小白倉のつづき。最初の画像は、やはりトリエンナーレとは関係なく、なんとなくいいなあと思った集落内の風景を撮っただけ。
つづいて、屋外に設置された作品の写真。
大塚理司。
吉村華洲。見上げるような位置にあった。火炎樹のようだ。
吉川芳山。
大吉昌三。
このへんをあるいているとき、だれかが肩をさわったかと思ったら、飛んできたセ . . . 本文を読む
タイトルと記事内容はあまり関係ありません。
それにしても、しみじみ思うのは、じぶんは、5年前のテロ事件のときとまったくおなじ仕事をしているということ。
こんなに進歩がなくてよいのでしょうか。
こないだ「日本写真家事典」という本を買いました。
写真家の伝記が簡潔にまとめられたたいへん便利な本なのですが、「買った」という事実に対しては、われながら「なんだかなー」と思います。
というの . . . 本文を読む