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静岡県立漁業高等学園は、創立50年。一流の漁師になる近道です。

漁師をめざして、がんばっている生徒たち。
30歳までの若者が全国から漁業の街、焼津に集っています。

遠洋航海実習 出航式

2016年11月25日 14時53分54秒 | 実習

昨日は冷たい雨でしたが、本日快晴!
海の穏やかです。
在籍生徒が全員そろい、めでたく出航式を行いました。

紺色の服は、水産高校専攻科生です。

まずは生徒の紹介。

後援会の顧問をお願いしてる、焼津市長や県会議員の方から祝辞をいただきました。

そして、生徒代表の誓いの言葉。
力強く、乗船実習への決意を宣誓しました。

船長の訓示を受け

さて就航です!

たくましく成長して帰ってくるのを楽しみにしているよ!!

【主直日誌】

主直の仕事は、中学校などの日直のようなもの。
乗船中、乗組員や指導教官からの連絡事項を実習生に伝えたり、点呼の号令を掛けたりするのが主直の仕事です。
(学園では週番があり、この仕事をやっています。)

この航海中は学園生徒と専攻科生が主直をします。
そして専攻科の主直が日誌をつけ、水産高校に人工衛星経由で送信します。
さらに水産高校から学園に転送されてきます。

このおかげで、乗船している様子をブログでお知らせできる訳です。
写真も送られてきますよ!
それでは、来週からの主直日誌をお楽しみに。


 園長のつぶやき

昨日の続きです。
順番に読みたい人は22日の「つぶやき」からどうぞ。

「漁業こと」と、「生徒のこと」がよく分かると何が良いか?

例えば漁業の求人はいろいろあります。
求人票を見れば、おおよその仕事内容や勤務条件は分かります。
しかし、求人票に書かれていないことは分かりません。
とりわけ、若い人を大事にする会社かどうかは、求人票の記載はなくても、大事な要素です。

それと生徒の性格や体格から、「向き」「不向き」があります。
希望の業種であっても、本人の実力を発揮できない場合もあるのです。
学園では本人の希望を優先しますが、別の漁業への就業を勧めることも少なくありません。

これらは、学園が長年かかって築いた財産です。
この財産を使って漁師になるか?
いきなり漁業の現場に飛び込むか?
決めるのはあなたです!

コメント (1)
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