつを取っても、消費不況で再び「失われた20年」が到来すれば、若者の皆さまの未来にも多大なる影響があります。

憲法9条改正が先延ばしになれば、その間に尖閣、沖縄侵攻が始まる危険が高まります。

どうか、深き後悔を残すことのないよう、投票所に足をお運び頂き、賢明なるご選択を賜りたいと存じます。

◆「嘘のない本当の政治」を!

確かに、これまで日本の政治にはあまりにも嘘が多すぎました。

自分達のことしか考えていない政治家が、あまりにも多すぎました。

「職業」としての政治家が、天下国家のためではなく、支援団体の代表として、利権誘導のために働いて来ました。

しかし、そんな古い政治は、もう終わりにします。

幸福実現党は「嘘をつかない政党」です。「本当のこと」を訴えている政党、政治家が、いよいよこの日本に誕生するのです!

皆さま、一緒に「希望の日本」をつくりましょう!

◆幸福実現党ある限り、希望はある!

その根本にあるのが、「嘘のない本当の政治」です。

既存の政党、政治家は、安倍首相も含め、憲法9条改正、自虐史観の払拭、原発再稼働などについても、「国民の皆さまの声を聞きながら」と言ったような当たり障りの無い言葉で、結論をハッキリさせず、前例踏襲で終わっています。

そんな政治家達が、日本をダメにしてきたのです。

尖閣、沖縄をはじめとする危機、経済の危機を放置し、日本の国難を招いて来たのです。

今、日本にとって何が大切なのか、国民の幸福にとって何が大切なのか――

自らを全てを投げ捨てて、常に国家のことを考え、信念に基づいた「赤心の政治」を行う政党が幸福実現党です。

日本の希望、ここにあり!

若い皆様方の希望、ここにあり!

幸福実現党がここにある限り、日本の未来は明るいのです!

共に、新しい日本の未来を創っていきましょう!

(文責・幸福実現党党首 やない筆勝)

 

☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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【幸福実現党】河野談話の罪は重い!冤罪は許されない。

2013-07-21 10:32:17 | 幸福実現党

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トクマ街宣「この国を取り戻せ!」2013夏

2013-07-21 10:29:09 | 幸福実現党

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【参院選・動画】「自由の大国」をめざせ 政治哲学に裏打ちされた幸福実現党のメッセージ

2013-07-21 10:16:59 | 幸福実現党

【参院選・動画】「自由の大国」をめざせ 政治哲学に裏打ちされた幸福実現党のメッセージ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6370

参院選の投票日が迫る20日、同日付の読売新聞に、幸福実現党の全面意見広告が掲載された。「日本よ、『自由の大国』をめざせ。」との見出しで、大川隆法・幸福実現党創立者兼総裁が同党の設立趣旨や、世界のリーダーとしての政治哲学を紹介している。

幸福実現党は、幸福の科学を母体として生まれた宗教政党である。そんな同党が目指す「自由の大国」とは、何なのか。掲載されたメッセージを見てみよう。

まず挙げられているのは、「国民が『誇り』を失った国家は滅亡する」という強いメッセージだ。国民の「誇り」は、実は、「信仰心」を持ち、自らが尊いのは神の子・仏の子であるからだ、と自覚することから生まれるものだとしている。日本が信仰を中心とした国家となることで、国民はほんとうの意味で誇りを持って生きていけるようになるということだ。

( 参考動画:幸福実現党の目的 ―「政治革命家大川隆法」よりhttp://youtu.be/Ddf8UfMwUnc )

次に、「政治は『ほんとうのこと』を伝えよ」と、政治家を叱責している。たとえば年金問題については「振り込め詐欺と同じようなことを国家がやっている」と批判。増税を消費税をいくら上げても「焼け石に水」であることなどを指摘している。( 参考動画:社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」よりhttp://youtu.be/Z0UschogRpY )

さらには、「『平等』よりも、まず『自由』を選べ」として、努力して成果を上げた人が評価されるという、「チャンスの平等」を保障することが国家の責務であるとしている。逆に、結果の平等を優先すると、人々の自由が圧殺されてしまうとして、「格差是正」を訴える政党に対する警鐘を鳴らした。( 参考動画:自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」よりhttp://youtu.be/W-MOS2m6hqE )

最後に、世界のリーダーとして「次の時代をデザインする」という決意を述べている。領土問題や拉致問題、歴史認識問題などについて、弱腰にならず、「ほんとうのこと」を主張すべきである。思想の力で中国の自由化・民主化を成し遂げるなど、幸福実現党の活躍で、日本が世界のリーダーとなる未来を目指したい、としている。( 参考動画:幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」よりhttp://youtu.be/W8Eyy3EURRE )

つまり、幸福実現党の目指す「自由の大国」とは、全体主義国家のように、一部の人々によってコントロールされる国ではなく、信仰に目覚めた国民が、主体的に判断し、日本や世界の未来を変えていくことができる国家ということだ。

これまでの日本の政治では、補助金のバラマキ政治や、国防を他国に頼ることを前提とした政策が目立ってきた。しかし、確固たる政治思想に基づいている幸福実現党であれば、そこから抜け出し、日本を自立させ、世界のリーダーへと政治を変えていくことができるだろう。(晴)

 

【関連記事】
【動画】幸福実現党の父・大川隆法総裁が語る「幸福実現党は、国民を幸福にする政党」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6302
【参考書籍】
幸福の科学出版 『政治革命家 大川隆法』大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=982
アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863953593/

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ゆかた姿の釈量子2013夏

2013-07-21 10:15:19 | 幸福実現党

 

 

 

 

 

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幸福実現党 東京 釈量子候補 最後の街宣

2013-07-21 09:47:28 | 幸福実現党

 

釈量子の約束 

   ★ 消費税増税中止

    日本に誇りを ─憲法9条改正─

   ★ 生涯現役人生

   ★ 原発再稼動

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【参院選】消費増税反対で共通する、幸福実現党と日本共産党の違いは?

2013-07-21 08:51:36 | 幸福実現党

【参院選】消費増税反対で共通する、幸福実現党と日本共産党の違いは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6366

政府は、来年4月に消費税率を8%に上げることを予定している。しかし、消費増税はアベノミクスで上向きつつある景気の冷や水となる。この点について、自民党や公明党、民主党らは「消費増税やむなし」としており、その他の党も「凍結」どまり。明確に消費増税に反対しているのは、幸福実現党と日本共産党だけだ。

消費税を上げてほしくない有権者にとっては、消費税についてだけ見ると幸福実現党と共産党の差が分からない。だが、税制全般について両党の政策を見ると、国民生活に及ぼす影響は正反対であることが分かる。

幸福実現党は、消費増税反対に加えて、法人税や所得税の減税も訴えている。法人税が安くなって負担が減れば、企業は設備投資や研究開発が活発になり、従業員の給料も上げやすくなり、景気の改善につながる。景気が良くなれば、赤字続きだった企業も業績が改善して納税できるようになり、国の税収が増える。GDPも増え、日本経済は「失われた20年」を取り戻すことができる。

一方の日本共産党は、法人税率や高所得者の税率を上げる(累進課税の強化)政策を掲げている。高収益や高所得のところから取った分を、所得の低い人々にばらまくやり方だ。一見、弱者に優しいようだが、これを推し進めるとどんな未来がやってくるか。

大川隆法・幸福の科学総裁は16日、日本共産党委員長・志位和夫氏の守護霊霊言を公開収録した。その中で、志位氏の守護霊が語った次の発言が、その未来を暗示している。

「累進課税なんていうのは要らなくて、もう全部取ったらいいのよ。最低限度の生活を超えたものは、全部取ったらいいのよ」「最大多数の最大幸福っていうのはね、要するにみんなをフラットにすることなんだよ」

つまり、日本共産党が力を得た場合は、一定以上の収入は全部税金で国家に取られる「貧しさの平等」が、日本経済を押しつぶすということだ。

消費増税反対の一点については同じでも、税制全般の考え方は真逆であり、幸福実現党の政策では日本は豊かになり、日本共産党の政策では貧しさの平等の下であえぐ日本になる。どちらの未来が望ましいかは明らかだ。(居)



【関連記事】
公開霊言抜粋レポート『「共産主義批判の常識」―日本共産党志位委員長守護霊に直撃インタビュー―』
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6344
チャレンジしよう日本 幸福実現党 2013年参院選 特設ページ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6308
【関連書籍】
幸福の科学出版 『未来への国家戦略』大川隆法著(消費税増税を批判)
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=70
アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863950624

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志位委員長の「本心」とは? きわめてわかり易い「共産党とは何か」の入門書

2013-07-21 08:49:51 | 政治・国防・外交・経済

志位委員長の「本心」とは? きわめてわかり易い「共産党とは何か」の入門書
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6368

福島瑞穂・社民党党首の守護霊インタビューに続き、志位和夫・日本共産党委員長の守護霊インタビューが、早くも本になった。21日から一部書店で発売開始となる(全国発売は26日)。

選挙期間中にあえてこのような霊言を発表する理由は何か。それは、本書『共産主義批判の常識―日本共産党 志位委員長守護霊に直撃インタビュー―』に、国師である大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が書いた「まえがき」「あとがき」を読めば、はっきりと分かる。一部抜き書きしてみよう。

「本書は、きわめてわかり易い、『共産主義とは何か』『共産党とは何か』の入門書になっていると思う」

「憲法改正反対、原発再稼働反対、TPP反対、大企業支援反対、対中韓友好促進の論陣をマスコミが張ろうとすれば、日本共産党志位委員長を押し立てるか、社民党の福島瑞穂党首を宣伝するしかして、責任をお振り替えして、自分たちの主張を貫こうとするだろう」
「共産主義の本質は『平和』ではない。物である人間が党の役に立たねば圧殺していく、『専制政治』であり、反対者を収容所に放り込んでいく『全体主義』である」(「まえがき」より)

「ここまで本音と建前の分離した政党も少ないだろう。表向きは、平和護憲政党にして軍国主義復活反対、弱者の味方、その裏は、天皇制廃止、日本共産党軍の強大化、反対者の処刑、中国による日本植民地化の促進である」

「はやく真実に目覚めるべきである。神仏の心を心とした政治をやらない限り、この国に真の平和と繁栄は来ない。その反対に災いが続出するであろう」(「あとがき」より)

本書の意義はきわめて大きい。なぜなら、多くの政治家は「建前」しか語らず「本心」を隠すからだ。その隠された本心や目的を調べ国民に知らせるのは本来マスコミの役割だが、この国のマスコミは戦後左傾化し、社会主義や共産主義を礼賛してきた。朝日新聞などは中国や北朝鮮を夢の国のように宣伝してきた手前、日本共産党や社民党の「正体」をきちんと伝えていない。そのため、選挙において有権者が判断する「材料」が乏しい。

さらに分かりにくくしているのが、社会主義・共産主義が唯物論・無神論を標榜しているという点だ。戦後、占領軍の戦略によって、日本人の宗教心を弱体化させられ、マスコミが宗教をタブーとしてきたことで、日本人の多くが「唯物論?無神論?別にいいじゃない」という風潮になっている。そのため、無神論の国家や政党がいかに恐ろしいかということが、感覚として分からない。

その意味で、志位氏の守護霊の霊言は、きわめて明快でわかり易い。守護霊自身が無神論のため、霊としての自覚がなく本人そのものだと思い込んでいる。そのため、本人が日頃から心の奥で考えている「本心」を、包み隠さずに話している。

天皇制の否定、宗教を信じる人や異なった思想を持つ人の粛清・処刑など、旧ソ連や中国、北朝鮮と同じ体質を持っていることが、白日の下に晒された。

戦後のイデオロギー闘争の中で、共産党は「平和主義」を掲げていたため、反戦平和運動と合体しているように見えた。しかし、その実態は「あさま山荘事件」でも分かるように、仲間であっても思想対立する者を容赦なくリンチ、処刑するという、きわめて独裁的、偏狭的な集団なのだ。

このような、表向き「平和」の仮面をかぶって、「善意」を装い、弱者の味方のような振りをしている政党の「正体」を明かした本書は、真の意味でジャーナリズムの役割を果たし、日本の将来を考えるうえで非常に大きな意義を持つことだろう。

ともあれ、「中国軍と日本共産党軍に殺される前に、ぜひ一読をすすめたい」(「まえがき」より)。

 

【関連書籍】
幸福の科学出版 『共産主義批判の常識―日本共産党 志位委員長守護霊に直撃インタビュー―』
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=990
【関連記事】
志位和夫・日本共産党委員長(守護霊)「権力の側に回ったら、自衛隊を日本共産党軍にする」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6344

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いじめは絶対に許さない!幸福実現党いざわ一明 比例代表

2013-07-21 00:51:00 | 幸福実現党

 

いじめによる相談はどうぞこちらまで。

 クリック 

NPO 「いじめから子供を守ろうネットワーク」 


 

 

 

 

長崎から女子児童の自殺未遂事件の報道がありました。


今月7日、自宅で自殺を図って意識不明の重体となっているそうですが、


長崎市教委は本日の記者会見で、

女子児童に対するいじめがあったと発表しました。


また、この学校はいじめがあったことを教育委員会へ報告していなかった

ことも発覚しました。

 

今年に入って、テレビを見ていて、子供達のいじめによる自殺のニュースを絶え間なく聞いているような気がします。

またか・・・・どうして?

いじめ防止法が制定されたにも関わらず何故、いじめによる自殺が減るどころか増える一方なのか?

この映像でもいざわさんがおっしゃっている通り、

傍にいる大人しか子供を助けることはできない。

なのに、文科省からの通達か何か知りませんが、「子供にこれをしてはいけない」と言えないというじゃありませんか!?

しかし、それだけの理由で教師は隠蔽するのだろうか?

いじめている子供に何も言えないために、いじめられている子供の口を封じ、その子が何らかの行動を起こしたら謝ればいいと思っているのだろうか?

知り合いのお子さんが低学年の時の話ですが、その時の担任の教師はこういったうです。「乱暴な男の子がいても、わたしは子供を怒れないんですよ」

そのお子さんがが高学年になったとき、保護者会の席で校長先生と担任の(低学年のときとは違う)先生が保護者たちに謝ったそうなのです。知人がどうしたのだろうと、話を聞いていると、どうやら、例の乱暴な男の子の母親が、何やら校長先生に文句を言ったようだと言うことは、そのとき知人はなんとなくわかったそうなのですが、理由はわからないままでした。

帰ってから子供に聞いたところ、その乱暴な男の子をその年の担任の先生はやっと、やっと怒ったそうです。

知人の子供によると、授業中となりの子にちょっかいを出し、騒いでいた様子が目に余るものだった。だから廊下へ立たせ頭を冷やさせたり。ことあることにきちんと注意をしていたそうなのです。

そこで、知人は保護者会での様子を思い出して、全てが繋がったということでした。

母親はそのような状況を知り、校長へ文句をいったのでしょう。その顛末がその保護者会だったのだと。

つまり、「いけないことを叱れば」教師は叱った児童の親からも非難されるかもしれない、そういう恐怖心もあるのだと、知人からそれを聞いたとき知りました。

でも、そういったモンスターペアレンツも結局は間違った教育現場で温存された亜種です。間違った存在です。あるいは間違いに気づかない人たちです。

「その謝った校長や先生は残念だったね」とその知人とは話していました。

謝らずに、「いけないことはいけないという教育はこれからもしていきます」と言わなきゃならなかったと思います。

何故、うちの子はいつも怒られるのか、そう思うならば、まずは校長先生や担任の先生へ相談し、何がいけないのかを聞いてみて、やる過ぎると思う点があるならばそういう怒り方はやめてほしいと、言えばよかっただけの事だったと思います。

それを、「どのようなもって行き方をしたのか、保護者会という大勢のお母さんたちの前でまるで見せしめのようにあやまらせ、滔滔と文句を言うだけでなく、『他のお母さんもこうされたああされたと言っている』とまで持ち出して言っていたよ」と、知人は呆れ顔で話していました。

恐らく、その母親も、校長、担任と3人で話せば形勢が不利になると思い。他の仲間の母親と組んでそのようなもって行き方をしたのではないか、

知人とはそのような結論になりました。

つまりは自分の子供が悪いとわかっているのに、それをうやむやにしようとした。ということです。

子供を取り巻く大人たちのそういったつまらない自己保身が

1人の・・・・いや、いじめた加害者を含めた複数の子供の未来の芽を摘んでいるのです。

そんな可能性に満ちた子供たちを死なせるくらいなら、死に追いやった大人たちが死んでしまった方がいい。

・・・・・・・・・・・・・・・!!。

そんな考えはいけないことです。

でも、

ニュースを頻繁に聞いているうちに、いつの間にかそんな風に考えている自分がいました。

・・・・・・・・・・・・・・・。

早く、この悪の連鎖に終止符を打ちたい。(Miku責)

 

1.いじめは犯罪!子供を守りたい!
http://youtu.be/ZtNz9ycYWBw
2.いじめ防止法の大きな穴!
http://youtu.be/akDF-1GiKVg
3.いじめの隠ぺいを無くす!
http://youtu.be/-A4uzidDkGo
4.善悪を教えない教育方針を変える!
http://youtu.be/IxUNn6AnCLk
5.絶対に子供達を守ります!
http://youtu.be/LVJVYPs3mB0

NPO団体 「いじめから子供を守ろうネットワーク」

代表:いざわ一明  

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